長い休業時間もそろそろ終わりを迎えようとしている。
とはいっても、なにかあれば、また休業要請が出る可能性もあるし、ここから先は本当に一寸先は闇。自分たちができることはなにか、それを考えてやるしかない。いろんな資料は出てきているけど、それが全てでもないし、考えたらきりがないけど、自分たちのできることを考えてやろう。
それにしても、昔の人はいろんな感染症をよく乗り越えてきたものだとこの長い歴史の中で戦ってきたうえで今までがあったことを思うと、先人たちへの尊敬の念、そして、感謝が自然と生まれてくる。今よりも未知に感じたと思うし、どうしたらいいのかわからない部分もあっただろう、それに比べると、これはまだ無理なハードルではないと思えてくる。ここを乗り越えて次の未来へ行こう。
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