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J2 第21節 vs ファジアーノ岡山

先日、J2第21節が行われました。

モンテディオ山形はアウエーでファジアーノ岡山と対戦し、1-2で敗れました。

順位は17位です。

 

試合を観る前に結果がわかったしまったので、ちょっとしか見なかったけど、NO.40渡邊選手のゴールは見事はヘディングだった。ラッキーな部分はあるにせよ、そういう運を味方につけること、しっかりと決めることは大事なので、よかった。最後のPKは微妙な判定だったな。観る角度にもよるのかなと思うけど、NO.8小松選手のほうがボールに先に触ったような気がするけど、相手を倒したからということなのだろうか。ちょっと不思議な判定だった。だけど、それはそれで、チャンスを逃すとそういう展開になるかもしれないということで、しっかりとチャンスに決める、そうできるように今後がんばっていってほしいね。

 

次の試合はホームでジュビロ磐田と対戦です。

昇格の本命かと思ったけど、まさかの苦戦、ここに勝利して、また浮上していきたいね。

2020.09.24:宝寿の湯:コメント(0):[モンテディオ山形]

飲酒運転

ファンにとっては衝撃的なニュースだっただろう。

元TOKIOの山口達也氏が飲酒運転で逮捕された。

ひょっとすると、もうすぐ復帰に向けていろいろ動き出す、そんな可能性も感じられていたからこれはショッキングだった。

と同時に、お酒を克服する、その難しさを感じた。

アルコール依存症ではないか、そういう話もあったけど、結局わからず、しかし、こういうことが起きるとそうでしかない、そう判断せざるを得ない気持ちになる。ただ、分けて考えたいのはアルコール依存症と飲酒運転、今回はバイクで車にぶつかったことから飲酒運転がわかったけど、もっと重大な事件になった可能性があったわけで、さらに想像してみると、もしかしたら飲酒運転の常習だったかもしれないとも考えられるってこと。まぁ、想像すればきりがないけど、アルコール依存症でさらに運転してしまうのはまずい。そういうところをうまく切り離せるようにできればいいが・・・

まずは大きな事故にならなかったことが幸いだなと思ったし、飲酒運転を減らせるようにしたいね~

2020.09.23:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

全国都道府県対抗eスポーツ選手権 efootball ウイニングイレブン 山形県地区予選大会

全国都道府県対抗eスポーツ選手権 efootball ウイニングイレブン 山形県地区予選大会に参加してみようとエントリーしました。

そして、実際にその日を迎え、試合を迎えようとしたとき、

不備があったことに気がつきました・・・

なので、試合をすることができず、不戦敗でした・・・

相手方には大変ご迷惑をおかけしました・・・

勉強になったのは確かだけど、周囲の人にはご迷惑をおかけしてしまった。

もっとしっかりと理解する必要があったな。

この失敗を良い経験にしよう・・・

2020.09.22:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

連休

人出が戻った、にぎわっている。

9月の連休に入り、観光地やレジャーランドで活況を呈しているというニュースを目にする。

しかし、純粋に良かったと言えないのが今の世の中。

 

連休前のニュースを見ると、一つの番組内で、

「連休は人が動く、感染が拡大するのではないか、危険だ」というインタビューを流し、

「連休は人が動かないと、売り上げが非常に厳しい、このままでは廃業せざるを得ない」というインタビューを流す。

どっちやねん、どっちが言いたいねんって思うが、どっちも言いたいし、どっちの気持ちも尊重しているということだろう。

白か黒かでなく、白でもあり、黒でもある世の中、どっちかでなく、どっちも認める、理解するそういう姿勢が必要なのだと思う。

そんな中でも、楽しく過ごせる方法があるはず。

連休は楽しい時間になるといいな~

 

2020.09.21:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

J2 第20節 vs ギラヴァンツ北九州

先日、J2第20節が行われました。

モンテディオ山形はホームでギラヴァンツ北九州と対戦し、0-2で敗れました。

順位は16位です。

 

首位の北九州相手に勝利して勢いにのりたいところ。

しかし、左サイドでボールを持ったディサロが中に入っていき、シュートを撃つとそれが決まってしまう。敵ながら見事なミドルシュート、少しプレッシャーが甘くなった、フリーにさせてしまったとはいえ、すごかったな。そこからは山形もいつも通りボールを持ち、攻めようとするが、北九州もJ2に昇格してきたチームとはいえ、首位のチームだけあって、厳しいプレスでチャンスをあまり作らせない。しかし、FKからバーに当たるなど、見せ場を作るも前半終了となる。

後半もボールを支配するも、ときおりカウンターでピンチのシーンを作られ、ちょっと危険だなと思っていたら、CKの流れから失点してしまう。なんとか追いつきたい山形は選手を交代しながら北九州ゴールに迫るも決めきれず、試合終了となった。

 

首位にいるチームらしい堂々としていてそれでいてしたたかな戦いぶりだったな。取りたいシーンでゴールを取れたというのはこれまでの勢いもあるけど、選手たちの個性とチームとしての戦い方がマッチしているからだろう。この勢いのまま、J1昇格までいくのか、一フットボールファンとして気になるな。

 

次の試合は23日(水)、アウエーでファジアーノ岡山と対戦です。

ここから上にいけるようにがんばってほしい。

2020.09.20:宝寿の湯:コメント(0):[モンテディオ山形]