日本代表のWBC2次ラウンドが終了した。
結果、E組の1位で突破が決まった。
オランダ、キューバ、イスラエルと激闘が続いたけど、全勝できて良かった。
オランダ、キューバはもう最後の最後までわからなかったし、イスラエルも途中まで投手戦でどう転がるのか読めないそんな展開だった。
だけど、最後は打ち勝ったっていう印象が強く残るそんな試合の数々だったけど、全体的な投手力が問われる大会だなと感じた。
この大会は球数制限があって、先発が最後まで投げ切るのは不可能に近く、どうしても継投していかないといけない。
それを考えると、どれだけ質の高い投手がいるのかが大事になってくる。
それでいくと、日本はいろんなタイプのピッチャーがいてすごいなと思う。まぁ、その分、誰をどの場面で出すのか悩ましいところではあるけどね。
これからアメリカでの準決勝、そして、決勝なんとか連勝して世界一を達成してほしいね。
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