「痩せたい!」という自己中な思いから
歩き始め、「両手がもったいない」と気付き、
トングとバケツを両手に、ゴミ拾いを始め、
1000日目を迎えました。
1000日と言っても、雨で休むこともあれば、
タバコ一本しか拾わない日もある。
「そう、それでいい」
「ついでにゴミ拾いだから」
「でも、休んでも続ける」
その“ゆるさ”が、心の負担を軽くし
継続する秘訣だと思います。
「街を綺麗にしたい」という義務感では、
きっと続かなかった。
僕はゴミを拾いながら、誰かと挨拶を
交わし、季節の変化に耳をすませ、
自分と、そして、自然と対話しています。
冒頭に述べたように、高尚な思いで、
ゴミ拾いを始めたわけじゃない。
「あくまで、ついで。」
僕の行動が、誰かの心に小さな波が
起きればと願い、SNSでたまに発信。
「誰かの心にひらめき生まれたら」
明日も変わらず、ついでにゴミ拾い。
【言葉と行動を投げ掛け続ける】
注)めんたろうさんは、おそらく20回目ぐらい。
《みちのくの技と匠展》
日時:2025年7月24日(木)~29日(火)
10時から18時(最終日は17時閉場)
場所:福屋八丁堀本店 8階催場
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《蒼塵窯》
営業時間:10:00~16:00(土日祝)
場所:白石市益岡町1-10-3(白石城の麓)
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《ひらめきメソッド》
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