ゲームとの連携 町おこしに効果
何気なく新聞を読んでいると、ゲームとの連携、町おこしに効果という記事をみつけた。
なんでも家庭用ゲーム機や携帯電話向けのゲームソフトと地域が連携し、町おこしに取り組む動きがけっこうあるらしい。
長野県の渋温泉では「モンスターハンターポータブル3rd」のゲームに登場するユクモ村と似ていることからイベント会場に選ばれ、温泉街をユクモ村に見立て工夫し、ゲームユーザーを集客できるよう知名度向上に努力しているらしいし、「コロニーな生活☆プラス」というゲームでは全国にある提携店で商品を購入すると、ゲームと連携したカードを入手することができるらしいし、「ラブプラス+」というゲームでは舞台となった静岡県熱海市でイベントを開催したらしい。
他にもいろいろあるみたいだが、こうしてみると、本当に知名度向上をはかるため様々なことにチャレンジしていることがわかる。
ここもなにかの舞台にならぬものかな~、なにかに使ってくれい(笑)
2011.01.04:[日々の活動・思うこと]
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