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芋煮ランチ

  • 芋煮ランチ

山形の秋といえば、芋煮、ということで、今年も芋煮ランチを提供します。

明日からの提供開始で、1,300円となります。

 

芋煮といえば、地域によって具や味が違うことで有名、どういう芋煮が正解なのか、どの芋煮がいいのか、議論が尽きることがない。

米沢は、米沢牛を使用するしょうゆ味になります。

具は家庭によって微妙に違うかも。

ここ最近はコロナの影響で難しかったけど、芋煮会できるといいですね。

 

2022.09.16:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

J2 第36節 vs 横浜FC

先日、J2第36節が行われました。

モンテディオ山形はホームで横浜FCと対戦し、2-0で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点52としました。

順位は8位です。

 

プレーオフ圏内に入っていくために勝ち続けたい山形、開始直後は手堅く入るものの、徐々にペースをつかんでいくと、次から次とチャンスを作っていく。NO.22河合選手のポスト直撃の強烈なシュートやNO.15藤田選手のシュートがゴールポストに当たったり、完璧な崩しからのNO.3半田選手のパスを受けたNO.17加藤選手が決めるもオフサイドだったりと、圧倒しながら得点はできず、前半終了となる。

後半に入り、横浜も修正したのか、攻守ともに安定してくると、長谷川のスルーパスからGKと一対一になるもNO.1後藤選手が左手で弾く。ここを防げたのは大きかった。山形も選手交代をし、反撃する。NO.15藤田選手のロングパスからNO.20チアゴアウベス選手が抜け出すと、GKとの一対一を制し、ゴール☆見事な抜け出しから落ち着いたフィニッシュだった。さらに、パス交換からNO.9デラトーレ選手が右サイドを上がっていき、低いクロスを入れると、中央のチアゴアウベス選手がトラップし、振り向きざまのシュートでゴール☆ゴール前でのかけひきが見事だった。そして、試合終了となった。

 

2位のチームながらもここ数試合調子が悪い横浜にここまでの試合ができたのは大きい。藤田選手が前線まで顔を出して攻撃に絡んだり、NO.5野田選手の縦パスが前線に入るときは攻撃がうまくはまっているとき、そんなシーンを増やしていきたい。

 

次の試合は18日(日)、ホームでジェフ千葉戦です。

山形の下の9位の千葉相手、この試合が上にいけるかいけないか分かれ目の試合になりそう、勝ち点3を取ろう。

2022.09.15:宝寿の湯:コメント(0):[モンテディオ山形]

宝寿の湯チャンネル

久しぶりに宝寿の湯チャンネルを更新しました。

今回は小野川温泉街唯一の居酒屋「おしょうし処しげ坊」の店主にお店についていろいろと聴いてきました。

コロナ禍の2020年に熱い気持ちを持ってオープンされたお店にぜひ、遊びに行ってみてください。

 

https://youtu.be/20D_RvSzLHM

2022.09.14:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

ミス浴衣ジェニック2022決勝結果

9月4日~11日まで行われたミス浴衣ジェニック2022決勝の結果が出ました。

 

決勝ランキング | ミス浴衣ジェニック (yukata-genic.jp)

 

決勝結果

【NEW】2022/9/12(月)21時発表

 

?ミス浴衣ジェニック2022 決定者?

?決勝1位:破壊骨りあ

 

?最終面談審査 進出決定者?

決勝2位:下川結衣

決勝3位:夏恋(かれん)

決勝4位:しなもん

決勝5位:serumi

 

残念ながら、応援していた下川結衣さんは2位でした。みなさま、応援ありがとうございました。

ただ、最終面談審査があるので、最後の最後まで笑顔でがんばってほしいです。

引き続き、応援よろしくお願いします~

2022.09.13:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]

旅行市場

じゃらんが発行している情報誌「とーりまかし」(インドネシア語でありがとう)を見たけど、延べ宿泊旅行者数が参考になる。

コロナ前の2019年度が一億三千五百万人、2020年度は七千二百万人、2021年度は八千二百万人ということで、コロナの影響をもろに受けている。

2021年度はコロナ前の60%くらいか。

肌感だと、2022年度はもっと上がっていると思う。

ただ、今後、コロナが収束したとしても、コロナ以外の要因もあって、おそらく100%まで戻ることは困難だろうな。

旅行の同行者の割合としては団体旅行は減り、一人旅や恋人or夫婦での旅行は増えている。

今後も、この傾向は続くだろうな~

まぁ、元々グループサイズが少人数化になることは読めたけどね。

旅行の目的は宿でのんびり過ごす、温泉がコロナ前より増え、名所の観光、イベントの参加が減っている。これはまぁ、完全にコロナの影響だろうけど、元々、宿でのんびり過ごす、温泉を目的としている割合は多い。

都道府県別のランキングだと、山形県は「魅力的な宿泊施設が多かった」「地元の人のホスピタリティを感じた」「魅力のある特産品や土産物が多かった」「地元ならではの美味しい食べ物が多かった」「ご当地ならではの体験・アクティビティが楽しめた」でトップ10に入っている。

こんだけ各ランキングのトップ10に入っているから「総合的な満足度の高かった都道府県」のトップ10にも入ってほしかったけど、なにかが足りなかったのか、入っていない。

参考にしながら、いろいろ考えていこう。

2022.09.12:宝寿の湯:コメント(0):[日々の活動・思うこと]