ビオトープ。
実は聞いたことがない言葉で、最近、知った言葉になるのですが、ギリシャ語の「bios(生物)」と「topos(場所)」の合成語で、生物が自然な状態で生息している空間のことです。
メダカを一生懸命育てている方々からお話しがあり、しかも、桶を使ってしてみたということで、興味があってやってみたのですが、なかなか雰囲気がある感じにできました。
実際に館内に置いてみたのですが、ご覧になる方も多く、興味を持っていただけてうれしいです。
ビオトープ。
実は聞いたことがない言葉で、最近、知った言葉になるのですが、ギリシャ語の「bios(生物)」と「topos(場所)」の合成語で、生物が自然な状態で生息している空間のことです。
メダカを一生懸命育てている方々からお話しがあり、しかも、桶を使ってしてみたということで、興味があってやってみたのですが、なかなか雰囲気がある感じにできました。
実際に館内に置いてみたのですが、ご覧になる方も多く、興味を持っていただけてうれしいです。
あずま~る10月号に当館の足湯カフェ情報を掲載していただきました。
今回は新メニューの登場ということで、山形の秋の味覚といえば、芋煮。
芋煮と、稲庭肉うどん、この二つが新メニューとして加わりました。
コロナの状況的に芋煮会も野外とはいえ、人数制限を勧めているので、芋煮会の醍醐味である大人数でわいわい食べる、コミュニケーションをとるというのが、難しい。かといって、一人、二人で芋煮を作って食べるというのも気持ち的に難しいのかなと思うので、気軽に来て、食べることができるそういう場になればいいなと思いました。
ぜひ、遊びにいらしてください~
夏も終わり、次のシーズンに向けていろいろな場所を見ると、いらないものが多いなと感じる、小野川温泉の備品たち。
そこで、シルバーウィークを前にある程度、周囲もきれいにしながら、備品も整理しようと片づけました。
なにかに使えるだろうと、取ってはいたので、いろんなものが出てくるのですが、結局はいらない。それぞれのものの思い出を感じながら、ちょっとさびしい気持ちにもなったな。
ある程度整理はしたけど、これからもいろんなものが増えていくだろう。
この小野川温泉で良い思い出を作っていきたいね。
小野川温泉未来創造会議が始まった。
全三回行う中での初回ということで、まずは地域ブランディングを学ぶ、小野川温泉の未来を語ると題してスタートしました。
講師は株式会社バリュー・クリエーション・サービスの佐藤真一先生です。
ご自身の経験、体験、知識から来るお話しはめちゃくちゃ刺さりました。
そして、そこから自分たちが地域のことを考えたとき、なにを価値として考えているか、そして、それを伝えているのか、まだまだできることはあると感じました。
可能性を感じる。
今はかつてないほどの危機ではあるが、そこを乗り越えるためにがんばりたい。
久しぶりにThe cosaに行ってきました。
キッチンカーができてから米沢市内のスタジオ八百萬の向かいで営業をしているということで、行ってみたけど、雰囲気があって楽しそうに見えたってのが第一印象です。
そして、その楽しそうな雰囲気の中に入って、カレーを食べ、そして、画像のタコスセットもいただいた。カレーが美味しかったのはもちろん、タコスも美味しかった~。ただ、こちらはまだ試作品とのことで、これから通常メニューに加わっていくのが楽しみです。
いろんな人が訪れて交流されていて良い交流の場になっていた、自分のところもそうなれるようがんばりたい~