カンニング


ここ数日、大学入試のカンニング問題が話題になっているな。
手法として、インターネットの掲示板に問題を載せ、誰かに解いてもらうという方法だ。カンニング自体がだめなことはまず話の大前提にあるけど、その上でこの方法について考えてみると、正直かしこいやり方ではないと思う。
まず、投稿するのにも時間がかかるし、回答者が出てくるのも時間がかかる。
その回答者も正解かどうかもわからんしね~。
やり方としてはすごくうまくないと思う。
ってか、よく投稿しているところを発見されなかったな~って思う。
それがまずは驚きだぜ。
まぁ、なんとか再発を防ぐよう工夫をしてもらいたいところだな。

先日、商工会議所青年部の次年度委員会会議が行われたので、出席した。
何度も紹介しているとおり、来年度はビッグイベントとして全国会長研修会が行われるここ米沢で行われる。
そのために動き出したわけなのだが、話を聞くと、なかなか準備も大変になりそうな感じだな。
まぁ、そんなことは前から理解しているのだが、実際に行うことが漠然としていたものが明確になってくると実感としてそう感じるぜ。
なんとかがんばっていきたいところだな。

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