山形県温泉協会創立100周年記念式典と懇親会ではやまがた舞妓の演舞や演奏で盛り上げてくれた。
なかなかこういう華やかなシーンは少ないので出番が限られているけど、がんばって盛り上げていこうという気持ちを感じた。
特に、自分が話した人は舞妓になりたいから県外から山形に来たらしい。
温泉協会もがんばらないといけないけど、やまがた舞妓も盛り上がってほしいね。
山形県温泉協会創立100周年記念式典と懇親会ではやまがた舞妓の演舞や演奏で盛り上げてくれた。
なかなかこういう華やかなシーンは少ないので出番が限られているけど、がんばって盛り上げていこうという気持ちを感じた。
特に、自分が話した人は舞妓になりたいから県外から山形に来たらしい。
温泉協会もがんばらないといけないけど、やまがた舞妓も盛り上がってほしいね。
山形県温泉協会創立100周年記念式典に参加してきました。
100年という歴史はすごいし、温泉の歴史でいうと、もっともっと深い。
そのときそのときで温泉をとりまく環境も変化するし、時代も変わる。変わっていいもの、変わらなくていいもの、いろんなものをこれからも勉強していこう。
式典後は、温泉経営管理研修会ということで、東京都市大学教授の早坂先生から高齢化社会における温泉入浴の効果についての講演があった。
都内の公衆浴場に通った人と通わない人での違いを研究された結果が報告された。
それによると、
・主体的健康感(自分が健康と感じること)や幸福度が高いこと。
・ストレスホルモンが減り、「温冷交代浴」をするとしあわせホルモン(オキシトシン}が増加すること。
・公衆浴場通いで高齢者の身体機能が向上し介護予防につながること。
さらに、ほかの温泉地の事例で自宅で温泉を利用している高齢者とそうでない高齢者を比較すると、1.3倍介護状態の維持改善ができていた。
温泉や公衆浴場の活用で、県民の健康増進につながるとのこと、さらに言えば、ソーシャルキャピタルが豊かになるので、温泉地が健康づくりに活かせることはたくさんあるなと思った。
J1昇格プレーオフ進出を決めたモンテディオ山形。
準決勝は4位だったので、ホームで5位ファジアーノ岡山と対戦し、引き分け以上で勝ち抜けです。
ただ、引き分けでもOKという気持ちでいくとやられるのは間違いない。試合の最後の最後で同点の場合、引くという選択はあるかもしれないけど、まずは一戦必勝で、勝って上にいきたいね。
もうひとつの準決勝は3位V・ファーレン長崎と6位ベガルタ仙台の対戦です。
もし、山形が決勝に進んだ場合、長崎が勝利した場合は3位なので、長崎での試合となり、仙台が勝利した場合は6位なので、山形のホームでの試合となる。長崎の新スタジアムに行ってみたいので、長崎決勝もいいし、山形のホームでのみちのくダービーもいい。つまり、どっちがきてもどっちでもいいそんなポジティブな心境ではいます。
とりあえず、岡山に勝利しよう。
甲子大黒天本山越年例大祭が毎年11月19日に行われています。
今年の11月19日が火曜日と平日です。
この日限りの特別ご祈祷で、参加者にはお札、福餅、お神酒が授与されます。
また、抽選もありますので、ぜひ、ご参加ください。
時間 10時と12時の2回
奉納料 お一人様 3,000円
お申込みはしたのサイトからお願いします。
祈祷・大祭 - 甲子大黒天本山公式ホームページ|山形県米沢市の修験道寺院 (onogawa-daikokuten.jp)
先日、J2第38節が行われました。
モンテディオ山形はホームでジェフ千葉と対戦し、4-0で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点を66としました。
順位は4位でJ1昇格プレーオフ進出を決めました。
ホーム最終戦でもある最終節、モンテディオは勝利するか引き分け、負けた場合は別会場の仙台戦次第でプレーオフ突破が決まり、千葉は勝利するか、仙台戦次第という状況で、とにかく勝利したい両チームを見にスタジアムには19,000人を超えるファン・サポーターが集まりました。試合は開始早々から動き出す、山形のスローインの流れからNO.5安部選手が左足のコントロールシュートを撃ち、ゴール☆見事な巻いてくるボールで決めてくれたね。さらに、相手のロングボールを安部選手が蹴り返すと、前線の良いところにボールが落ち、そこに走り込んだNO.88土居選手がGKと一対一へとなろうとしたところ、相手DFに倒され、PKとなり、相手選手には一発レッドカードで退場になった。手がかかっているからPK取られるのは間違いなかったな。そのPKをNO.90ディサロ選手が決め、ゴール☆スピード、コースともに完璧なPKだった。さらに、土居選手がボールを奪い、速攻に移ると、右サイドのNO.42イサカゼイン選手にパスを送り、ゴール前に走っていく。中に入ってきたNO.15川井選手にパスを送り、シュートを撃つも防がれ、こぼれたところを土居選手がゴールに蹴り込み、ゴール☆貴重な追加点となった。そして、前半終了となった。
後半に入ると、千葉も選手交代し、攻勢に出る。千葉の時間もあったけど、山形も選手交代すると、交代した選手がチャンスを作る。中央のNO.6山田選手が左のNO.14坂本選手に送ると、ワンタッチで、前のNO.36高橋選手に送ると、高橋選手もワンタッチでボールを落とし、それを坂本選手がシュートを撃ち、ゴール☆流れるようなパスワークでシュートまで持っていき、決めたのはすごかった。そして、試合終了となった。
幸先の良い先制点を取ることができ、早い時間帯で2点目、そして相手が退場となったのは大きかった。さらに、前半のうちで追加点とぐっと勝利を引き寄せた展開だったな。しかし、千葉も攻撃ではいい持ち味だしていて、それを失点0で抑えたのは今後にとって大きい。ちょっと時間が空いてしまうけど、次の試合も一戦必勝で戦っていきたいね。
次の試合は12月1日(日)、プレーオフ準決勝、5位のファジアーノ岡山と対戦です。ホームでやれるし、引き分けでも突破できるアドバンテージがあるけど、変わらず勝利して突破したいね。
次の試合も圧倒的なホーム感で応援しましょう。