ご当地カレーチャレンジ、ついに最後のカレーとなりました。
『さくらんぼカレー』
………。
………。
山形といえば、やっぱりさくらんぼ!
昨年、さくらんぼの季節にはたんまり食べました。
つやっつやで宝石のような見た目、
ぷちっとした皮のやぶれる食感、果実は甘くてうんまい!!!
山形の果物は本当においしいですよね~(^▽^)
………。
………。
あの……、
ラ・フランスは見事にカレーとマッチしていましたが、
さくらんぼは合う気がしません。
色がピンク色という前情報もこわさを倍増させています。
やっぱり真っっっピンク!!!!!
これは…すごいピンクです。
想像していた5倍くらいピンクです。
なんだかカレーに見えませんね(^^;)
ストロベリーチョコをかけたような…。
私が画像を加工してピンクにしたわけじゃありませんよ!
恐る恐る食べてみると、
……とってもクリーミー。
チーズを入れたようなまろやかさがあります。
そしてとっても甘口で、カレーっぽくない味です。
どちらかというとシチュー寄り?
なんでしょう…どこかの国の民族料理と言われても納得できそうな…。
注意深く食べていくと、たまに“さくらんぼ感”があるのですが、
一向に奴は姿を見せません。
……ピンク色の塊発見!さくらんぼか!?と思うと、
ピンク色に染まったお肉なのでした。
ベーコンのような色です。
豚肉なのですが、さくらんぼ色に染まってしまったのでしょうかね?
本物のさくらんぼはというと、
意外に…細かく控えめに入っていました。
良かった…………いや良かったのか?
果実がごろっと入っているのを想像していたので、
なんとも言えない気持ちです。
▽こんな感じ(^^;)
(でも↑こんなものだったら、きっと食べられませんね…)
超個人的評価
ピンク色にはギョッとします。
とっても甘口なので、お子様は大喜び!!…かな?(^^;)
クリーミーでおいしいのですが、
色を意識しながら食べると…なぜかスプーンが進みません(^^;)
“青色のお皿で食べると食欲がなくなる”と同じ原理ですかね(^^;)
お土産にしたら絶対ネタになる一品です。
・・・・・・・・・・
これにて、
昨年年末から勝手に始めたご当地カレーチャレンジも無事終了。
<まとめ>
蔵王ホワイトカレー
いも煮カレー
だだちゃ豆カレー
泣いた赤おにカレー
ラ・フランスカレー
馬鹿ヤローカレー
さくらんぼカレー
皆さまも山形にお出かけの際はぜひ、お土産やご自宅用にどうぞ!
お土産屋さんによって置いてないところもあるかもしれませんが…(?_?)
長井市に行かれる方はタス物産館へ!ネットショップでも購入できます(^▽^)ノ
こちらから☆
また何か面白そうなものがあったらチャレンジしてみようと思います。
<完>
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【スタッフカレー日記】馬鹿ヤローカレー
2011年の忘れもの…忘れていません。
昨年内に食べきろうと思っていたのですが、
袋を開けるまでが大変でした。(気持ち的に)
ご当地カレーチャレンジ6品目は『馬鹿ヤローカレー』
“馬肉”と“えぞ鹿肉”が入っているから『馬鹿ヤロー』なんだそうですが…。
“馬刺し”や、山形では“馬肉ラーメン”とやらが有名だそうなので、
馬肉は馴染みがあるのですが、
鹿肉というのはちょっと身近ではありません。こわいです。
狸を食う、兎を食う、熊を食う、鹿を食う…
にほん昔話の中だけかと思っていました(^^;)
調べてみるとわりと各地で食べられているようで、
“えぞ鹿”は北海道が主みたいですね。
山形では一般的に鹿を食べるというのは聞かないそうなのですが、
とにかくチャレンジです!
見た目は、とっても普通。
にんじん、玉ねぎ、……肉。具も(お肉の種類を考えなければ)普通です。
(そういえば他のご当地カレーにも入っていませんでしたが、
じゃがいもはレトルト製品に適さないのでしょうか?)
一口食べてみると……辛い!!!!!!!
「馬鹿ヤロー」と叫びたくなる辛さ!!!
しかし、辛いだけでなくルーにはコク?があります。
意外に上品な感じです。
なにやらフォンドボーというオシャレな食材を使っているらしく、
ほんのりおフランスの香り。(子牛の骨などの出汁だそうです^^;)
そしてお肉。
馬と鹿、どれがどっちだかわかりませんが、
けっこう大盤振る舞いに入っています。
ほぐれる肉と噛み応えがある肉があり、
ほぐれるほうが馬肉っぽいにおいだったので、
消去法で噛み応えがある肉が鹿肉かと思います。
鹿って、……こんな感じなんですね。
弾力があり、豚肉とも、牛肉とも、鶏肉とも違う食感。
味やくさみなどはそんなに感じず、(カレーが消してくれたのかも?)
馬肉の独特さのほうが目立っていたように思います。
2種類のお肉の食感が面白く、飽きのこないカレーかも!
食べてみると、案外普通なんですね。
鹿さん、偏見持っていてすみませんでした(^^;)
超個人的感想
「馬鹿ヤロー」と叫びたくなるウマさ。
食べたものにシカわからない味わい。(パッケージより)
そして鹿肉は全然こわくない。
「馬鹿ヤロー」は私でした。
<続>
昨年内に食べきろうと思っていたのですが、
袋を開けるまでが大変でした。(気持ち的に)
ご当地カレーチャレンジ6品目は『馬鹿ヤローカレー』
“馬肉”と“えぞ鹿肉”が入っているから『馬鹿ヤロー』なんだそうですが…。
“馬刺し”や、山形では“馬肉ラーメン”とやらが有名だそうなので、
馬肉は馴染みがあるのですが、
鹿肉というのはちょっと身近ではありません。こわいです。
狸を食う、兎を食う、熊を食う、鹿を食う…
にほん昔話の中だけかと思っていました(^^;)
調べてみるとわりと各地で食べられているようで、
“えぞ鹿”は北海道が主みたいですね。
山形では一般的に鹿を食べるというのは聞かないそうなのですが、
とにかくチャレンジです!
見た目は、とっても普通。
にんじん、玉ねぎ、……肉。具も(お肉の種類を考えなければ)普通です。
(そういえば他のご当地カレーにも入っていませんでしたが、
じゃがいもはレトルト製品に適さないのでしょうか?)
一口食べてみると……辛い!!!!!!!
「馬鹿ヤロー」と叫びたくなる辛さ!!!
しかし、辛いだけでなくルーにはコク?があります。
意外に上品な感じです。
なにやらフォンドボーというオシャレな食材を使っているらしく、
ほんのりおフランスの香り。(子牛の骨などの出汁だそうです^^;)
そしてお肉。
馬と鹿、どれがどっちだかわかりませんが、
けっこう大盤振る舞いに入っています。
ほぐれる肉と噛み応えがある肉があり、
ほぐれるほうが馬肉っぽいにおいだったので、
消去法で噛み応えがある肉が鹿肉かと思います。
鹿って、……こんな感じなんですね。
弾力があり、豚肉とも、牛肉とも、鶏肉とも違う食感。
味やくさみなどはそんなに感じず、(カレーが消してくれたのかも?)
馬肉の独特さのほうが目立っていたように思います。
2種類のお肉の食感が面白く、飽きのこないカレーかも!
食べてみると、案外普通なんですね。
鹿さん、偏見持っていてすみませんでした(^^;)
超個人的感想
「馬鹿ヤロー」と叫びたくなるウマさ。
食べたものにシカわからない味わい。(パッケージより)
そして鹿肉は全然こわくない。
「馬鹿ヤロー」は私でした。
<続>
【スタッフカレー日記】ラ・フランスカレー
ご当地カレーチャレンジ、さくさくと食べていくつもりでしたが、
少し苦戦しています。
なぜかって正直…ここから先、なかなか手が伸びないのです(^^;)
5品目は『ラ・フランスカレー』。
ラ・フランスと言えば山形県を代表する果物の1つ。
見た目もごつごつで
食べごろが難しいと言われていますが、
いい頃あいで食べられたといのおいしさといったら!
たまらないですよね(*^^*)
神奈川県人のワタクシもこの秋ですっかりファンに。
そんな『ラ・フランスの果実をふんだんに使用しました!』
…ということで。
なにもカレーに入れなくたって…と思いつつ頂いてみます。
見た目はめちゃくちゃ普通です。
具材もラ・フランス、にんじん、豚肉、マッシュルーム、玉ねぎ
と、ラ・フランス以外は普通ですね…。
ルウは、今までのものと比べるとけっこう辛口ですが
甘みと若干の酸味があり、まさにフルーティーな味わい。
それに、コクがあるというか、うまみがあるというか、
本格派のカレーという感じがします('0’)お店で出していそうな味です!
豚肉はブロックで、柔らかく、玉ねぎもとろとろ(^p^)
そして…忘れていました。アイツ。
いました。
ラ・フランス。
……(^^;)
……(^^;)
でも、味はまったく気になりませんでした。
あえて単体で食べてみると、ほのかに甘いですが
全体にうまーく調和しています。
ラ・フランスカレー、おいしいじゃないですかっ(^^)
“りんごとカレーが合う”の法則で、
ラ・フランスとカレーも合うのですね。きっと。
超個人的感想
インパクトもあり、お味も抜群なので、
お土産にはもってこいです。
自宅でカレーを作るときも、りんごの代わりに隠し味として入れてみたり…?(^^;)
<続>
少し苦戦しています。
なぜかって正直…ここから先、なかなか手が伸びないのです(^^;)
5品目は『ラ・フランスカレー』。
ラ・フランスと言えば山形県を代表する果物の1つ。
見た目もごつごつで
食べごろが難しいと言われていますが、
いい頃あいで食べられたといのおいしさといったら!
たまらないですよね(*^^*)
神奈川県人のワタクシもこの秋ですっかりファンに。
そんな『ラ・フランスの果実をふんだんに使用しました!』
…ということで。
なにもカレーに入れなくたって…と思いつつ頂いてみます。
見た目はめちゃくちゃ普通です。
具材もラ・フランス、にんじん、豚肉、マッシュルーム、玉ねぎ
と、ラ・フランス以外は普通ですね…。
ルウは、今までのものと比べるとけっこう辛口ですが
甘みと若干の酸味があり、まさにフルーティーな味わい。
それに、コクがあるというか、うまみがあるというか、
本格派のカレーという感じがします('0’)お店で出していそうな味です!
豚肉はブロックで、柔らかく、玉ねぎもとろとろ(^p^)
そして…忘れていました。アイツ。
いました。
ラ・フランス。
……(^^;)
……(^^;)
でも、味はまったく気になりませんでした。
あえて単体で食べてみると、ほのかに甘いですが
全体にうまーく調和しています。
ラ・フランスカレー、おいしいじゃないですかっ(^^)
“りんごとカレーが合う”の法則で、
ラ・フランスとカレーも合うのですね。きっと。
超個人的感想
インパクトもあり、お味も抜群なので、
お土産にはもってこいです。
自宅でカレーを作るときも、りんごの代わりに隠し味として入れてみたり…?(^^;)
<続>
【スタッフカレー日記】泣いた赤おにカレー
どこもかしこも浮かれぽんちだったクリスマス、
私はもちろんチキンではなくカレーを食べました(^▽^)
ご当地カレーチャレンジ4品目は『泣いた赤おにカレー』です。
泣いた赤おにとは…
山形県東置賜郡高畠町出身の童話作家、浜田広介さんの代表作品で
赤おにと青おにの切ない友情のお話です(T_T)
来年公開予定である『friends -フレンズ- もののけ島のナキ』
という映画作品の原作にもなっているそうで、
とってもタイムリーな童話でもあります。
~あらすじ~
とある山の中に心優しい赤おにが住んでいた。
赤おには人間たちと仲良くなりたくて、家の前に
「自分は優しいおにだから仲良くしましょう」といった内容の看板を立てる。
しかし人間たちは一向に遊びに来ない。赤おには悲しみ、怒って看板を引っこ抜いてしまう。
友人の青おには、そんな赤おにの姿と見てとある提案をする。
『青おにが悪いおにのふりをして人間たちを襲い、そこで赤おにが助ける』
そうすれば赤おにが優しいおにだと信じてもらえるというものだ。
それでは青おにに申し訳ないと躊躇する赤おにを強引に連れて、
青おには山を下りた…。
この後迎える結末に赤おには涙するのです(T_T)
なんとなく想像できますよね。
私は今まで知らなかったお話なのですが、
この結末は胸に残りました…。
本当に大切なものってなんだったんだろうか、考えさせられます…。
さて、カレーの話に戻します(^皿^;)
この作品をモチーフにした『泣いた赤おにカレー』は
「赤おにカレー」と「青おにカレー」の二種類が入っているんです。お得ですね。
まずは青おにカレーから食べてみました。
今まで挑戦した中でも一番ル―がドライな感じです。
具は、“庄内のだだちゃ豆”に続き県内外で注目されている
秘伝豆の大豆(使用されているのは高畠町産)・やまがた地鶏のひき肉が主。
細切りの秘伝豆がたくさん入っており、風味が感じられます。
秘伝豆(「青」大豆)で青おにをイメージしているそうです。
あっさりとしていて、やや甘口のカレーです。
超個人的感想
・・・・・・・・・・
そして赤おにカレー。
こちらは青おにカレーと対照的でスープカレーなんです。
具もごろっと入っています。
玉ねぎ、ニンジンに、
カレースープのしっかり染み込んだ大根が入っています。
注目はお米とホエー(チーズ作りの過程でできる上澄み)で育てた「米の娘ぶた」のお肉!
とろける柔らかさです(>▽<)
高畠町お隣、川西町伝統野菜の紅大豆がたくさん!
紅大豆は果皮が紅い大豆なのですが、
言わずもがな、赤おにの「紅」をイメージしているそうです。
ほんのりスパイシーなルウですが、山形産米粉入りなので
まろやかさも感じます。
超個人的感想
キーマカレー⇔スープカレー
細切れの具⇔ごろっとした具
やや甘口⇔やや辛口
…といった感じですが、青おに・赤おにの対照的なキャラクターを
表しているのでしょうか?ふ、深い!(^^;)
ちなみに私はどちらかと言うと赤おにカレーのほうがお気に入りです。
(青おによ…ごめん)
「米の娘ぶた」がとってもうまいんですもん!
<続>
私はもちろんチキンではなくカレーを食べました(^▽^)
ご当地カレーチャレンジ4品目は『泣いた赤おにカレー』です。
泣いた赤おにとは…
山形県東置賜郡高畠町出身の童話作家、浜田広介さんの代表作品で
赤おにと青おにの切ない友情のお話です(T_T)
来年公開予定である『friends -フレンズ- もののけ島のナキ』
という映画作品の原作にもなっているそうで、
とってもタイムリーな童話でもあります。
~あらすじ~
とある山の中に心優しい赤おにが住んでいた。
赤おには人間たちと仲良くなりたくて、家の前に
「自分は優しいおにだから仲良くしましょう」といった内容の看板を立てる。
しかし人間たちは一向に遊びに来ない。赤おには悲しみ、怒って看板を引っこ抜いてしまう。
友人の青おには、そんな赤おにの姿と見てとある提案をする。
『青おにが悪いおにのふりをして人間たちを襲い、そこで赤おにが助ける』
そうすれば赤おにが優しいおにだと信じてもらえるというものだ。
それでは青おにに申し訳ないと躊躇する赤おにを強引に連れて、
青おには山を下りた…。
この後迎える結末に赤おには涙するのです(T_T)
なんとなく想像できますよね。
私は今まで知らなかったお話なのですが、
この結末は胸に残りました…。
本当に大切なものってなんだったんだろうか、考えさせられます…。
さて、カレーの話に戻します(^皿^;)
この作品をモチーフにした『泣いた赤おにカレー』は
「赤おにカレー」と「青おにカレー」の二種類が入っているんです。お得ですね。
まずは青おにカレーから食べてみました。
今まで挑戦した中でも一番ル―がドライな感じです。
具は、“庄内のだだちゃ豆”に続き県内外で注目されている
秘伝豆の大豆(使用されているのは高畠町産)・やまがた地鶏のひき肉が主。
細切りの秘伝豆がたくさん入っており、風味が感じられます。
秘伝豆(「青」大豆)で青おにをイメージしているそうです。
あっさりとしていて、やや甘口のカレーです。
超個人的感想
・・・・・・・・・・
そして赤おにカレー。
こちらは青おにカレーと対照的でスープカレーなんです。
具もごろっと入っています。
玉ねぎ、ニンジンに、
カレースープのしっかり染み込んだ大根が入っています。
注目はお米とホエー(チーズ作りの過程でできる上澄み)で育てた「米の娘ぶた」のお肉!
とろける柔らかさです(>▽<)
高畠町お隣、川西町伝統野菜の紅大豆がたくさん!
紅大豆は果皮が紅い大豆なのですが、
言わずもがな、赤おにの「紅」をイメージしているそうです。
ほんのりスパイシーなルウですが、山形産米粉入りなので
まろやかさも感じます。
超個人的感想
キーマカレー⇔スープカレー
細切れの具⇔ごろっとした具
やや甘口⇔やや辛口
…といった感じですが、青おに・赤おにの対照的なキャラクターを
表しているのでしょうか?ふ、深い!(^^;)
ちなみに私はどちらかと言うと赤おにカレーのほうがお気に入りです。
(青おによ…ごめん)
「米の娘ぶた」がとってもうまいんですもん!
<続>
【スタッフカレー日記】だだちゃ豆カレー
ご当地カレーチャレンジ3品目、だだちゃ豆カレーです。
“枝豆の王様”とも呼ばれる、山形県鶴岡産の「だだちゃ豆」を
使ったグリーンのカレー。
(notグリーンカレー)
カメラの問題なのか撮った人間の問題なのか、
あまりグリーンに見えなくて申し訳ないのですが、
実物はもっとグリーンでした(^^;)
肝心のだだちゃ豆も…納豆に見えるような…?
(カメラマンの問題)
食べてみるとちゃんと塩っけのきいた枝豆の味がします。
中辛なのだそうですが、まろやかなのでそんなに辛く感じず、
食べやすかったです(^v^)
生クリームが入っているんですね。
庄内産の豚肉を使用ということですが、一見見当たらない…
と思っていたら、ひき肉だったみたいです。
庄内豚のうまみエキスがたっぷり!
超個人的評価
このカレー、とにかく枝豆の塩分が面白いです。
グリーンの色にも少しギョッとします(^ー^)
これにもビールが合うのかな…?
<続>
“枝豆の王様”とも呼ばれる、山形県鶴岡産の「だだちゃ豆」を
使ったグリーンのカレー。
(notグリーンカレー)
カメラの問題なのか撮った人間の問題なのか、
あまりグリーンに見えなくて申し訳ないのですが、
実物はもっとグリーンでした(^^;)
肝心のだだちゃ豆も…納豆に見えるような…?
(カメラマンの問題)
食べてみるとちゃんと塩っけのきいた枝豆の味がします。
中辛なのだそうですが、まろやかなのでそんなに辛く感じず、
食べやすかったです(^v^)
生クリームが入っているんですね。
庄内産の豚肉を使用ということですが、一見見当たらない…
と思っていたら、ひき肉だったみたいです。
庄内豚のうまみエキスがたっぷり!
超個人的評価
このカレー、とにかく枝豆の塩分が面白いです。
グリーンの色にも少しギョッとします(^ー^)
これにもビールが合うのかな…?
<続>