城下町、米沢でハンドメイド品を中心としたお店が集まるあおぞら市です。
2023年秋8回目の開催です。9/23 9/24の2日間。入場無料!
松が岬第2公園(上杉城史苑様西側)が会場です。
なせばなる秋祭りと同時開催になります、ぜひ、行ってみてください。
なせばなる秋祭りと同時開催になります、ぜひ、行ってみてください。
9月23日、24日は第10回なせばなる秋祭りが行われます。
第10回という節目の年なので、今まで以上に盛り上がってほしい。
いろんなイベントが同時開催されていますので、ぜひ、ご覧になってみてください。
9月23日(土・祝)、24日(日)に開催される「なせばなる秋まつり」の一環で、「米沢どん丼まつり」が両日開催されます!
第14回目の開催となる今回は、9事業者が12品を出品されます。イベント当日は、1個650円の通常丼と、1個1,300円のスペシャル丼があるので、お楽しみに。
各丼数量限定です!!
是非、会場へお越しください!
◇開催日時:9月23(土・祝)、24日(日)
10:00~15:00(両日)
◇会 場:伝国の杜前広場特設ブース(テント)
※会場周辺は駐車場が少ないため、米沢市役所からのシャトルバスをご利用ください。
◇チケット:1,300円(引換券2枚・抽選券1枚・益子陶器市100円引券付)
※チケットは会場内で販売いたします。
※抽選で豪華賞品をプレゼント!
◇お問い合わせ:なせばなる秋まつり実行委員会(米沢観光コンベンション協会内)
TEL:0238-21-6226 / FAX:0238-22-2042
9月23日に草木塔ツアーが開催されます。
「草木塔」とは・・
草や木にもそれぞれ霊魂が宿り、その草木から得られる恩恵に感謝し、伐り倒した草木の魂を供養するために建てられたと伝えられる全国でもめずらしい石碑です。
その草木塔の中で最も古いのものが、米沢市大字入田沢字塩地平(しおじだいら)に建つ石碑で、安永九年(1780年)上杉鷹山の時代に建てられたものです。高さ90センチ、幅52センチ、厚さ24センチの自然石に「草木供養塔」と刻まれています。
ここ米沢市田沢地区には、全国でも珍しい沢山の、草木塔が点在しています。
林業を生業としていた遠い昔、人々はどんな暮らしをして、どんな思いで石碑を建てたのか・・
現在も、森の中にひっそりと佇む草木塔を巡り、その精神に触れてみませんか?
【出発日】 令和5年9月23日(土) ※日帰りのプランとなります。
【基本料金】おひとり様 5,000円(税込)
◆旅行代金に含まれるもの:移動の交通費(バス代)、ガイド料、旅行保険代、等。
◆昼食代は含まれておりません。
◆現地までの旅費は旅行代金に含まれておりません。
【集 合】伝国の杜(米沢市上杉博物館・置賜文化ホール)
【添乗員】なし ※現地案内人がご案内いたします。
【最小催行人数】10名~ (定員に満たない場合は、催行中止となる場合がございます)
【食 事】各自自由昼食
【持ち物】帽子、長袖、長ズボン、飲み物、雨具など。土の上を歩くので、歩きやすいスニーカー等、サンダル不可。※黒い服装は、蜂が寄ってきますので避けてください。
【行 程】
ツアー前になせばなる秋まつり会場で行われる「草木塔祭」に参加、
草木塔供養の神事があり、ばんだい餅のお振舞いもございます。
草木塔祭 9月23日(土)12:00~
【13:00頃】伝国の杜 集合・受付
【13:30】出発(マイクロバス)
【14:00】田沢コミュニティセンター
【14:30】①塩地平 草木塔 ②大明神 草木塔
【15:00】道の駅田沢 なごみの郷 ③大明神 草木塔 ④上平柳 草木塔
【16:00】田沢コミュニティセンター
【16:30頃】伝国の杜 到着・解散
※天候や道路状況により、草木塔をまわる順番や場所が変わる場合がございます。
※荒天時の場合はツアー中止とさせていただく場合があります。
事後報告になってしまいましたが、9月15日(金)、16日(土)に米沢で初の事業オープンファクトリーが行われました。
米沢の伝統産業である米織を実際の工房、工場に行き、見学ができ、話を聞くことができるということで、自分も興味はあったけど、参加できずでした。ただ、好評だと聞いているし、次回も考えているみたいなので、次は参加したいなと思いました。
詳しいことは下記のHPをチェックしてみてください。
開催概要|360°よねざわオープンファクトリー|米沢をひらく。 (360yonezawa.com)
米沢もいろんな動きがあっていいごどぉ。