長かったような短かったような4月も終わる。
こんな4月は送ったことがなかったな~
この一か月で状況はどんどんと変わり、一か月前はまさかこんなに殺伐とした状況になるとは思わなかった。
次の一か月がどんな一か月になるのか、全く想像もつかないけど、劇的に状況が良くなることはないだろうな。
せめて上向きになっていく空気に変わればいいのだけど、なんとも言えない。
どういう出口が待っているのか、イメージつかないけど、とにかく、できることを一生懸命していこう。
長かったような短かったような4月も終わる。
こんな4月は送ったことがなかったな~
この一か月で状況はどんどんと変わり、一か月前はまさかこんなに殺伐とした状況になるとは思わなかった。
次の一か月がどんな一か月になるのか、全く想像もつかないけど、劇的に状況が良くなることはないだろうな。
せめて上向きになっていく空気に変わればいいのだけど、なんとも言えない。
どういう出口が待っているのか、イメージつかないけど、とにかく、できることを一生懸命していこう。
休業期間に入っているので、実際に通常業務はないのだが、まず、しないといけないこととして元々考えていたのが、片づけです。旅館の中には昔からのもうたくさんのものがあったので、それを整理しないといけなく、どんどんと出して、まとめています。
なんかなつかしいものやこんなものがあるんだと驚くものとか、いろいろあってこれが歴史なのかなと思ったりしました。
ただ、その分、時間もかかるので、今週はずっとこの作業かな~
きれいにまとめたいね~
米沢市は新型コロナウイルス感染症に関する緊急経済対策と生活基盤支援対策の第2弾を発表しました。
帰省を自粛している学生に対する米の支給や水道の基本料金の免除、プレミアム付き商品券の発行などを5月の臨時議会に補正予算案を提出して対応するみたい。
市内出身で県外からの帰省を自粛している学生、市内の大学や専門学校に通う県外出身で帰省を自粛している学生に一人当たり米5キロを贈るらしい。
水道料金は6月検針から5か月間、家庭や事業所などの基本料金を全額免除するみたい。
プレミアム付き商品券はプレミアム率20%で発行するみたい。
そのほか放課後児童クラブや運送業、旅行業などへの補助金や給付金の支給、タクシー買い物代行の補助、米沢牛の消費拡大策として小中学校給食への提供などを計画しているらしい。
いやいや、米沢牛が小中学校の給食に出てくるってすごいな。これはまさに日本一の給食といえるのではないだろうか。どういう形で出るのか気になるな。子供に聞いてみようっと。
今後第3弾も考えているみたいだけど、まずは状況を見極めてから、まだまだこの戦いは続く。
緊急経済対策として、国、県、市の給付金について具体的に見えてきた。
国、県よりも先駆けて米沢市の緊急事業継続給付金のお知らせがあって、申請書が送られてきた。
なんだかんだいっても、それはありがたいし、ここから気を引き締めてがんばっていきたいと思う。
まずは5月10日まで自粛しながらもそれ以降がんばれるように準備していくしかない。そのために片づけをがんばろう。
こういう時期なので、携帯のアプリをいろいろ見ているけど、いろいろある。
ステイホームに集中するためにゲームも見たりするけど、シムシティ、獅子のごとくをやったりしているが、おもしろい。
無料のアプリながらも細かい作り、お金を使いたくなるシステム、そして、こういうやりかたもあるのかと思ったのが、巧みに考えられているほかのアプリゲームに誘導する仕組みだ。単なるお知らせでなく、ゲームをほんのちょっと有利に進めるメリットもあって、よくできているなと感じている。
アプリかもいろんなことが見えてくるな~