昨日は小野川源泉協同組合定時総会でした。
毎年、事業計画、予算を決めるこの総会、非常に盛り上がります。今回もヒートアップしました。ただ、それも今後の組合運営を考える上で大事なこと。いろんな意見があり、いろんな考えがある中でどの道がいいのかを議論して進めていくことはいいことだと思います。
今後もおそらくいろいろと激論を交わすことになると思いますが、正しい方向にいけるようがんばりたいですね。
昨日は小野川源泉協同組合定時総会でした。
毎年、事業計画、予算を決めるこの総会、非常に盛り上がります。今回もヒートアップしました。ただ、それも今後の組合運営を考える上で大事なこと。いろんな意見があり、いろんな考えがある中でどの道がいいのかを議論して進めていくことはいいことだと思います。
今後もおそらくいろいろと激論を交わすことになると思いますが、正しい方向にいけるようがんばりたいですね。
次の日曜日に迫ってきた田んぼアート田植え体験2017。
その前に準備作業として型取りがあります。
どこにどの稲を植えるのか、アートを作る上で重要なこと、それをあらかじめ準備しないと田植えができないので、そのための作業でした。
それにしても、暑かった~~~
ここ最近、一気に気温が上がってなかなか身体がついていけないところあるけど、風邪には気をつけたいね。
地味ながらも面白いサラリーマン川柳の人気投票が行われ、ベスト30が発表されました。
今回で30回目ということで、30を記念して、ベスト30まで発表されたみたいですね。
その中で、一位はこちら
「ゆとりでしょ? そう言うあなたは バブルでしょ?」
若手とベテランの衝突をイメージさせる句になっていますね。
そして、2位、3位はこちら
「久しぶり! 聞くに聞けない 君の名は」
「ありのまま スッピン見せたら 君の名は?」
君の名はのブームを感じる句が続きました。
このようにそのときの社会の流行がわかるのが特徴ですよね。なので、意外と過去の句を見てみるとすごいなつかしい気持ちにさせられます。
自分で考えてもこんな句は絶対思いつかないので、考える人すごいなと毎回思いますね。いつか自分も挑戦してみたいな。
空き家の増加が社会問題化する中、山形県は適正管理への理解を深めてもらうことを目的に「空き家大辞典」を作成したみたいです。各地の空き家相談窓口などで配布し、放置リスクなどを紹介することで、除却・活用に向けた取り組みを進める契機にしてもらうみたいですね。
確かに空き家が増えたな~とは日々の生活の中でも、感じるからな~。そして、空き地も増えてきたことも感じる。ここに前は何が建っていたのかもわからないくらいいつの間にか空き地になっているとこもあるし、特に商店街だと目立ってしまうので、なにか有効利用できればいいなとは思う。いずれにせよ、最終的にはお金も絡んでくるところが難しいところなので、調整してくれる人がいるといいんじゃないかなと思うけどね。j
山形県は、誰もが快適に旅行を楽しめるバリアフリー観光にも力を入れています。
県内施設の車いすの貸し出し情報などを掲載したインターネットサイトを開設したり、山形市のやまがた観光情報センターに専門スタッフによる相談窓口を設置し、宿泊施設のバリアフリー改修の補助事業を新設したりと、新しい取り組みを行っています。
誰もが気兼ねなく県内で旅行を楽しめる環境整備を作ること、簡単ではないけど、一歩ずつ確実に進んでいけたらいいね。