今年のNHK大河ドラマだった江を今更ながら小説のほうを読んでみた。
ドラマのほうはほんの少ししか観なかったけど、こんなんありえんだろ的なことばっかりだったな~。
だけど、ドラマである以上、ある程度は仕方ないのかなっていうのが大河ドラマの場合は昔からあるから仕方ないか。
でも、篤姫にも言えることだが、女性が主役っていうのは難しいよな~っては思う。
どっちも原作にはないことをガンガンいれないと大河ドラマとしてはきついからな~。
まぁ、その点、小説のほうがまだリアルな部分あるのでいいが、リアルはリアルであんまり見せ場もないから難しい。
今回は正直難しいチャレンジだったと思う。
だけど、全然知らなかった人物だけに知ることができて良かったっていうのはある。
2013年大河ドラマの八重の桜はどのような仕上がりになるのか不安だけど、楽しみだぜ。
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

この記事へのコメントはこちら

※このコメントを編集・削除するためのパスワードです。
※半角英数字4文字で入力して下さい。記号は使用できません。