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コロナウイルス猛威

未だに終息が見えないコロナウイルス。

連日、大きく取り上げられるニュースに戦慄を覚えながら、まずはしっかりと自己管理が必要なのだなと思うところであります。

一方、経済への影響もニュースで取り上げられていて、京都などの外国人にも人気の観光スポットや、東京や大阪、福岡などの都会の買い物エリア、あとは大きな温泉地の団体宿泊などの売上減少も伝えられている。

これはもう安全宣言が出て、ある程度時間が経たないと回復は難しいのだけど、インバウンドの危険な一面を見せられたし、いや、結局はなにをやっていてもリスクはあるのだなと感じる。そのときに重い荷物を持っているよりは身軽で柔軟に対応できたほうがいいなと思った。

夏にはオリンピックもあるし、今後どうなっていくのか、注目ですね。

花ももの湯

  • 花ももの湯

先日、飯坂温泉の花ももの湯に立ち寄り湯をしてきた。

実は言っても、そんなに飯坂温泉って来たことなくて、記憶している限りでは、これで訪れるの2回目かな。

前回来たときは共同浴場に行ってみたのだけど、今回はちょっと趣を変えて、花ももの湯に行ってみました。

玄関のアプローチから下駄箱、受付までの流れで立ち寄り湯を利用している人が多いのだろうなと感じる。広々とした空間を通り、お風呂場に行き、温泉に入る。温度の違う浴槽があるのがうれしいね。

露天風呂も深いのがあったり、寝湯があったりと、趣向を凝らしているのがおもしろい。いろいろ参考になりながら、ゆっくり入ってきました。

かなり暖まったな~~~

上杉雪灯篭まつり 2日目

上杉雪灯篭まつり2日目です。

大量の雪を運んでから寒波が来て、雪灯篭制作もしやすく、出来上がってからも崩れにくく形をある程度保つことができて良かった。今年は雪も降らず、気温も高い冬で、雪灯篭まつりの実行委員会の方々も頭を悩ましたと思うけど、この土壇場でちょっと天候に恵まれた感はあったかな。とはいえ、雪灯篭の数は少なくなってしまって、その分、どう補ったか夜の会場を観たかったけど、そこは仕方ない。良くも悪くも雪に影響を受けてしまう現状をどう考えていくか、今年の雪の量をみると、真剣に考えないといけなくなった。今後おまつりがどう変化していくか楽しみだな。

 

上杉雪灯篭まつり 1日目

  • 上杉雪灯篭まつり 1日目

いよいよ待ちに待った上杉雪灯篭まつりが始まりました。

今年は8日(土)、9日(日)と二日間行います。

そんな中、今日、少しおまつりに行ってきました。

まだ、明るいうちなので、雪灯篭の灯りはまだなので、出店のほうを少し見てきました。

自分が所属している団体、米沢商工会議所青年部も出店していて、肉そばと芋煮を食べてきたけど、美味しかった。その後はピザKtarouでピザも少し食べて、毎回思うけど、美味しい。そのほかにもたくさん食べたいものがあるけど、ちょっと時間がなく、その場を去ることになった。

今年もグルメいっぱいで出店数、内容ともに充実していると感じた。

雪灯篭

  • 雪灯篭

今季最強寒波っていうくらい、寒く、積雪があったので、急遽小野川温泉でも雪灯篭を作りました。

ギリギリのタイミングになったけど、上杉雪灯籠まつりに合わせることができそうで良かった。

いわゆるトーフを作って、あとは明日、形づくります。

形づくるのが、一番大事、ここのクオリティーで差が出る。

うまく作りたいな~

一応、積雪はあったけど、かまくらを作るくらいの積雪量はなく、しかも、来週は気温が高いみたいなので、厳しいな~、今年は難しそうだな~