小野川温泉では、４号源泉と５号源泉の二つの源泉を利用している。

４号源泉は８０℃ちかい高温なのが特徴的、５号源泉は３６℃と低温なのが特徴的なので、二つを合わせて温度を適温にしている施設が多い。

中には温泉成分が濃い４号源泉だけを熱交換して温度を下げて利用している施設もある。

いろんな選択ができるという利点がある一方、メンテナンスも必要になるのが現実。

ポンプのメンテナンスは定期的にやってきたけど、配管もメンテナンスを今回しました。

また、するときが来るだろうけど、温泉と良い塩梅に付き合っていきたいね～

今年もあと一か月ちょっと。

ちょ、待てよ、ってくらい、時間が流れるのが早い。

いろいろやることは日々あるけど、まだまだやらないといけないことは多い。

ってことを考えると、これはもう時間の使い方が悪いんだな。

そこを変えていこう、来年になる前に変えていこう。

温泉むすめプロジェクトが小野川温泉で開始してから、ポジティブな反応をツイッターでいろいろと見ていました。

初めて小野川温泉に来たけど、いろいろまわって楽しかったなど、けっこう高評価をいただき、うれしいところです。

そんな温泉むすめをより活性化するために次の企画が１２月１日から始まります。

その企画とは・・・、みちのくスタンプラリーです。

詳しくは下記のURL先をご覧ください。

https://www.stamprally.net/uunlbvkqlbetjcnj

今まで、温泉むすめのスタンプラリーはあったのですが、東北エリア、こんな大きなエリアで６１施設も巡れるスタンプラリーは初です。

各施設でQRコードを読み込み、スタンプを押すというアナログでなく、デジタルなスタンプになっているのも特徴的です。

ぜひ、東北各地の温泉むすめをめぐってください～

雪が積もる前に（＾＿＾；）

先月、行ってきた城崎温泉ですが、今日の山形新聞でインバウンドの先進地ということで、特集されていました。

城崎温泉がある豊岡市の外国人延べ宿泊者数が２０１１年で１，１１８人だったのが、１８年は５４，３３０人と７年で約５０倍に急増したということで、インバウンドの成功例として脚光を浴びているみたいですね。

純日本風の日本情緒を感じる街並みが外国人からの評価が高いとのこと。自分も行ったからわかるけど、良い街だった。それも、やはり先人たちの先見の明があったからというのもあるし、それが良い形で今につながっているというのを感じた。

自分もがんばっていきたいと思った。

天童、山形あたりでラーメンを食べようと思うも、日曜の夕方微妙な時間帯で営業しているところがあまりないかな～って思いながらいろいろ見ていたら、麺辰がいいなと思って行ってみました。

前から評判がよく、一度は行ってみたいと思っていたお店だったので、行くことができて良かった。

メニューを見て、いろいろ悩んだけど、まぜそばをチョイス。太麺でジャンクな感じが良い感じで、美味しかった～、さらに、ミニチャーシュー丼も食べてこちらも美味かった。また、食べに来たいお店だったな。