レース鳩モール|管理人の鳩ブログ
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8/18日(火)昨日は「第二陣選手鳩くん」の「舎外」で思わぬ事態が?「人工孵化3号4号鳩くん」も消化不良で成長STOP?。
昨日は散々でした。「第二陣選手鳩くん」は三日振りの「舎外」で、意気込んで「6時10分」からの「早朝舎外」を始めました。鳩くんを「展望台」に追い込む時に一羽「飛び方の違和感」が有る鳩くんがいましたがそのまま「展望台」に入ってしまったのでどの鳩くんだか分からなくなってしまいました。
そのまま「鳩くん」を外に出て貰うと何羽かが屋根に直行したので、気にもせずに「釣竿」で追って飛んで貰いましたが飛ばなくてそのまま「母屋の屋根」に直行して動きません。---飛べない鳩くんが「二羽」いると気楽に思っていました。
管理人は「釣竿」を持って隣の空き地で見ていましたが、相変わらず「低空飛行」で見える範囲で飛んでいて、旋回は小刻みで何か不自然だ?と感じました。すると「5分」もしないうちに「20羽位」の鳩くんが鳩舎の屋根に下りて「嘴」を大きく広げて「ハァハァ」と呼吸をしていると思うと、その横で何羽も「餌」を戻していました。
「20羽中5~6羽」の鳩くんが戻していたので「早くもゲロゲロ病か?」と思って、今日から「飛ばしこもう?」と思っていたので「ガーン」と頭を叩かれたようでお先真っ暗になっていると、今度はまだ飛んでいる鳩くんが集団で道路一本先の「電線」に突入すると避けきれない鳩くんが一羽下に落下して行きました。
管理人は今度は「道路に羽根が飛散している?」と大変だと思って「回収袋」を持って向かうと、道路上を一羽立っていました。羽根の飛散もなく、鳩くんも外見上は違和感がないので「猫くん」に発見される前に捕まえようと近づきましたが、足は健在なので逃げ回って中々捕まらなくて「歳」を感じましたがやっと「ドブ」を利用してやっと捕まえました。
外傷は無くて主翼の付け根にぶつかった後があるだけだったので「選手鳩生命」は断たれていないようなので「ヨーチン」を塗って「ケージ」で療養して貰いました。----昨日の「舎外」は、何が何だか分からない「舎外」ですが、事実は①「餌」を戻してる。①「舎外」が小刻みな旋回で尚且つ飛ばない。で全く「ゲロゲロ病症状」です。
昨年は「ゲロゲロ病」発症の前夜に「餌」の食い込みが「ピター」と止まりましたが、今回は一昨日の夜まで「餌」の食い込みは少し落ちていましたが特別違和感は無かったし、鳩くんの表情も違和感を感じなかったのですが「ゲロゲロ病」も年々変わっているので、とにかく「ゲロゲロ病」前提で投薬をする事にしました。
早速「飲水器」に「サルモレラ薬」を溶かして、「餌」も「アッペン麦入り」の消化の良い餌に変えて「消化薬・整腸薬等」を塗して少な目に「第二陣選手鳩くん」には一羽辺り「11.5g」そして「第一陣選手鳩くん」には「14g」を与えると、少し残しましたが二時間後に見に行くと残っていなかったので「食欲」は特別落ちていません。
夜も同じ量を与えましたが同様でも少し残しましたが、今日の朝、鳩舎に行くと「餌」は残っていなかったし、「糞」の状態も所々に「水ぽい糞」が有りますが「餌」を戻した気配もなく鳩くんの表情も良かったので「ゲロゲロ病」がどうなっているのか?わかりません。
昨日の「舎外」で母屋の屋根に止まった「二羽」の鳩くんは「SくんとBCくん」なので、入舎してから探して捕まえると二羽とも「主翼の付け根」が腫れていたので先週の木曜日の「舎外」でぶつけたのか?と思って「ヨードチンキ」を塗って「ケージ」で療養してもらいました。
今日は、「選手鳩舎」行くと手前の「第一陣選手鳩くん」は外に出たいのか?沢山「展望台」に集まってくるので状態は良さそうに感じました。「奥」の「第二陣選手鳩くん」に顔を出すと、鳩くんの違和感もなくて「糞」の状態も悪くないので「舎外」をして判断してみようと思って「棒」で「展望台」に追い込みましたが違和感もなくスムーズに鳩くん達は移動してくれました。
外に出て貰うとやはり何羽かが屋根に止まって飛び立ちません。管理人は「釣竿」で追って飛んで貰いましたが「一羽BCWくん」が飛ばなくて無視です。その後何度も追いましたが無視なので諦めてそのままにしました。
その他の鳩くんは、昨日と同様「低空飛行」で飛んでいましたが小刻みではなくて普通に旋回していましたが「10分位」経つと「一羽」近所の屋根に逃避してしまいました。でもその他の鳩くんは「釣竿」に驚いてくれて飛んで居ましたが「20分」経過した頃になると「釣竿」を無視して「7羽」の鳩くんが下りてしまいましたが昨日程「ハアハァ」していません、「餌」も戻す気配もありません
その後、自由舎外に変更して「1時間半位」遊んで貰ってから、もう一度「釣竿」で追って飛んで貰うと全鳩くん飛んでくれて、今度は少し高度を上げて時頼姿も消してくれて飛んでくれました。--飛び具合は余り良くありませんが「ゲロゲロ病」を感じる「舎外」でも無くなっているので、明日迄「投薬」も「舎外」も続けて様子を見たいと思っています。
朝の給餌も昨日と同じ仕様で量も同じ量を与えました。見ている前では食べきりませんでしたが14時過ぎに見に行くと餌はなくなっているので、「ゲロゲロ病」がこんなに早く収まってくれたのなら「大歓迎」ですか゜??
「人工孵化鳩くん」は、先に生まれた「人工孵化2号くん」は順調ですが、後から生まれた「人工孵化2号3号くん」は少し先を急ぎすぎたようで早くに「人工孵化2号くん」と同じ「餌」にしたので、昨日の朝、見ると「ソノウ」に消化不良の「雛用雑穀」が固まって消化していません。体も大きくなっていません。
現在は「ミルク」にお湯を入れて薄くした「ミルク」及び「お湯」を飲ませ「ソノウ」の中を柔らかくして上げましたが、次の給餌の時に見るとまだ固まっているので今度は「お湯」を大目にして、「3回目」には、少し「普通の餌」を少し入れて上げました。
今日になると、昨日の努力が実を結んだのか?「人工孵化2号3号くん」は少し大きくなっていて「ソノウ」にも余り残っていませんでしたが「えんどう豆」が残っているのが分かりました、今日は少し薄めの「ミルク」を作って与えて「普通の餌」を少しづつ増やして育てて見る事にしました。---やはり問題は色々発生しますネ??
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.18:
hato
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8/16日(日)今日まで「選手鳩くん」はお盆休みでゆっくりしています。「人工孵化鳩くん」たちは順調に育っています。
「選手鳩くん」はお盆休みで「舎外」はお休み、管理人も鳩舎に行くテンションが下がっていて朝と夕方の給餌に行く以外は家でクーラーに当たっているので、鳩くん達はストレスを感じ無くて良い休養になったのでは?と思っています。
「餌」も「イエレマ鳩舎」の「ビデオ」を見て大昔のように「トウモロコシの絨毯状態にしようか?」とも考えましたが、鳩くんのペースが狂いだしたので「トウモロコシの絨毯状態」は来年の「RGレース」以降に挑戦することにしたので、食い込みも落ち着いてきて「第一陣選手鳩くん」には一羽辺り「14g」「第二陣選手鳩くん」は一羽辺り「12.5g」が適量のようで連日同じ量を与えています。
明日から「第二陣選手鳩くん」の「舎外」の再開を予定しております。20日に「第二陣選手鳩くん」の舎外を終わらせてから「第三陣選手鳩くん」の初舎外を8/20日に予定しているので、それまで何とか「全鳩くんの集団飛行」を達成してくれればと期待しています。
21日には、当然「第三陣選手鳩くん」はまだ入っていない鳩くんが沢山いると思うので「第二陣選手鳩くん」は「舎外」は止めて、近場の訓練「3~5K」の訓練を実施して両立を図ろうと思っています。
そのために「第二陣選手鳩くん」凡そ「81羽」に「電子脚環」を装着しなくてはいけないのですが、「第一陣選手鳩くん」と区別するための「シール」が8/7日に注文したのですがまだ届かなくて気をもんでいます。残っている「シール」が二色で「32個分」なので「第三陣」との区分のために一色で済ませたいのであした連絡を取ってみようと思います。
今秋は、連合会訓練のスタートが遅くて9/27日に「長岡80k」なので「第二陣選手鳩くん」迄は余裕はありますが「第三陣選手鳩くん」は余裕がないので、一緒に考える事が出来ないので「第二陣選手鳩くん」は「初訓練」後の引き続き訓練を続行して「鯨波100k」迄は終わらせたいと考えています。
「第三陣選手鳩くん」は連合会の二回目の「柏崎100k」に標準を合わせて進めて行こうと考えていますが、、最悪の場合は昨年同様に最終目標の「高岡256kレース」持ち寄り2日前に「名立160k訓練」をして持ち寄る事も有りなので、この日程には十二分に間に合うので、とにかく慌てずに進める事にします。
現在「第一陣選手鳩くん--76羽」「第二陣選手鳩くん--83羽」「第三陣選手鳩くん--38羽」で今年の若鳩くんが「197羽」いるので最終予定の「高岡レース」の帰還「100羽」目標、そして「半端な成鳩くん--10羽」も秋レースに参加するので「6羽」位は帰還してくれると思うので合計「106羽」となります。
その後「1.5か月休養」させますが、舎外再開「10日前」位に休養して「成鳩くん--20羽」と合流させるので、来春レース鳩は「126羽」となり12月中旬から冬場の「舎外」となります。---そして来春レース2/中旬のスタート時に「100羽」でスタートするのを現在目標にしています。
「人工孵化鳩くん」は、順調です。「ミルク」も昨日から「3羽共」同じ割り合いの「ミルク+雛用雑穀」を飲み始めたので「給餌」は楽になりました。「人工孵化2号くん」は昨日「脚環」を装着させて、今日から「孵卵器」を卒業して「ダンボール箱」に移って「巣皿」の中で一羽で落ち着いています。
「人工孵化鳩3号4号くん」は順調に育って大きくなっていますが、今日から「孵卵器」中は一羽少なくなって「2羽」になったので、今はゆったりしてやっと兄弟仲良く寄り添っています。--あと「2日位」でこの兄弟も「孵卵器」を卒業できるので「3羽」の「人工孵化成功率」はかなりの確率で成功になりそうです。--食後に「人工孵化2号3号4号くん」と記念撮影をしたので「ブログ」に掲載します。
現在、育児中の種鳩くんが分離する前に産んだ「卵」を「孵卵器」に入れて「テスト」をしているので、種鳩くんの所に産んでしまった「卵」が「3個」ありますのでこの後も続ける予定なので、来年に向けてかなりの「データー」が残りそうで「人工孵化の実用化」にかなり近づけると思っています。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.16:
hato
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8/14日(金)今日は「第二陣選手鳩くん」の「舎外」はお休み、昨日が今週最後の「舎外」になってしまいました。「人工孵化1号くん」は今日完全巣立ちでお別れしました。
「第二陣選手鳩くん」の昨日の「舎外」では、残念ながら目標の「全鳩集団飛行」は達成できませんでした。未達成要因は管理人の見通しの悪さで、水曜日は所用のため、金曜日の今日はお盆で、今週は「3回」しか「舎外」が出来なかった事だと思います。
昨日の「舎外」も早朝の「6時10分」から初めて「全鳩集団飛行」達成か?と期待しましたが、如何しても「2羽」の鳩くんが交われません。何とか交流できる高度になって交わるのですがそのまま置いてきぼりで「猛禽くん」も協力して突っ込んできましたが、その「2羽」の鳩くんには無縁で勝手に飛ぶしかないようでマイペースでしたが「15分位」で下りてしまいました。
でも、やっと「全鳩集団飛行」の達成が見えるようになってきました。「第二選手鳩くん」は6/30日に「初舎外」をして「第一陣選手鳩くん」を中心に管理をしていたのが原因か?一か月半も経過したのにまだよく飛べないので、まだ「飛び癖」が付かないのではなくて「遊び癖」が付いてしまったのでしょうか?
直すのは大変ですが、何とかしなくて?来週は「5回」舎外が出来そうなので、「全鳩集団飛行」を達成させて「30分位」飛べるようになったら「極近距離訓練5k」を2回位して「飛び癖」を付けたいと思っています。
「餌」の食い込みも余り良くなくて一羽辺り「13g」を食べ切ったり?食べれなかったり?で「需要と供給」なので「舎外不足」が反映されているようです。「第一陣選手鳩くん」と「第三陣選手鳩くん」は一羽辺り「14g」を連日食べ切っているので、「第三陣選手鳩くん」の食はまだ細いので「第一陣選手鳩くん」は順調に休養しているみたいです。---「第三陣選手鳩くん」は8/20日「初舎外」の予定です。
「人工孵化鳩くん」は、順調で今日「人工孵化1号BCくん」が朝、最後の「人工給餌」をして、育ての親の嫁さんの手のひらに乗って弟分の「人工孵化2号3号4号くん」と記念撮影をしてから、「巣立ち用ケージ」に巣立って行きました。これからは自力で生きて行かなくてはいけません。「人工孵化1号くん」ガンバレ?--記念写真を掲載します。
「人工孵化2号3号4号くん」は「ミルク食」から「ミルク+雛用雑穀」に食替わりしてどんどん食が太くなって来ています。やはり親元の雛鳩くんよりかは「3日位」遅れています。これは生後直ぐの食の回数が夜中は与えられないので管理人では「3~4回」と少ないのでやむ負えないと思っています。--親元では「ソノウ満杯」の状態なので大分少ないのでは?と感じていますが、出来ない事はやらない主義です。
「5日目」位になると管理人の対応可能回数で十分成長して、差が縮まる事は無く「平行移動」かやや縮まっているようにも?感じるので今後もこのペースで「人工孵化」を続けようと思っています。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.14:
hato
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8/12日(水)「第二陣選手鳩くん」の今週の「舎外」は、昨日は所用で休んで、今日で「2回目」の「舎外」と成りました。「人工孵化2号3号4号くん」は順調に育っています。
「第二陣選手鳩くん」の今週の目標の「全鳩集団飛行」ですが、一回目の10日月曜日は「6時10分」に飛ばしましたが「6羽位」飛ばなくて屋根に直仔しましたが、今日の二回目は全鳩飛び立つてくれて大きな進歩か見られました。
一回目の月曜日は飛び始めても「6羽位」が集団に交わる事が出来幕手「10分位」で「BWくん」が種鳩の展望台の金網の屋根に直行して、もう一羽の「ドス灰くん」が到着台に下りて隅に隠れてしまいました。----毎回のパターンなのでこの二羽の鳩くんが「集団飛行」の一番の隘路かもしれません。
その後も何羽が続いて合計「8羽」の鳩くんが「舎外逃避」をしてしまい、その他の鳩くん達は飛んでいますが「低空飛行」で余り高く上がりません。---二本目の「釣竿」が壊れてしまい「ガムテープ」だけでの修繕なので思い切り振り回せないので立てているだけなので鳩くんは「釣竿」を無視して下りてしまいます。
1.5時間位「入舎口」を閉めて遊ばさせて置くのでその間は何かに驚いたりして飛んでいますが、まだ「一人前選手鳩くん」には程遠い状態ですが「入舎口」を開くて直ぐに「入舎」してくれるので、この点は従来の「選手鳩くん」より効率よく「入舎」してくれています。
今日は「低空飛行組」の鳩くんが「6羽位」で、高度の高い所で「10羽」纏まって飛んでいて、その他の鳩くんは「低空飛行中」その集団に交わろうと「6羽」の鳩くんが飛んでいるという構図でしたが、段々勢いが出て来たように感じていると「集団」の羽ばたきのピッチが上がったので「猛禽くん」の出没と思って見まわすと「集団」の真ん中に「オオタカくん」突っ込んで行きました。
「鳩くん」たちは少しばらけましたが、意外と冷静に対応して大きく集団を崩さずに逃げ切っていましたが「10羽位」はパニックになって「集団」から離れて飛んでいました。管理人は鳩くんには申し訳ありませんが「良いあんばいだ?」と心の中で喜んでしまう勝手な管理人でした。
でもまだよく飛べない鳩くん達は大慌てです。何時も真っ先に下りて来る「BWくん」と「どす灰くん」は案の定「ビュー」と音を立てて定位置におりてきましたが、管理人は今日はそれでも「釣竿」を持って隣の空き地で立っていましたが、管理人の眼を盗んでその後も「5羽」下りてきましたが、その他の鳩くん達は集団で飛んでいると二回目の「オオタカくん」の出没です。
二回目も余り追いかけずに飛び去ってしまい、余り衝撃は受けていないようで助かりましたが「オオタカくん」も狩りの経験不足の「幼鳥」なのかもしれません。そんな中「40分位」飛んでくれましたが相変わらず低空飛行でまだまだのようです。---今日は「二時間」外に遊んで貰ました。
「人工孵化2号3号4号くん」は、2号くんが「7日目」3号4号くんは「5日目」となりましたが、昨日管理人は所用の一日仕事で早朝「6時」の出発予定だったので「5時」に起きて「ミルク」を与えて、帰って来た「18時頃」に二回目、そして22時頃に三回目の「ミルク」を与えて何とか乗り切れたようで管理人は安堵しています。
「ミルク」は2号くんが「ミルク+イグザクト」3号4号くんは従来の「ミルク」を今朝与えましたが、今回の「3羽」の育児で一昨日最大のアクシデントが発生しました。管理人には思いもつかない事で前回の「1羽」の育児では考えられない事でした。--多数育児の弊害だと思いました。
現象は「3羽」の雛鳩くんが纏わりついて一緒にいるので、真ん中の雛鳩くんが体表がベタベタに濡れて「うぶ毛」が「ビショビショ」で最初の挑戦で失敗した「低体温症」が頭によぎって大慌てです。とっさに思い付いたのは「ドライヤー」です。「湯たんぽ」を「タオル」で巻いた状態なので「ティシューペーパ」を「熱風除け」にして「温風」を当てると予想通り乾いてきました。---対策成功です。
もう一つ「藁」が湿って「ぐちゃぐちゃ」になってしまうので、これも「ティシューペーパ」折って、三か所に敷いて「擬卵」2個づつ間仕切りに使うと「ティシューペーパ」の肌触りが良いのか動き回らなくなりました。---3羽で纏わりつく事が無くなって乾燥状態が続いています。
「3羽育児」の一つの壁を乗り越えられましたが、まだ色々問題が発生すると思うので一つ一つ解決してこの「3羽」の雛鳩くん一人前の鳩くんに育て上げられればと思っています。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.12:
hato
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8/9日(日)今日は、三連休の中日の日曜日で、三日連続「強い雨の日」のです。昨日「人工孵化3号4号くん」が生まれて「3羽」となりました。
「第一陣選手鳩くん」の「鯨波100k」訓練は三日目に「一羽」帰って来てくれて合計「76羽」になりました。MAX35度の猛暑の中の訓練だったので、未帰還の「2羽」の鳩くんには申し訳ありませんが成功してホッーとしている管理人でした。
7日の金曜日に「第三陣選手鳩くん-37羽」を選定して「第一陣選手鳩くん」が入っている手前の鳩舎に入れて共同生活をして貰う事にしました。これからの予定は「10日間」共同生活をして「8/20日」の木曜日に「初舎外」を始めて、「第一陣選手鳩くん」と「第二選手鳩くん」を入れ替わってもらって「第二陣選手鳩くん」との共同生活を始めて貰います。
「第二陣選手鳩くん」との区別は「第二陣選手鳩くん」に「シール着き電子脚環」を装着してもらいます。そして2回位「第二陣選手鳩くん」を先に「外」に出て貰って、下りる頃に「第三陣選手鳩くん」を「外」に出して、三回目からは一緒に「外」に出て「一斉舎外」にしようと考えております。---予定では「8/26日」となります。
「第一陣選手鳩くん」は奥の鳩舎で「9月中旬」迄、休養となります。ちなみに「第一陣選手鳩くん」には素の「電子脚環」を装着しているので区別は可能になっています。
もう一つ秋レースに参加する「グループ」が居ます。それは春レースを半端に過ごした「半端な成鳩くん」で「10羽」います。現在「種鳩舎」で分離生活を送っていますが、一通りの「投薬」を終わらせてから「不活化ワクチン」を接種してから合流を予定しているので、今日から「トリコモナス・コクシジューム薬」一日目の投薬なので「8/18日」が「ワクチン接種」となるので「8/20日」の「第一陣」と「第二陣選手鳩くん」の入れ替え日に合流させようと考えています。---これで「秋レース」参加鳩くんの勢ぞろいとなります。
「第二陣選手鳩くん」は、7日の金曜日に「雨」の合間をぬって「舎外」をしますと短い時間ですが「全鳩くん」揃って「5分位」飛んでくれたので、あしたから「舎外」を再開するので、目標に来週中「全鳩くん」の「集団飛行」を達成出来る目算が付いたので少し楽観視しています。
「バルセロナレース」が終わったので「主な導入関連鳩舎」の成績ですが、ベルギーでは「シュルールス・ハウベン鳩舎68羽参加ナショナル31羽入賞プロビンシャル37羽入賞」 オランダNでは「ハーゲンス鳩舎15羽参加5羽入賞」「テオ&ベルナールブルハース鳩舎10羽参加6羽入賞」「アルヤン・ビーン鳩舎10羽参加5羽入賞」「アンソニー・ファンダイク鳩舎11羽参加5羽入賞」と各鳩舎素晴らしい成績を残しております。---凄い凄いとしか言葉がありません。
「バルセロナオランダNレース」で優勝した「イエレマ鳩舎」のインタビュー動画が「PIPA」に掲載されていたので見ましたが言葉が理解できないので、画面に掲載されていた「英語分」をカメラに収めたのでゆっくり和訳をして内容を理解したいと思っていますが画面の中の「給餌風景」で「餌箱」に山積みに「餌」が残っているにも拘らず、「餌」を食べ切れない程追加して与えて居る様子、及び「巣箱」の「挿餌」に「餌入れ」から溢れているうえから与えている様子が映っていました。
管理人は、再開時は一羽辺り「20g」が基準で「18g~24g」を与えて居て、同じように「餌箱」からあふれ出して床一面「トウモロコシ畑」だったのですが、雑誌に「スプーン一杯15g」が一羽の適量と掲載されだしてからか?「猛禽くん」の出没による「ストレス」「舎外時間の減少」等も加味されてが、一羽辺りの「適量」が少なくなって現在は「12g~15g」になって、気にもならなくなっていましたが、今回の「イエレマ鳩舎」の動画を見て「GN1100kレース等」の長距離レースの帰還率低下の一因になって居るのカナー?と思いました。
この「イエレマ鳩舎」の動画で言われている内容を理解した上で検討して管理人の鳩舎WPも取り入れられる所がないか検討したいと思いました。---この動画でイエレマ鳩舎は、「ZULのマラトンレース」の参加に絞っているとの事、「シュルールス・ハウベン鳩舎」「テオ&ベルナールブルハース鳩舎」は「バルセロナレース」と前舎は「サンバンサンIN」後舎は「ペルピナンIN」と両舎とも「二レース」にやはり絞って参加しています。何でも頑張っても鳩くんは最後のレース迄「体力・気力」が続かない様ですネ?。
「人工孵化鳩くん」の三回目の挑戦です。昨日本命の「両親テオ&ベルナールブルハース鳩舎作鳩くん」「2羽」が無事に孵化ししたが、「一羽目」は9時頃に無事「孵化」しているのを発見しました。「二羽目」は中々孵化してくれません。午後2時過ぎても「孵化」しないので「卵」を見ていると中から嘴で「割った穴」が真上の位置にあったので、ふと思いだしました「人工孵化1号くん」はこの穴がしたに有って中から踏ん張って外に出て来たのだから「穴」は下にあった方が正解と思って直してあげました。
それから「小一時間」小康状態が続いていましたが、良く見ると「卵」が動いていたので「割れ目が入れ?」と心の中で叫んでいすると「割れ目」が入りました。でも中々大きくなりません。「少し動いては小休憩」を繰り返しながら段々「割れ目」を大きくして行きます。でも途中から中々広がりません。中の雛鳩くんが疲れたようで「休憩」が長くなりました。管理人の頭の中には「こんな状態で出られなくて命を落とした雛鳩くん」が浮かんだので何とかしなくてはと思っていると「敷き藁」が邪魔しているのに気が付いて「藁」をどかしてあげて、殻も広げて上げました。
「15時過ぎ」に元気にやっと生まれてきました。これで一気に「人工孵化3号4号」の誕生です。 今回も「お尻」から出てきました。---その瞬間の写真を掲載します。「人工孵化2号3号」も一緒に写っています。
孵化した「雛鳩くん」は結構強いです。生まれた「2時間後位」に最初の「ミルク1.5mL」を飲んでくれます。気を付けるのは与えすぎると呼吸困難を引きおこします。もう一つは「体温」の低下の「低体温症」です。最初の「3羽」の失敗はこの「低体温症」のようです。
先に孵化した「人工孵化2号くん」は、8日の孵化日は「3回-6mL」 二日目は「4回-9ml」 そして昨日三日目は「5回-21mL」 今日4日目は現在「3回-23mL」と順調に食欲も旺盛になって順調に育っています。
昨日孵化して「人工孵化3号4号くん」も今日二日目を迎えて、一回「2~2.5mL」と順調に飲んでくれていますので、これから「3羽」同時の育児を楽しみたいと思います。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.09:
hato
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8/6日(木)昨日「第一陣選手鳩くん」の最後の訓練「鯨波100k」を猛暑の中行いました。人工孵化鳩「ピーコちゃん」は管理室の「ケージ」に巣立って行きました。
昨日は猛暑が予想されていたので、なるべく早く飛ばしたいと思って朝めっぽう強い「岡ちゃん」に一昨日の夜に「第一陣選手鳩くん」を「車」に積み込んでお願いいたしました。
日の出が「4時50分」なので、山か直ぐの海岸なので日の出後「太陽くん」が顔を出すのに少し時間がかかるので「5時20分から30分位に飛ばしてほしい?」とお願いしながら、「飛ばせる状況だったらなるべく早く飛ばして下さい」とお願いしました。
昨日「5時頃」に起きて「天気予報」を見てから「岡ちゃん」に連絡を入れると流石朝めっぽう強い「岡ちゃん」は「3時頃」現地について「5時08分」に飛ばしたとの事で間に合いませんでしたが、鳩くん達は「一塊で山方面に消えた?」との事で、まずは一安心しました。
庭に椅子をおいて「カメラ」を横に置いてから朝の管理をしながら分速1000mとして「6時50分」を目安に帰還を待っていましたが、中々姿を現わさなかったので管理室で管理をしていると「嫁さんが4羽帰って来た?」と言うので「カメラ」を構えて待っていましたがその後鳩くんは「4羽」「1羽」「4羽」「4羽」とバラバラで「カメラ」のチャッターを切るチャンスを失ってしまいました。
嫁さんから「今日もバラバラでよくないネ?」と言われてテンションが下がる管理人で、その後しばらく鳩くんは姿を現さなくて更にショツク状態になる管理人、「13羽しか帰ってこない?」と思いながら管理も終わったので家に戻って「アティストップ」を覗くと帰還数「15」になっているので「可笑しい?」と思って打刻時間をチェックすると15番迄全て「7時11分台」だったので「先頭帰還「4羽」は「15羽以上」いると思って鳩舎に数えると「33羽」の鳩くんが居ました。---少し「ホツー」とする管理人です。
それからも「洋間」で窓越しに帰還を待っていると「2羽」とガッカリしているとやっと「20羽位」の集団の鳩くんが眼に入りました。安堵する管理人です。その後鳩舎に行って数えると「56羽」帰っていました。鳩くん達は疲れた様子もなく普段通りなのでそれほど負担には成ってなっていないようです。
その後は、鳩くん達は帰ってきません。気温はうなぎ上りで「30度」を上回ってどんどん上がっていきました。「10時台」「12時台」に各一羽帰って来てくれましたが、残りは「20羽」で「猛暑の中の訓練」の難しさを痛感させられている管理人でした。
その後、昨日は夕方に「9羽」帰って来てくれて、当日は「67羽」の鳩くんが帰ってくれました。「餌」は夜一食で「アッペン麦入り」を一羽辺り「20g」を与えましたが少し残してしまいました。
今日も、暑い一日が始まりました。最近「猫くん」が二階の種鳩舎の「展望台」の上にまで上がってくるので、万一3階の「選手鳩舎」の「展望台」の上迄上がってしまうと、直ぐに「入舎口」があるので「入舎口」を閉めてあるので、朝起きると外に「2羽」の鳩くんが屋根に止まっていました。
その後「ブログ」を書くまで「5羽」の鳩くんが帰ってくれて、暑い中「12時40分」「15時07分」と帰って来てくれた鳩くんが居て「この暑い中でも飛んで帰ってくれた?」と感激している管理人です。
今日迄に「74羽」帰ってくれたので、明日から「9月中旬」迄休養に入ります。これは、初めて行う方法で、目的は「秋レース」で沢山の今年生まれの鳩くんを残して来年の「春レース」に参加させるか?ですが、管理人はあくまでもGNレースを先頭に「長距離レースを楽しむ?」と言うのが最終目標ですので「秋レース」は「高岡256k」を飛翔すれば合格となります。目標の違う人には問題外のお話ですので参考にしないでください。
これで「73羽」の「秋用選手鳩くん」が確保できたと解釈しております。これから「第二陣・三陣選手鳩くん」同じように育てて最終目標の「高岡256kレース」帰還鳩「100羽」を目標にしています。成鳩くんが「30羽」在舎しているので、冬場の「舎外」での「猛禽くん被害」で減少しても、来年の「春レース」には「100羽」のスタートが可能になるのでは?と考えて、押し進めている次第です。---年寄の最後の試みと思って励んでいます。
「第二陣選手鳩くん」の「舎外」は、近所で「梅の天日干し」のために昨日と今日はお休みにしました。今週中に全鳩くんの「集団飛翔」を目標にしていましたが明日の金曜日一日だけの「舎外」では難しくなりましたが、来週からは「第二陣選手鳩くん」だけの「舎外」になるので、焦らず目標は来週達成したいと考えています。
「餌」は最近は一羽辺り「12.5g」を与えていますが、連日見ている前で食べきってくれて食い込みは良くなっています。
ご無沙汰している「人工孵化鳩くん」は今日で「23日目」親元で育って「雛鳩くん」よりかは大分遅い育成となっていますが、本日「餌」を与えた後に量ったら「510g」も有ったので「親鳩くん」と引けを取らない体重で驚きました。「記念撮影」をして管理室の「ケージ」を新しい住まいとして今日無事に巣立って行きました。
巣立ってホッーとしているお昼頃に「孵卵器」の「1個」の卵が孵化をしました。この卵の両親は「ヨス・ファンオルメン鳩舎作鳩くん」で中距離好きの友人に卵をプレゼントする予定だったのですが合う「仮母くん」が居ないというので「孵卵器」で孵化させる事になって「いわくつき雛鳩くん」で、早速「ミルク2CC」を飲ませて上げました。---1個は無精卵でした。
「孵卵器」には、一日違いの「卵2個」が入っています。本来はこちらが本命で「両親テオ&ベルナールブルス鳩舎作鳩くん」で昨年「オールドデルバール系ダイレクト輸入鳩」の「種鳩」としての導入鳩です。参考に同鳩舎は今年の「バロセロナレース」でも「10羽参加7羽入賞」その後「2羽」帰還して未帰還鳩くんは「1羽」だけだそうです。----今年の導入の予定はありませんが?
最後になりますが、「バルセロナレース」で管理人が個人的に期待してた「シュルールス・ハウベン鳩舎1143k」は、結局25%の入賞範囲内には「31羽」と例年と同じように大羽数の入賞鳩を輩出して終わりました。---本当に良く帰ってくる?どうして?と恐縮しながら、「どんなバルセロナ鳩くんを紹介してくれるか?」楽しみにしている管理人です。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.06:
hato
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8/3日(月)昨日は早起きをして「第一陣選手鳩くん」を「栄PA65k訓練」に行ってきました。今日は「第二陣選手鳩くん」だけ「舎外」をしました。
昨日は、梅雨明け予想日で暑くなるので、なるへく早く放したかったので、まだ外が暗い夜中「3時45分頃」に起きて「鳩くん」の詰め込みに向かいました。早朝から「ホイストクレーン」の騒音が気になるので前夜に「バスケット」は「選手鳩舎」に上げてあるので、を始めて「4時30分頃」に終わらせて、音を気にしながら「ホイストクレーン」で下ろして「車」に積み込んで「4時37分」に出発しました。
最近まともな訓練が出来ていなかったので「今回は失敗は許されない?」と心に刻み込んであったのが功を奏して予定通りの出発に気を良くして「高速道路」を走っていると「新潟西IC」を過ぎた所から「濃霧」で視界不良で上空は「真っ黒」で「今日もヤバイ?」と弱腰になる管理人です。
走りながら、場所を変えて明るい「海岸線」に向かおうか?とも考えましたが、何れは確実に「晴れて」来ると思って「現地で晴れるまで待とう?」と心を決めて、予定の「栄PA」に向かいました。「巻IC」を過ぎると一旦「濃霧」が無くなりましたが「三条IC」を過ぎると再び「濃霧」に包まれてしまい「視界不良」のまま「栄PA」に「5時35分頃」に到着しましたが「100m」先が見えないので中々下ろせません。
「一時間も経てば晴れてくる?」と心に言い聞かせて下ろすと「5時40分」になっていました。少し経つと薄っすら「太陽くん」の丸い形が確認出来るようになったので「太陽くん負けるな?」と願っていると上空には「青空」が見え始めましたが回りはまだ視界不良でしたが「6時20分頃」になると大分視界も良くなって来ましたが「安全第一」にと思って切りの良い「一時間休養」して「6時40分」に飛ばすことにしました。
「6時40分」には絶好の「放鳩日和」になったので「バスケット」を開けると「鳩くん」は一斉に飛び出してくれて「栄町」の山方面に向かって高度を「800m位」で方向判定をしていたので、管理人は確認をしながら「バスケット」を片づけて「車」に積み込み終わっても一羽も離れずに一塊で飛んでいて、飛び具合も良く感じたので安心して帰路に着きました。
「高速道路」での帰宅なので鳩くんよりは早く帰れると思って気楽に戻ってくると「7時45分」でしたが、やはり鳩くんの姿はありません。「バスケット」を下ろして日向に並べて「日光消毒」をしてから家に戻って来ましたがまだ鳩くんは帰って来ません。時間は「7時」を回って、経過時間が「100分」になったので「又か?」とテンションが低くなって「ソファー」を背もたれにして窓越しに見ていると「鳩くん」の姿が目に入りました。近づいてきました「70羽位」はいます?、一塊で帰って来たので「ホッー」とした管理人です。
それから「ピーピー」と鳴り響きましたが「アティストップ」が寿命化「15羽」迄しかカウントしないので直ぐに静かになってしまいました。その後すぐに「3羽」帰って来たのでこれで「全鳩帰還か?」と思っていましたが、それから「再セット」した「アティストップ」からお昼頃迄に「2回」ピーとなったのでやはり全鳩一緒の帰還は難しいのですね?。---それでも、今回の訓練は大成功だと思うので一安心しました。
「第一陣選手鳩くん」は今日の「舎外」は中止して、明日は「舎外」をして、そして夜に「バスケット」に詰み込んで水曜日の早朝に「鯨波100k」訓練をしたいと思っているので、朝に強い「岡ちゃん」にアルバイトして貰う事にしました。---これで「第一陣選手鳩くん」の最後の訓練になって「9月中旬」までの休養に入ります。
昨日の訓練、あまりにまともに帰還してくれたので、お昼頃に朝食として消化の良い「アッペン麦入り」を一羽辺り「15g」を与えると余り食べてくれません。昼と同じ様に与えると夜もあまり食べてくれなかったので残った餌を回収して、今日はいつもの餌を少なくして一羽辺り「14g」を与えると食い込みが戻ったのか見ている前で完食してくれました。---良かった?良かった?
今日は「第二陣選手鳩くん」の「舎外」ですが、最近は暑くて「マスク」をしないで鳩舎に入っているので「声」の調子が悪くて心配なので、今日から早く起きて涼しい内に「マスク」をして管理をしようと思って「5時半頃」に起きて鳩くんの管理に向かったので「5時50分」に外に出て貰いました。
「8羽位」飛ばないで鳩舎の屋根に止まったので「釣竿」で追って全鳩くん飛んで貰ってから、隣の空き地で「釣竿」を立てて持ちながら見上げていると「二つの集団」に分かれて上と下に分かれて飛んでいましたが、集団に入れない鳩くんが「3羽」追いかけていましたが「2羽」が下りて来たので「今日はこれまで?」と思って「釣竿」を仕舞って下りてきました。
飛んでいる「二つの集団」は高度が違って中々交われなくててんでに飛んでいましたが「今週中」には全鳩くん一緒に飛べるようになると思うので今日の所は「こんなものかなー?」と思って今日の「舎外」は終わりましたが、「入舎」は「8時10分」頃に「入舎口」を開けて上げるとスンナリ入ってくれたので、近所は「梅の天日干し」の時期なのでこちらの方が大切なのでよかったです。
前回の「ブログ」に書いた「バルセロナレース」は凄い展開でしたね?「風向き」だけ見たら「イギリス&海岸寄り」が有利かと思っていたら、「スイス」の山寄りを通って「ドイツ」の内部迄入り込んで遠回りして帰還したようで「オランダ遠距離地帯」が上位に入って、近場地帯は戻った感じで帰還が余り帰還が伸びなかったようです。---これは管理人の私見ですので?それと「イェレマ鳩舎強すぎ?」ですね。
管理人が個人的に期待してた「シャルールス・ハウベン鳩舎1143k」は、例年通り特別上位ではありませんが、ベルギーN6179羽中58位75位200位209位218位223位263位266位282位295位310位350位369位390位395位-----963位迄「25羽入賞」していますが、まだ入賞圏内「1544位」迄レースが続行されるので今日の帰還も期待できるので、後何羽入賞出来るか楽しみです。
この鳩舎から一昨年から「バロセロナ複数入賞鳩」を何羽も導入していて「5回入賞鳩」や「インターパレス入賞鳩」も送ってくれるので楽しみです。今年は春先に昨年の秋仔でご自分で残した「鳩質保証の仔鳩を10羽」引き取ってほしい?」とのお話を受けているので「20羽前後」の導入となりそうです。
こんな厳しい展開で入賞25%の帰還数を達成してレースが終了できるなんて日本ではとても考えられません、。何が違うのですかね? それともう一つ「IN総合優勝鳩」の両親が「ルーマニア鳩舎の作出鳩」で管理人も「ルーマニアの鳩くん」に興味があるので嬉しかったです。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.03:
hato
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8/1日(土)今日から8/1日で、やっと「梅雨明け」の気配を感じるようになりました。土曜日でしたが「第一陣選手鳩くん」の「舎外」をしました。
昨日は「雨」で「舎外」を中止したので「第一陣選手鳩くん」二日間「舎外」をして居ないのですが、明日はやっと「訓練日和」になるので、調整を兼ねて土曜日でしたが「曇り空」の中「6時35分」から「舎外」を始めました。
全部の「鳩くん」は飛び立ってくれましたが、心配なのは「前回訓練3日目帰り」の鳩くんと三日前に最初の「村松訓練」から帰って来た鳩くんの「2羽」がどうなるか?見守っていると、「3日目帰り」の鳩くんは一緒に飛び続けてくれたのできましたが、三日前に帰って来た鳩くんは「10分位」で戻って来て下りてしまいました。
「30分位」経過した頃に一旦「低空飛行」に入ったので「釣竿」を隣の空き地で立てて持っているだけで「鳩くん」たちは高度を上げて「飛ぶ気」になってくれて視界から消えてくれました。結局「一時間位」飛んでくれて、心配した「入舎」も良くて一安心です。---3日前に帰って来た鳩くんは「訓練」をパスする事にしました。
お昼頃に、一羽当り「15g」の「餌」を与えると大騒ぎしてみている前で食べ切ってくれました。これで明日の訓練を心配なく実施できます。明日からMAX30度以上になるので「朝の弱い管理人」にとっては一番の隘路になるので「第一陣選手鳩くん」の「訓練箇所・回数」を変更することにしました。
明日「栄PA65k」を朝早く起きて「バスケット」に詰め込んでから「5時30分」には出発して「7時」には放鳩したいと考えています。その後は「二日間休養」して「8/5日水曜日」に「鯨波100k」を前日に「バスケット」に詰め込んで「3時頃」に出発して「6時頃」に放鳩して何とか「暑さ」をしのぎたいと考えています。
最終訓練場所は、当初「糸魚川175k」を考えていましたが「梅雨」で思うように進まないので「上越140k」を最終と考えていましたが、今日の時点で「この暑さと喧嘩しても勝てない?」との結論となって「鯨波100k」を最後にして、帰還後「第二陣選手鳩くん」と場所を入れ替えて「1か月以上」の休養に入る事にしました。---9/中旬から「舎外」を再開して「秋レース」に備える事としました。
それからは「第二陣選手鳩くん」が主役となります。---「何でそんなことするの?」と思われますが、管理人の連盟の「秋レース日程」が例年より「4週間」も遅くなって「11月1日」が「高岡256kレース」なので、逆算すると9/27日か10/4日が「連合会長岡80k訓練」がスタートなので「第一陣選手鳩くん」のように早く生まれた鳩くんは「3~4か月」も「舎外」を続けていたら「猛禽くん」の「ストレス」に負けてしまって何羽も残らないと思いからです。
そして、もう一つは。「若鳩くん」にこんなに永い「舎外期間」があるなら、これを利用して管理人「鳩レース人生」で一回もしたことのない「春レース100羽以上スタート」したいと思うと? 管理人は高齢(72歳5か月)ですが今の体力だったら何とか対応できますが、来年以降は未知数なので一大決心をして取り組む事にしました。
その為に「第一陣選手鳩くん」と「第二陣選手鳩くん」と分けて管理をしているのですが、実はまだ「第三陣選手鳩くん」が「40羽強」控えているのですが、具体的対応策を決めかねている状態で現在は「離れの鳩舎」で待機中です。---「第一陣」「第二陣」を一緒に管理すると新たな「ストレス」を生むので最後の「高岡レース」の前レース「糸魚川175k」迄は一緒にしたくありません。
人口孵化の「ピーコちゃん」は今日で18日目になりました。食欲は旺盛で昨日から「鳩くんの餌」と「水」と「ビオフェルミンR」だけのシンプルな「餌」となって、今日の体重は「350g」になって順調に成長し続けています。---写真を参照してください。
でも、羽軸の伸びは順調なのですが、羽根の開き具合が遅いように感じていますので「和田カルシューム一錠」を与えようとおもいます。それと管理人の勉強不足だと思いますが、この雛鳩くんの「羽ばたき」を一昨日から初めて見る事が出来ました。---羽根が生えて揃っていないので何かコッケイで「ぴーこちゃん」には謝ります。
もう直ぐ、我が家の廊下から一階の管理室の「ケージ」に移そうと思っています。---嫁さんの「ピーコちゃん」離れ?次第ですが?
話が変わって「バルセロナINレース」が昨日現地時間8時40分に放鳩されたそうです。一番目の帰還鳩くんが「ドイツ」で「5時14分」帰還、距離1005k 分速1227mとのPIPA情報を見ましたので、管理人の好きな「オランダ国」は距離が遠いので興味深々で見守りたいと思っています。
今年は「コロナ」の影響?、そして「フランス」で一か所の持ち寄り場所でアクシデントがあって、その持ち寄り場所の鳩くんが参加できなくなったのも影響して参加羽数が大幅に減っているので少し寂しく感じますが、沢山の鳩くんが帰還していれる事をお祈りしています。
個人的には、今年の「バルセロナ入賞鳩くん」の導入が決まっている「シュルールス・ハウベン鳩舎」は「68羽」参加しているので「40羽以上」の入賞を期待しています。---シュルールス・ハウベン鳩舎の鳩くんガンバレ?
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.08.01:
hato
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7/30日(木)今日は「訓練」を予定していましたが、一日中「曇り空」なので前回痛い目に合ったので中止で中々進みません。
「選手鳩くん」の「舎外」は、28日の火曜日は「強い雨」で舎外どころのお話でなく中止しました。昨日は「曇り空」の中、「第一陣選手鳩くん」は「早朝6時」より初めて、「訓練3日目帰り」の鳩くん以外は「75分」飛んでくれて「猛禽くん」の出番もなくて無事に終了出来ました。
「9時15分」から「第二陣選手鳩くん」の「舎外」はまだ全鳩くん一緒に飛べないので「釣竿」で追って飛んで貰いましたが「15羽位」が低空飛行で「1羽」が「電信柱」にもう一羽が「鳩舎の屋根」に下りてしまったので「10分位」で「強制舎外」を中止しましたが、台湾製の「釣竿」が壊れてしまいました。---ガムテープで固定しましたが「台湾製」は安価なのですが直ぐに壊れます。2本購入して2本目で一年も持ちません。
その後「自由舎外」で「入舎口」を閉めて置くと「30分位」で全鳩くん下りて遊んでいると突然「バタバタ」と大きな音がして飛び立ったので空を見上げると「オオタカくん」が飛んでいたので、良い案配だ?と思って見ていました。
「2時間」が経過したので「入舎口」を開けて上げると、外に居るより鳩舎の方が安全なのが分かったか?凡その鳩くんが入ってきました。お昼過ぎに一羽辺り「12.5g」の餌を与えると外にいた鳩くんも入舎してくれて、無事に「ダブルヘッター」の「舎外」は終わりました。
夜も同じように一羽辺り「12.5g」の餌を与えると沢山残したので「可笑しい?」と思って数を数えると「84羽」しかいません?歓迎と思っていた「オオタカくん」の出没がやはり影響したのか「4羽」も少なくなっていました。---やはり「オオタカくん」は天敵でした。
「第一陣選手鳩くん」は、以前の天気予報で「曇りのち晴れ」だったので「訓練」を予定していましたが、昨晩の天気予報を見ると今日の予報は一日中「曇り」に変わってしまいました。何とか訓練をしたいので明日起きてから決めても遅くないと思って就寝しました。
今朝は「5時50分」に目を覚まして外を見ると「雨上がり」で空は「鉛色の雲」だったので「天気予報」を見ると訓練場所の「燕市」「巻」~管理人の「胎内市」迄一日中「曇りマーク」だったので、前回の「村松訓練」で「太陽くん」が見られない中、飛ばすと滅茶苦茶な結果だったので中止することにしましした。
最近は負荷が多いのか?歳なのか?凄く疲労感が有ってスッキリしません。起きて「第一陣選手鳩くん」の「早朝舎外」をしたいのですが、体調に合わせた管理をしようと「逃避」を考えてしまいました。--「舎外のダブルヘッター」を諦める事にして7時まで寝ていると頭もスッキリして起きられました。
今日は「第一陣選手鳩くん」の「舎外」は中止して、明日「舎外」をして、土曜日は休養日で8/2日の日曜日に今日の訓練をスライドして、管理人の予想では「8/2羽梅雨明け?」なので、その後ラストスパートをかけて訓練をする事にしました。
「第二陣選手鳩くん」は今日「舎外」をして、明日からお休みで、来週の月曜日から「舎外再開」しようと思っています。今日は「9時20分」から「舎外」を始めました。今日も屋根に直行した鳩くんが多数いたので「釣竿」で追うと「8羽」の鳩くんが飛び立ちました。
空を見上げると大分纏まって飛ぶようになってきました。「6~70羽」が何とか纏まって飛んでいて、その周りを「10羽位」の鳩くんが纏まれずに飛んでいましたが「2羽」の鳩くんは「10分位」で一羽は「電信柱」外でもう一羽は鳩舎の屋根に下りて来たので今日もこの時点で「強制舎外」を終了して「自由舎外」に変更しました。
今日も「入舎口」は閉めてありましたが、今日は「猛禽くん」の出番はなくて鳩くん達はたまに何かに驚いて飛んだりして楽しんでいました?。「11時30分頃」に「入舎口」を開けて上げましたが、今日は余裕が有るのか?直ぐには余り入ってはくれません。
「12時30分頃」朝の給餌に向かうと、外にはまだ「10羽以上」の鳩くんが屋根に止まっていたので、口笛で呼び込みましたが見向きもしません。諦めずに何回か呼び込んでいると「一羽」の鳩くんが動きだして「到着台」へ、そして「入舎口」から入ってくると「後につなげ」と号令を掛けたのか?次から次へ「到着台」に下りて来て入ってくれました。
えさは少し位少なくして一羽辺り「12g」を与えましたが、見ている前で食べきってくれません。---食が細くて心配ですが「第一陣選手鳩くん」は連日一羽辺り「15g」を食べてくれて、まだ欲しがっている状態で中々上手く行かないものです。
人口孵化の「ピーコちゃん」は今日で16日目になりました。食欲は旺盛で今日も食事は「普通の餌」が「30g」と「ミルク」を「40cc」与えました。そして体重は、昨日が「270g」今日は「320g」と凄い勢いで成長し続けています。
今日の朝に撮影した写真を「ブログ」に掲載しますが、ここまでくれば余程のアクシデントがない限り大丈夫だと思っています。後「3日位」で家の中での生活から「管理室のケージ」への生活へ移したいと考えています。---先日見比べた親元の雛鳩くんより成長は数段「ピーコちゃん」の方が良くなりました。
「ピーコちゃん」の素性は、両親が昨年導入した「オールドデルバール系種鳩NO3」なので、両親とも「テオ&ベルナール・ブルハース兄弟鳩舎作鳩」となります。
現在「孵卵器」に入っている「卵」も「オールドデルバール系種鳩NO1」なので、両親とも「テオ&ベルナール・ブルハース兄弟鳩舎作鳩」で何かの縁かもしれません?「8/5日位」が孵化予定日なので、今回の生まれた直後の対応がまずかったので当初の成長が遅かったので、前回の資料を基に修正して管理しようと思います。
次の問題はも親元で育った「雛鳩くん」は「親の抗体」を持って育っているので「3か月間位」は「親の抗体」が守ってくれていますが、「ピーコちゃん」はないので「どのような影響があるのか?」。事例が多いほうが良いのでまだチャンスがあれば「3例目・4例目」の「人工孵化」に挑戦したいと思っています。
それでは、今日はこの辺で失礼いたします。
2020.07.30:
hato
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