初ギブス、テンション上がる娘1。
痛いよりも、
ちょっと得意げな気持ちが勝ってしまった瞬間に、
思わずカメラを向けてしまうという、
なんかどっちもどっちな親子でした。
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好奇心
市内のラーメン屋にて。
車中、買って貰った赤ペンが、
どんな匂いかどうしても気になって、
嗅いだ瞬間に急ブレーキがかかったらしい。
娘よ、ひとたび湧き起こった好奇心は、
検証しないと収まらない。(2回目)
やむ無し。
車中、買って貰った赤ペンが、
どんな匂いかどうしても気になって、
嗅いだ瞬間に急ブレーキがかかったらしい。
娘よ、ひとたび湧き起こった好奇心は、
検証しないと収まらない。(2回目)
やむ無し。
hizuki:[長女]
探求
漫画を読んでいた娘1に、
「巨乳って何?」と聞かれ、
咄嗟に「ググれ」で逃げてしまった。
いや待て、シャバい。シャバ過ぎる。
昔の俺なら、風船を10個膨らまして、
巨乳と非巨乳のラインを一緒に探求していたはずだ。
娘よ、もう一度チャンスをください。
「巨乳って何?」と聞かれ、
咄嗟に「ググれ」で逃げてしまった。
いや待て、シャバい。シャバ過ぎる。
昔の俺なら、風船を10個膨らまして、
巨乳と非巨乳のラインを一緒に探求していたはずだ。
娘よ、もう一度チャンスをください。
hizuki:[長女]
親友の手紙
娘1の、保育園時代の親友からの手紙が、
尊すぎてジワった。
なぞなぞが書いてあって、
別紙に答えまで用意されていた。
相手を楽しませようという、
思いやりとエンターテイメントに満ちた手紙だ。
娘よ、いつものハイボールが、
旨過ぎて困った。
尊すぎてジワった。
なぞなぞが書いてあって、
別紙に答えまで用意されていた。
相手を楽しませようという、
思いやりとエンターテイメントに満ちた手紙だ。
娘よ、いつものハイボールが、
旨過ぎて困った。
hizuki:[長女]