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鈴木酒造長井蔵 磐城壽/一生幸福蔵元会に行ってました。

  • 鈴木酒造長井蔵 磐城壽/一生幸福蔵元会に行ってました。

4月11日(土)20時から大森にある地魚と地酒のお店「吟吟」で行われた、

鈴木酒造長井蔵の磐城壽・一生幸福の蔵元会に参加させていただきました。

もともと吟吟のオーナー石橋さんとは私が古くからの知り合いで、そして私の妹が、アルバイトをしている経緯もあり、今回ご招待いただきました。

吟吟のホームページはこちらから→http://www.omorigingin.com/

そして今回は、長井の食材を使っていただきました。

今回使っていただいた食材は、

中伊佐沢の金子さんの畑の雪ノ下野菜

紅しぐれ大根、きたあかり、サラダかぶあやめ、雪の下人参

花作大根紅花漬け、おみ漬け、草岡ハムの行者菜ウインナー

そして純米吟醸酒「甦る」の酒粕を使って作った甦るフランク

オーナーの石橋さんは、長井の食材を使ってどのように料理するのか、

料理好きな私も興味深々でした。

さて、当日参加人数28名満員御礼といった形でスタート

最初は鈴木酒造店 鈴木大介さまのご挨拶ご説明があり、徐々にお酒と料理が並べられました。

今回の出品酒は、、、

乾杯酒・一生幸福 大吟醸 兵庫県産/山田錦35

1磐城寿 純米吟醸 青森県産/華吹雪50

2磐城寿 純米吟醸 福島産/夢の香55

3蘇る 純米吟醸 長井産/さわのはな55

4磐城寿 特別純米 秋田産/あきたこまち58

5磐城寿 純米生酒 長井産/出羽燦々83

6磐城寿 山廃純米 生原酒 福島産/五百万石65

7鄙の影法師 長井産/亀の尾55

8磐城寿 赤ラベル 長井産/出羽の里65

9磐城寿 あかがね 岡山県産/雄町65

10磐城寿 空水土 福島県産/山田錦65

11 ・・・・・・

そしてお料理ですが、

おみ漬けと茸の白和え

雪下あやめ蕪 柚子味噌がけ

雪下紫大根の海老芋さらだ乗せ 雪下キタアカリチップ 

行者菜ソーセージと雪下黄色人参の含め煮

雪下キタアカリの甘酢あん

蘇るフランクと獲れたて椎茸焼き 雪下野菜おろしポン酢

地蛸と炙り〆鯖の入った花作大根べに花漬け

海鮮コロッケ おみ漬けタルタル

そして最後の〆に、、、

雪下野菜のかぶら雑炊

12種類のお酒と、そして長井の食材をふんだんに使った料理9品で

参加されたお客様も大満足のようでした。

途中私も皆さまにご挨拶させていただき、

長井市東京事務所、地場産センター東京事務所のご案内をさせていただきました。

今回鈴木酒造長井蔵、長井市の地場産食材、そして吟吟の石橋さんのこらぼで、

素晴らしい会になったこととてもうれしく思います。

今後も吟吟さんでは長井の地場産食材を使ってくれるということで、、、、、、

早速大森弾丸ツアーにて、さくらフランクを一品に使用していただけるということで、

ご注文いただきました(^○^)ありがとうございます。

そして鈴木酒造長井蔵も出店いたします。

今回は、Torattoria Vagabondで、販売いたしますので、

4月25日(土)は吟吟、そしてTorattoria Vagabondにご来店いただければと思います。

宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

2015.04.15:jibaume:コメント(0):[●スタッフ日記]

7月になりました&あやめ祭

こんにちは(^O^)

置賜地域地場産業振興センター東京事務所は

この7月で、6年目を迎えました。

皆さまの応援ご協力のもと5年間たくさんのご支援を頂きありがとうございます。

これからも皆さまには出店するイベントに来ていただいたり、事務所の方にもお寄りいただければ

と思っております。

また、7月末には池上から蒲田に事務所が移転いたします。

移転後にはまたご紹介させていただきますが、蒲田に来た際にはお立ち寄りいただければと思います。

これからも地場産センターをよろしくお願いいたします。

さてさて今長井では、あやめ祭りの真っ最中です。

実は、28日と29日長井に行ってきたので、タイミングよくあやめ祭りに行ってきました。

このあやめ祭が開催されるあやめ公園は、33ヘクタールに100万本ものあやめが咲き乱れます。品種が500種類にもなるというから驚きです。

 

そしてあやめ祭りではいろいろなイベントが行われていました。

でおなじみの菅製麩所さんが、お麩入りモツ煮や、お麩のから揚げを販売しておりました

ステージではけん玉パフォーマンスなど行っておりにぎあっていましたが、途中大雨になりみんなで雨宿り(>_<)

するとなんと長井のゆるキャラ???バーニック・ナガイがやってきました。

私も初めてお会いしますが、子供に囲まれていますが、赤ちゃんは泣いて逃げてしまいました怖かったのかしら??

あいにくの雨でゆっくりあやめを見ることはできませんでしたが、

とっても素晴らしかったです。

この時期長井にお越しの際は是非お立ち寄りください(^O^)

 

 

2014.07.01:jibaume:コメント(0):[●スタッフ日記]

行者菜で餃子作ってみました。

  • 行者菜で餃子作ってみました。

こんにちは(^O^)

早速作ってみました。行者菜餃子。

作り方は、餃子を作るときににらを入れますが、代わりに行者菜を入れます。

あとはみなさんが作る餃子の分量でよいと思いますが、私の餃子は、

鶏ガラスープをゼラチンで固めて、まぜるときに一緒に混ぜます。

あと今回初めてお麩を入れてみました。

全然いつもと違うおいしさになりました

焼き上がりはこんな感じ。

そして割ってみると、、、、

肉汁とゼラチンで固めた鶏がらスープが、流れ出てくるという超シューシー(^O^)

※やけどに注意です。

全部で20個作りましたが、友達と2人で完食(・。・;

※ちなみに餃子だけではありません。炒めもの、ラーメンともろもろありましたが、、、

そして同時に冷蔵庫のストックビールがなくなり(・。・;

はい(^O^)餃子おいしすぎてビールがすすみすぎました。(500ミリ3本飲み過ぎですよね(^_^;))

今度は揚げ餃子、水餃子、小龍包にもチャレンジしてみたいと思います。

 

2014.06.18:jibaume:コメント(0):[●スタッフ日記]

研修2日目に行く前に料理レシピ

さてさて研修2日目に行く前に今回長井のスーパーで購入した豚バラブロックを使ってチャーシューを作りました。

私以前から地方に行くとその土地にしかない地元の方たちが、行くスーパーに必ず寄るのです。

今回は、うめやさんに立ち寄り豚バラブロック(東京から保冷バック持参で(・。・;)その他もろもろ

購入しました。

実はわたくしの家には圧力鍋がないのです引っ越ししたばかりで購入していないのです。

しかーしいろいろ調べたところ今炊飯ジャー料理が流行っているようで炊飯ジャーで、作ってみました。

使う材料分量は最後に載せますね。ただ私結構目分量が多いので、できるだけ細かく載せるつもりですがご了承ください(・。・;

まずは、豚バラの表面を焼きます。オリーブオイルで焼きます。

もちろん油でよいのですが、豚バラですのでオリーブオイルの方が脂っぽくないかなぁと思います

そして玉ねぎを乱切りにしたものを入れ玉ねぎがしんなりするまで一緒に炒めます

出来上がったら、炊飯ジャーに投入

炊飯ジャーにはあらかじめ醤油50cc、酒(焼酎でもOK)50cc,砂糖(三温糖だとベスト)大4

みりん大1、にんにく2片(つぶしておく)、しょうが1片(厚めにスライス)、鷹の爪お好みで

を入れておきます。あとはアレンジで、わたしは、ネギの青いところとセロリの葉っぱをいれています。

あとはスイッチオン!

炊き上がったらもう一度炊きます。そうするとより柔らかくなります。

出来上がりはこんな感じ。

あとはさまして冷蔵庫へ、、、

今回私はラーメンを作ってみました。

ちなみにこのラーメンもうめやで購入ほうれん草の代わりにおかひじき入れてみました。

我ながら上出来(^O^)

簡単ですのでみなさまもお試しあれです。

 

 

 

 

2014.06.04:jibaume:コメント(0):[●スタッフ日記]

長井研修一日目

  • 長井研修一日目

皆さまこんにちは

長井研修に3日間行ってきました。

実はわたくし山形県長井市初上陸させていただきました。

第二の地元と呼べるように勉強させていただきました。

(池上の事はプロですが、長井の事はまだビギナーですので、、、)

東京駅から赤湯まで新幹線で約2時間半そのあと、フワラー長井線に乗りました

なんか懐かしい感じでゆったりと電車旅が出来そうな感じ(^O^)

ただこの日は30度超えクーラーのない電車内は非常にあつかったですが(^_^;)

電車からの風景は絶景でした。

そして約30分ゆられ着きました長井駅

そして本部にて研修を受けました。

途中屋上から最上川を撮ってみました(^○^)

そのあとご挨拶回りに行きながら途中寄り道で、

丸大扇屋に行ってきました。

大人の休日倶楽部のコマーシャルでも出ていましたね(^O^)

午後の長井入りだったので、あまりまわれませんでしたが、

この後はホテルに戻り夜は懇親会でした。

懇親会のもようは残念ながら写真を撮り忘れてしまいましたが、惣邑を沢山飲んでしまいました。

飲みやすいので、飲み過ぎ注意です

こんな感じで、1日目は終了。

次は二日目をアップしたいと思います。

 

 

 

 

 

2014.06.04:jibaume:コメント(0):[●スタッフ日記]