「宝寿の湯」のリニューアルオープンまであと半月。
工事も終盤、だんだんと形が見えてきて、そのほかの準備も急いでしないといけないと、整えています。
5月の下旬から始まった工事もなんだかんだであっという間。
というか、なんか新型コロナウイルスがものすごく注目されてきた2月の下旬からさかのぼると、本当にあっという間に過ぎた時間だった。
ただ、コロナウイルスとの戦いはまだまだこれから、そちらにも負けないようにがんばっていきたい。
「宝寿の湯」のリニューアルオープンまであと半月。
工事も終盤、だんだんと形が見えてきて、そのほかの準備も急いでしないといけないと、整えています。
5月の下旬から始まった工事もなんだかんだであっという間。
というか、なんか新型コロナウイルスがものすごく注目されてきた2月の下旬からさかのぼると、本当にあっという間に過ぎた時間だった。
ただ、コロナウイルスとの戦いはまだまだこれから、そちらにも負けないようにがんばっていきたい。
7月に入ってから一日中、しっかりとした晴れの日ってあっただろうか。
こんなにずっと続いている梅雨って経験したことないくらいかも、いつもなら晴れの日もあるはずなのにって感じだけどね。
なので、せっかくのほたるの季節なのだが、観賞しずらい日もあるのが、つらいところですね。
もちろん、ずっと雨ってわけでもなく、一日中、雨の日ってのもないのだけど、曇っていると、いつ降ってくるのかわからないからこの季節は難しい。
天気予報を見ても、天気が悪い日が続く。
いつ梅雨明けになるのか、気になるところですね。
J2第4節が行われました。
モンテディオ山形はホームで水戸ホーリーホックと対戦し、1-1で引き分け、勝ち点1をゲットし、総勝ち点を5としました。
中断期間があって、無観客試合があって、いよいよ観客も入っての試合を迎えた。といっても、以前のような観戦スタイルではなく、予防対策を十分に考えての観戦なので、どういう雰囲気になるのかな、っていう中での試合だった。序盤、決定的なシーンを作ったのは水戸、GKと一対一のシーンを作られるけど、NO.30佐藤選手が見事防ぐ。お互いチャンスを作れず、前半が終了する。
後半に入ると、水戸がチャンスを作るが、ここも佐藤選手が防ぐと、NO.40渡邊選手がミドルシュートを撃ち、ゴール☆意外性のあるシュートで、ちょっと驚いたけど、苦しい時間帯でのゴール良かった。しかし、水戸もすぐ反撃する。山口が左サイドからのシュートが止められない軌道でゴールに入る。あれは止められない、スーパーなシュートだった。その後はチャンスを作るも決めきれず、試合終了となった。
この試合、GKが佐藤選手に変わっての試合だったけど、すごいビッグセーブがあって正直、引き分けることができたのは佐藤選手の力が大きかったと感じた、どちらかというと、決定的なチャンスは水戸のほうが多かったかなとも感じただけにあのセーブは大きかった。こういうふうに今まで出番がなかったけど、出たときに活躍する選手がどんどん出てくるといいな。
次の試合は15日、ホームでザスパ草津と対戦です。
まだ、勝ち点を獲得していないチームなだけに勝ち点3を獲得したいですね~
都知事選も終わってみれば、小池さんが圧勝だった。
まぁ、こういう状況なので、選挙戦を展開も難しかったというのはあって、元々現職が有利かな~、そこを崩すなにかがあるのかと言われれば、ないだろうな~って思った。
話題性っていっても、くせのあるキャラクターばかりだからそこに注目が集まって、政策自体に注目が集まらなかったイメージがあるので、そこは残念だったな~
もっと政策自体を論戦できるといいんだけど、難しいんだろうな~
新型コロナウイルスに対して、わかったこと、わからないこと、いろんな情報が錯綜していて、玉石混淆といえるのかどうかもわからんくらいの情報でおそらく新型コロナウイルスをどう捉えているのか、どう思っているのかはもう十人十色といっていいくらいそれぞれがいろんな考えがあると思う。
でも、なんだろう、コロナウイルスを0にすることは目指さない、感染拡大を防ぎながら、経済を回すということを国としては目指していると思っていたけど、地方は0を目指している、そんな違和感を感じる。
その方向性の良し悪しはともかく、目指すところが一致していないからいろんな不満が出てくる、これはちょっと良くないな~と思う。
争う相手が本来は違うのだが・・・