ついにクラブ世界一を決めるクラブワールドカップが始まった。
浦和レッズはアジア代表として開催国代表アルジャジーラと対戦し、0-1で敗れた。
一方、本田が所属する中南米代表のパチューカはアフリカ代表を破り、準決勝で南米代表グレミオと対戦する。
準決勝に進めば対戦となったレアル・マドリードを意識し過ぎていたのは間違いないだろうが、浦和にとっては(日本テレビもか)残念な結果となった。深夜での放送だったので、眠くてあんまり集中して観ていなかったけど、力的には差がなかっただけにちょっとしたところでの結果になってしまったな。まぁ、アウエーでの戦いだったってのも大きかったかもね。これが逆だったら逆の結果になったかも。そんなたらればを思いながらもサッカーの難しさを感じたな。
やはりサッカーは面白い。
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