ふくろうは主に夜行性の猛禽ではありますが、日中に2回見たことがあります。
一度は神奈川県の三浦半島。そしに2回目はオレの山一迫です。
スマホで写真を撮ろうと慌てたものの、パスワードを入力し間違ったりしているうちに
飛んでいってしまいました。
いずれにしても、いることは間違いない!
スズメバチ先生の中村雅雄さんの森(横浜市保土ヶ谷区)にもふくろうがいて、巣箱を
設置したら入ってくれた、ということで、ネットで調べて取り寄せました。
さすがに小鳥用の巣箱とは違い、全体の大きさも大きく、何より穴が大きい!
中村さんに設置場所のアドバイスをいただいたら、カラスに上空から見つからないような
ところがいいんじゃないか、ということだったので、スギ林の中に設置しました。
そして、この日は、テーブルと椅子を初めて林内に設置してみました。
やっぱりそれだけで気分が上がります。
一迫の森は3.5ha と非常に広いので、500坪の区画は10区画は楽々取れるのですが、
まずは手始めに3区画募集中です。
築館インターから約15分。駐車場もあり、近くに人家はありますが、車の往来はほとんど
なく、森にいる気分に浸れます。敷地内にため池が2つあり、植林された針葉樹が一部
ありますが、大半はコナラやクリ、サクラなどの広葉樹。
森のサブスクとして、年間レンタルをこの4月からスタートします。
500坪、1年間自由に使えて6万円(月々5000円)。
ワイルドキャンプの醍醐味を存分に味わえる空間です。
清潔なバイオトイレも設置しているので、女性でも安心です。
併せて、キノコの原木オーナーも募集しています。
昨年はシイタケとムキタケを20本すべて完売しました。
今年はシイタケとクリタケを15本ずつ計30本用意しました。
築館の森で適切に管理させていただきます。
収穫は来年秋から約4~5年楽しめるそうです(キノコ先生談)。
1本3000円でオーナー募集しています。いかがでしょうか?
(直径15㎝~20㎝×長さ90㎝のコナラ原木に種駒打ち済)
↑ GWまでは段ボールで保温し、ビニールシートとブルーシートで覆い、種菌を根付かせ
ます。
お問合せ・ご相談お待ちしてますね。
yoshihiro@iki-sangyo.co.jp 090-3640-9746 長谷川嘉宏