自然大好き!山オヤジの月山だより

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 ブナ林はチシマザサ、ウルシ、オオカメノキ、クロモジ、タムシバ、種々のカエデ類などが彩る。
 飽きることの無い錦秋はさすがブナ林であるが故。
 道々千変万化気の許せない風景が続く。
 コシアブラが透けて見える。
 小雨など気にならない位秋色に埋没。
 一人前に黄色い葉を付け、3年目の幼木の自己主張だ。
 ひと風来ればすぐに落葉というブナ林を歩く。林床の美しさを堪能しよう。
 渓谷の錦秋、外観の秋。それらに見られないのがブナ林の中の秋色だ。奥深く立体的であり、深みのある秋色だ。
 10月31日きようで博物園はクローズ。姥西側は白くなっていた。
 6〜7年前尾根沿い斜面で、春先ヤマドリに会えたが最近見られなくなった。スタッフのkさんは冬足跡は見ていると言う.私も足跡は見ている。冬も住んでいるという確証が腐刷れていた。10/12日。園内湿地で雌の山鳥と幼鳥2羽が突然飛び立ち、一瞬驚いた。世田谷からの来園者の案内だったので、彼も驚く。幼鳥の確認はここで繁殖していることが分かった。とても嬉しかった。狩猟解禁ではじいっとしていてもらいたいものだ。
 季節を思わせるツタウルシ。
 200年は経っているブナの枝で、これくらいの太さである。大人の腕組みくらい?
 センタ−広場とレール周辺は、ノコンギクが要所で満開の紺滴る。まさに秋である。帰化植物調査で、ここは帰化植物が衰退の傾向にある。自生植物が行きを吹きかせして来て、力強い。と。調査委員が。そういえばハルジヨン,ヒメジヨンは減少して来ている。嬉しい限り。
 日本古来種で、麝香草(じゃこうそう)。香がする。高貴で素朴だ。しかも、奥深い谷沿いに。
 開花期に確認しよう。来年が楽しみ。