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ACL 予選

ACLの予選グループの試合が終わった。

Jリーグからは浦和、広島、鹿島が予選を突破し、決勝トーナメントに進出した。

川崎は4-0で最終節を勝利したものの、予選敗退となった。

 

一番大丈夫だろうと思っていた鹿島だが、前節でつまづき、今回もリードを許す展開。これはやばいなと思ったが、後半逆転したのはうれしかった~。2連覇はなかなか難しいだろうけど、なんとか勝ちあがってほしいね~

しかしながら、決勝トーナメント1回戦が広島なのは残念~

せめて、同じ国と当たらないシステムだといいんだけどな~

なにはともあれ、どこが勝ちあげるのかこれから楽しみだな。

二郎

平成の終わりに会津若松の二郎に行ってみたが、令和になって早く行ってみたいのがやはり二郎。

米沢にできるといいけど、米沢ラーメンが定着しているので、難しいんだろうな~

まぁ、県内にもないんだけどね。

もう少し二郎が流行ってくればできるんかな~

米沢は学生も多いので、いけると思うけどね。

早くできてくれないと食べきれなくなってしまうので、早くできてほしい~

 

大津市 事故

いろんなニュースあるけど、悲しいニュースは本当につらい気持ちになる。

大津市で、直進してくる車を確認せず、右折しようとしてぶつかり、その直進していた車がそのまま歩道に突っ込み、歩道に散歩していた保育園児たちの集団にぶつかっていった事故が起きました。

直進している車に気付き、ストップすればなんでもないことだったのだが、そこでのミスが大きな事故につながってしまった。

でも、これって、決して他人事でなく、ちょっとしたことが大きな事故になるという当たり前のことなんだけど、本当に常日頃から意識して気をつけないといけないことだと思う。

特に時間とともにいろんなことを忘れがちになるので、継続して注意し続けるために工夫が必要なんだなと思った。

悲しい事故を増やさないようにがんばりたいね。

 

J2 第14節 vs 徳島ヴォルティス

先日、J2第14節が行われました。

モンテディオ山形はアウエーで徳島ヴォルティスと対戦し、1-1で引き分け、勝ち点1をゲット、総勝ち点を28としました。

順位は1位のままです。

 

あまり良いイメージのない徳島との対戦、そのイメージそのままに序盤から押し込まれる展開の中、先制を許してしまう。それから、少しボールを持たせられながら、悪い失い方すると、カウンターをくらって、徳島の進めたい試合展開となる。難しい状況が続く中、前半終了間際、清武が一発退場となった。

一人多い山形はNO.9ジェフェルソン・バイアーノを投入するなどして、徳島ゴールに迫っていく。相手にプレッシャーを与えていくなかで、徳島も必死に守備してゴールを守る。しかし、終盤に左サイドからのクロスを徳島の選手がハンドしてPKとなる。それをジェフェルソン・バイアーノ選手が決めて同点とする。相手のタイミングをずらすキック、めちゃくちゃ落ち着いていたな。その後も山形はチャンスを作るも、スコアは動かせず、試合終了となった。

 

やはり、徳島は難しい相手だったな。特に前半は相手の術中にはまった感じ。相手が一人退場にならなければどうなっていたか、それはわからないが、悪い方向にいっただろうなと思う。守備を固められるとなかなか隙がなく、難しい試合になったけど、果敢にチャレンジしてPKというチャンスをゲットできたのは大きかった。これを次につなげたいね。

 

次の試合は26日(日)、ホームでツエーゲン金沢と対戦です。

また、連勝していけるようにがんばってほしい~

久保

日本サッカーの新しい歴史をつくるのではないかと昔から期待され、これから羽ばたこうとしている若武者がいる。

それは久保建英。

小学生のときに海を渡り、スペイン、バルセロナの下部組織に所属すると、そのまま、順調に成長し、一歩一歩トップチームへの階段を上っていったのだが、18歳未満の外国人選手獲得登録違反により、日本に戻り、FC東京に所属することになる。しかし、そこでもまた成長し、今季はスタメンの座を確保すると、毎試合、存在感のあるプレイを見せ、さらに先日はついにJ1初ゴールを決めた。

去年まではセンス、テクニックあるものの、飛びぬけた存在とまでは感じなかったけど、今年はフィジカルも負けなくなり、持ち前のテクニックが発揮できるようになり、Jリーグでも屈指のパフォーマンスを見せていると思う。それを見させてもらうと、今後が本当楽しみになってきた。今夏には移籍するのでないかという話しもあり、年齢による今後の期待値もあるだろうけど、ビッグクラブ加入の噂もある。個人的にはバルセロナでみたいけど、どうなるか、今後が楽しみな存在だな。

2019.05.19:コメント(0):[サッカー]