地元の小学校もようやく動き出しました。
5月は何回かの登校日があって、6月から本格的に始まります。
久しぶりの学校に緊張した子供たちもいたでしょう。
ただ、やはり学校にいってほかの子供たちと会うのは楽しそうだな~
まだ新型コロナウイルスについては警戒しないといけないけど、警戒しすぎて自粛しても社会はいきていけない。
生きている限り、リスクはあって、ゼロには決してできない。
その中で、どう生きていくか、いろいろ試される時間になりそうだな。
この変則なスケジュールを臨機応変にのりきってほしい~
地元の小学校もようやく動き出しました。
5月は何回かの登校日があって、6月から本格的に始まります。
久しぶりの学校に緊張した子供たちもいたでしょう。
ただ、やはり学校にいってほかの子供たちと会うのは楽しそうだな~
まだ新型コロナウイルスについては警戒しないといけないけど、警戒しすぎて自粛しても社会はいきていけない。
生きている限り、リスクはあって、ゼロには決してできない。
その中で、どう生きていくか、いろいろ試される時間になりそうだな。
この変則なスケジュールを臨機応変にのりきってほしい~
新型コロナウイルスで世界的な感染拡大がまだおさまっていないそんな状況ながらも、少しずつ状況が良くなりつつあるところは少しずつ元の生活に戻そうとする動きになってきている。
サッカー界でも、休止していた各国のリーグ戦を再開しようとする国も出てきた。それが韓国、ドイツ。
世界的にはドイツのブンデスリーガのほうが人気、実力ともに上なので、再開にあたってどのような予防対策で行われるのか注目されていた。
無観客なのはそうなんだけど、サッカーはコンタクトがあるし、どうなるのかなっていうのはあるけど、明るいニュースがコロナウイルスのニュースに比べて圧倒的に少ないので、こういうニュースは正直うれしい。もちろん、ここでなにかあるときついけど、それでも、こういう動きはうれしいな~。どうなるのか、このあとも反応見てみないといけないけど、まずはよかったと思う。ドイツでは賛否両論あるけど、それはこういう状況だから仕方ない。それでも、前進してほしい。
春の大会に続き、夏の甲子園も中止になるかもというニュースが出てきた。
夏の甲子園は8月ということで、今年のカレンダーはイレギュラーで授業もできず、夏休み期間も短くなるかもしれないそんな状況なので、そんなときにできるのかどうか、そもそも、新型コロナウイルスはどうなっているのかということもあり、難しいという状況なのかもしれません。予選もしないといけないし、甲子園では県を越えてというか、全国から集まるので、団体移動、宿泊面でも考えないといけない。無観客ということも考えていると思うけど、社会からの賛同も得ないといけない空気だし、ほかの野球以外のスポーツや文化活動の全国大会は中止になっているしで、中止の方向にいっているかもしれない。
しかし、穿った見方をすると、このニュースを出して世間の反応を見てどうするかを考えるのかなとも思ったりする。中止かも情報を出して、どんな反応になるのか、う~ん、おそらく、この状況だと妥当って思う人のほうが多くなるのかな~。
それにしても、甲子園って話題性があるなと思った。これがほかのスポーツの大会だったらここまで取り上げられないだろうな。お金もかなり動くマーケットなだけにすごいな。
14日に39県における緊急事態宣言の解除を発表されました。
元々、5月4日に5月31日まで延長することを発表したわけだけど、14日に見直しするということで、GW明けの反応をうかがっていてその上での判断となったと思う。
その中でも特定警戒都道府県が14都道府県あったわけだが、その中からも、茨城、岐阜、愛知、石川、福岡の5県は解除となった。
そこからはしばらくどうなるか様子を見るしかないが、とにかく予防対策だけはしっかりしないといけないだろう。
ただ、メディアも立場的にいろんな声を拾うのもいいけど、倒産するかしないか、職を失って苦しんでいるいわゆる経済的に苦しんでいる人を取り上げたり、解除には反対、もっと感染拡大を広げないために自粛しないといけないという人を取り上げたり、けっこう極端な、両極の意見を流している。この問題はいろんな側面があり、あるがゆえに0か1かでなく、その間のバランスをうまく取るしかない極めてデリケートな問題だと思うので、全体的に言うと、あんまり極端に考えない方向にいったほうがいいのでないかなと思う。だから、解除というのはその通りなのだが、解除したから終わりととらえられないように解除という表現だけでなく、引き続き、戦いは続くという意味で、緩和していくという表現のほうが思考的にはいいのかなと思った。そのように表現も考えないといけない、言葉の力は強いだけにいろいろと考えないといけないと思った。
山形県民限定の応援キャンペーンが始まります。
これは2種類あって、県民泊まって応援キャンペーンと県民県内お出かけキャンペーンです。
現在、県境を越えての活動が難しいので、県内で経済を回す取り組みです。
県内でといってもなかなか難しい、それをフォローするありがたい動きです。
県民泊まって応援キャンペーンは10,000円以上の宿泊で5,000円の割引クーポンを発行します。
キャンペーン公式サイトからまたはPRチラシの応募はがきからのクーポン申し込みになります。
申し込み期間は5月15日(金)~5月31日(日)、応募数が多い施設は抽選となり、当選通知は6月2日(火)より発送となるみたいです。
https://yamagata-ouen.com/stay.html
県民県内お出かけキャンペーンは対象の観光施設で使える2,000円分のクーポンを1,000円で販売しています。
販売期間 第1弾 5月15日(金)~
第2弾 5月23日(土)~
一人一枚まで。
https://yamagata-ouen.com/visit.html
ぜひ、この機会に山形県内を楽しんでください~