自然大好き!山オヤジの月山だより

自然大好き!山オヤジの月山だより
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 事前学習が功を奏し、実に反応が良い。質問したい項目が出て来て、気持よく話し合えた。記録(記入、写真)する生徒、カメラ、準備用具等分担。連絡もスムーズだ。雪の無い西尾根広場で和やかな昼食。ここ暖まる人たちと暖かい会話。(そっと震災の事など・・・がんばってね)

 「さようなら。ありがとうございました。」「元気で。」
 仙台の高校生がここ博物園に来園。数年継続で巡検に。綿密な栞は今も変わらない。生徒達は幸せだ。好天に恵まれ、ブナの森は活気に溢れた。
 鉢植えしてもすぐ逃げ出して居場所を替えるのがこのスミレだ我が家を自由奔放に歩き回っている。
 心洗われる。正面は雪にため危険で行けなかった。
 登り詰めると今では裏鳥居になる。
 「これは千手杉だ」と誰かが叫ぶ。神々しい。
 急激降るぼた雪の重みに耐えられず、折れてしまう。その繰り返しなのだろうか。
 元々ブナ帯だった。だから杉の間を縫ってブナが入り込んでいるのが見られる。杉がそのまま朽ちればブナ大に変わって行く。
 400年経つ神木の並木を満喫する。
 2446の階段ですが今は雪の中で急登です。修行のつもりでさあ登ろう。

 ぞっとする光景だがさすが手慣れたものです。仕事は進んでいるようでした。
 羽黒五重塔の年一回の雪下ろしに出くわす。塔内にある梯子を使って屋根に出ての作業です。
 祓川で身を清めてあの坂この坂、4つの急な坂を上る修行に出よう。
 羽黒山は現世の世界の安寧だ。羽黒の起縁も世間を忌み嫌う蜂子皇子がお告げで、優れた道心、修行のため三本指の烏に導かれていたと言う。聖観音菩薩(稲倉魂命)が本地である。