心機一転

小学校、中学校まではものすごく泣き虫だった。

なぜかわからないけど、なんかすぐに涙が出て恥ずかしかった。

本当にどうしようもなく、ただただ、おさまるのをじっと待つしかなかった。

年月は過ぎたけど、今もそのときから1ミリも成長していないのかもしれない。

それでも、時は過ぎるので、等身大の自分を受け入れるしかないだろうな。

多くの心ある人の支えの中で、生かされてきたことを改めて思い知る。

感謝しかないし、これからは誰かの背中を押していけたらいいな。

 

2021.07.19:宝寿の湯:[日々の活動・思うこと]

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