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『桜の一枚板を展示台に』

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友人の中島画伯から譲ってもらった
さくらの一枚板をメンテナンス。

節もない、長さ255cmもある桜。

「いつか使うかと思って、10年前に
買ったけど、竹田君が使うなら」と
中島画伯から譲り受けました。

ギャラリーの展示台に使う予定です。

少しずつギャラリー準備も進んでいます。

【そう、僕は陶芸家】
2020.07.24:so-zin:[ギャラリーnote]

アオを求めて~田んぼ~

  • アオを求めて~田んぼ~
雨も落ち着き、晴れ間が白石にも訪れました。

鏡のような田んぼに、映りこむ青空。

何気ない景色にも、アオの世界は広がる。

【製作の合間に】
2020.07.22:so-zin:[アオを求めて]

『アオを求めて~アオの和菓子~』

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まめいちさんで、白石産ササニシキを

使った和菓子が8月にお披露目予定。

「ササニシキの米粉を活かすには?」

そんな話を亭主の幾世橋さんと

話していると、楽し過ぎる!

今月の和菓子を僕の作品で。

8月のコラボ和菓子、

楽しみにしていてください。

【アオをより蒼く】

和菓子名「Imagine-blue」「アマビエ」

《まめいち》

http://wagashi-mameichi.com/

2020.07.16:so-zin:[アオを求めて]

毎日新聞に掲載されました。

  • 毎日新聞に掲載されました。
  • 毎日新聞に掲載されました。
  • 毎日新聞に掲載されました。
白石の地域おこし協力隊としての新たな活動が、
毎日新聞に掲載されました。

自然と向き合うことで、
見えてくるものがある。

初めて、自分で野菜を育てて、
日々の野菜の成長を見ると、
植物の生命力を感じずにいられない。

「交流」を生む一つとして始めた農業が、
ものづくりにも活かされている。

それに、育てた野菜もおいしい!!

【この経験を陶芸の世界に】
2020.07.10:so-zin:[お知らせ]

さくらの一枚板

  • さくらの一枚板
  • さくらの一枚板
職人さんに一枚板を
磨いてもらいました。

知り合いから譲り受けた一枚板。

長さ255cmもあるさくらの一枚板です。

節が多いさくらにしては珍しく、節が一つもない!

「いつか使うかと思って、10年前に買ったけど、
竹田君が使うなら譲るよ」と譲ってもらいました。

磨くことで、木の表情が表れる。

どのような景色が表れるか楽しみにしていてください。

【10月ギャラリーオープン】



2020.07.05:so-zin:[ギャラリーnote]