ブリュレ
大切な方から「ブリュレ」という本をいただきました。
ありがとうございました。
早速読んでみようと思い、読み出したらはまってしまい、一気に読んでしまいました。
話の展開が早く、どうなるのかなっと気にさせる感じだったのが良かったね。内容も非現実的な部分はあったり、ちょいせつない部分はあるのだが、面白かった。
ちょっといろいろと考えさせられる物語だったね。
まぁ、映画も観てみたいなって思った。
最後にある林田監督とIMPプロデューサーの対談は非常に勉強になった。やはりこれだけの仕事をするにはタフな心と大きなエネルギーが必要なのだろう。
俺もがんばりたいと思ったね。
2010.06.23:[日々の活動・思うこと]
この記事へのコメントはこちら