なす農家の笹沼さんは、前向きの発想を常に持ち続けているそうです。例えば、新たな害虫が出た場合、「虫でた!どうしよう」ではなく「このやろ次なにくんのやー」という思いで、楽しみながらも前向きにそういったアクシデントとも向き合っていました。自分もへこんだりせず、「そうきたか、じゃおれはこれでいくぞー」というような前向きの発想で、日々楽しみたいと思いました。 by takahashi
farm:[メモ/こだわり取材録]
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