HOME > 記事一覧

J2 第25節 vs V・ファーレン長崎

先日、中止となったJ2第25節の残りの試合が行われました。

モンテディオ山形はアウエーでV・ファーレン長崎と対戦し、1-5で敗れました。

 

8月14日に行われるはずだった試合が豪雨で延期になった試合、中二日ということで、いつものメンバーを少し変えて臨んだ試合、序盤は山形がチャンスを作るも決めきれずにいると、カウンターから失点してしまう。追いつきたい山形はチャンスを作るも決めきれず、またカウンターから失点、さらにディフェンスラインのパス交換からボールを奪われ、失点し、前半終了となる。

追いつきたい山形、チャンスを作るも決めれず、またまた失点、しかし、CKからNO.5野田選手が合わせてゴール☆まだまだここからというところで、また失点してしまい、試合終了となった。

 

カウンターからやられてしまうケースと、後ろのビルドアップの組み立て時のミスでやられてしまうケースの大きく二つ失点のパターンがあるなと思っているが、特になくしていきたいのはカウンターからやられてしまうパターンかな。最近はそのリスクマネジメントがうまくいっていないような気がする。攻撃的にやっているので、難しい部分はあるし、逆に得点できれば一気にいける展開にもなるんだけど、なかなかそうなるとも限らないから、まずは攻撃時のポジションに気をつけないといけないだろうな。

 

次の試合は18日(土)、ホームで京都サンガ戦です。

昇格圏内にいるチームにどこまでできるのか、なにがなんでも勝ち点3を取ろう。

2021.09.19:宝寿の湯:コメント(0):[モンテディオ山形]

メダカのビオトープ

  • メダカのビオトープ

ビオトープ。

実は聞いたことがない言葉で、最近、知った言葉になるのですが、ギリシャ語の「bios(生物)」と「topos(場所)」の合成語で、生物が自然な状態で生息している空間のことです。

 

メダカを一生懸命育てている方々からお話しがあり、しかも、桶を使ってしてみたということで、興味があってやってみたのですが、なかなか雰囲気がある感じにできました。

実際に館内に置いてみたのですが、ご覧になる方も多く、興味を持っていただけてうれしいです。

 

2021.09.18:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

あずま~る

  • あずま~る

あずま~る10月号に当館の足湯カフェ情報を掲載していただきました。

今回は新メニューの登場ということで、山形の秋の味覚といえば、芋煮。

芋煮と、稲庭肉うどん、この二つが新メニューとして加わりました。

コロナの状況的に芋煮会も野外とはいえ、人数制限を勧めているので、芋煮会の醍醐味である大人数でわいわい食べる、コミュニケーションをとるというのが、難しい。かといって、一人、二人で芋煮を作って食べるというのも気持ち的に難しいのかなと思うので、気軽に来て、食べることができるそういう場になればいいなと思いました。

ぜひ、遊びにいらしてください~

2021.09.17:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

小野川温泉作業

  • 小野川温泉作業

夏も終わり、次のシーズンに向けていろいろな場所を見ると、いらないものが多いなと感じる、小野川温泉の備品たち。

そこで、シルバーウィークを前にある程度、周囲もきれいにしながら、備品も整理しようと片づけました。

なにかに使えるだろうと、取ってはいたので、いろんなものが出てくるのですが、結局はいらない。それぞれのものの思い出を感じながら、ちょっとさびしい気持ちにもなったな。

ある程度整理はしたけど、これからもいろんなものが増えていくだろう。

この小野川温泉で良い思い出を作っていきたいね。

2021.09.16:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

小野川温泉未来創造会議

  • 小野川温泉未来創造会議

小野川温泉未来創造会議が始まった。

全三回行う中での初回ということで、まずは地域ブランディングを学ぶ、小野川温泉の未来を語ると題してスタートしました。

講師は株式会社バリュー・クリエーション・サービスの佐藤真一先生です。

ご自身の経験、体験、知識から来るお話しはめちゃくちゃ刺さりました。

そして、そこから自分たちが地域のことを考えたとき、なにを価値として考えているか、そして、それを伝えているのか、まだまだできることはあると感じました。

可能性を感じる。

今はかつてないほどの危機ではあるが、そこを乗り越えるためにがんばりたい。

2021.09.15:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]