「HONDAインサイト」が2018年1月のデトロイトショーで公開されるようです。これが発表されたプロトタイプで、フロントマスクや車名がこのまま発売されるかどうかは、今後の開発や評判次第となるそうです。ガッカリです。格好ワル!
下のような格好のがでると思っていたのに~ぃ!HONDAさん、今のうちに変更してください。
「HONDAインサイト」が2018年1月のデトロイトショーで公開されるようです。これが発表されたプロトタイプで、フロントマスクや車名がこのまま発売されるかどうかは、今後の開発や評判次第となるそうです。ガッカリです。格好ワル!
下のような格好のがでると思っていたのに~ぃ!HONDAさん、今のうちに変更してください。
日産ノートC-Gearのe-POWER見てきました。カタログで見るよりずっとよかった。ホイールアーチガーニッシュがついて、全幅が1705㎜になり3ナンバーサイズになります。それは試乗できなかったのですが、今回のマイナーチェンジで追加(又はオプション設定)になった、インテリジェント クルーズコントロールが搭載されたメダリストに試乗できました。このクルーズコントロールがすばらしく、時速30キロから設定できるのですが、停止までカバーしています。渋滞時追従機能は搭載されていないのですが、これだけできれば、高速道路だけでなく、郊外でも使用できます。とっても楽ちんでした。という事は、前の車が止まるとこちらも自動で止まります。停止後ブザーがなってクリープ状態になるので、ブレーキペダルを踏む必要があります。自動で止まるというのは、おまかせという事ですこし怖いです。慣れの問題と、そもそも一般道では使用しないように。という注意がありマニュアルにも記載されています。でも、試しちゃいました。感動でした。という訳で結構充実した時間でした。C-Gearには、エンジン車とそれの4WDもあるのですが、興味なしです。e-POWERにオプションのツーリングパッケージ(ニスモと同じになる)と、インテリジェント クルーズコントロールを付ければ、完璧だと思います。
HONDAインサイト 来年春発売予想という事で、予想イラスト(APOLLO)。この
通りだとしたらいいねぇ!プリウスのライバルになる予定だそうです。頑張ってもらいたいです。ハイブリッドシステム「SPORT HYBRID i-MMD」で行くんだろうと思います。だとしたら素晴らしい性能だと思います。 が、高そうです。
ステップワゴンがマイナーチェンジ!今回はSPADA HYBRIDが新たに追加されました。
普段の走行は、モーターのみで走行。エンジンは発電に専念します。そうe-POWERのように。そのパワーも半端じゃないです。モーターの苦手な高速になるとエンジンのみで走行します。トランスミッションを使わない直結です。ここがe-POWERにないすぐれたところです。ノア、ボクシーより高くなりますが、そもそもこちらは、ハイブリッドと言っても電気自動車みたいなもんです。比べるのがどうかしています。このすばらしいシステムが理解できないと、この良さがわかりません。単純に価格と、今後出てくるセレナe-POWERとプロと呼ぶのがはずかしい「プロパイロット」の名前だけで買ってしまうんだろうなぁ!ホンダ宣伝下手すぎます。
HONDAセンシングが付きましたが、アダプティブクルーズコントロールは、渋滞追従機能付きで、停止までサポートします。これもすばらしい。
このハイブリッドシステムはトヨタとはちがいます。どちらかというと日産e-POWERと同じで、エンジンで発電して、モーターだけで走行します。さらにe-POWERと違うところは、モーターが苦手とする高速になると、エンジンを直結して、エンジンだけで走ります。なのでCVTなどのトランスミッションは搭載されていません。すばらしいです。
日産リーフ新型出ました。スタイルは最近の日産の流れですが、まぁ、いいですね!航続距離も400㎞になったし。実走行距離は300㎞くらいだとは思うんですが。
でも内装が最悪です。 このデザインだったら最近の軽自動車の方がまだましかな!と思います。電気自動車なんだからもっと未来感を出してもらいたかったのに。
地味だねぇ!世界中で販売するのに日産のデザイナーはどうしちゃったんだろう。