先日、アジアカップ2019予選リーグ第3節が行われました。
日本代表はウズベキスタン代表と対戦し、2-1で勝利し、勝ち点3をゲット、総勝ち点を9としました。
予選リーグ1位で予選突破となりました。
2勝したチーム同士の戦いとなったこの試合、日本代表はほとんどメンバーを入れ替え、ウズベキスタン代表も前の試合の半分くらい入れ替えて臨んだ。
連携という点では難しかったかもしれないが、お互い個の力を見られたような気がする。ウズベキスタン代表は度々ロングパスから抜け出し、チャンスを作っていく。先制点ではDF二人いながらスピードでゴール前まで持っていき、落ち着いて決める。DFも思い切ったチャレンジが必要だったかもしれないが、うまくやられてしまったな。しかし、日本もすぐに追いつく。右サイドの室屋からのクロスに武藤が合わせて、ゴール☆うまく合わせることができて良かった。
そして、勝ち越し点は塩谷の見事なミドルシュート、完璧なコース、スピードであれは止めることができないな~っていうシュートだったな。その後、うまく試合を終わらせることができたのも良かった。
まぁ、お互いに選手を入れ替えての試合だったのですが、収穫、課題はあったんでないかな。次の決勝トーナメントに向けての良い経験になったと思う。
次の試合はサウジアラビアとの一戦。近年、力をつけてきた国だけに集中して戦っていかないといけない試合、どうなるのか楽しみだな。
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