ひらめきmeetin♪vol.20 のテーマは
「遮光器土偶はなぜ生まれたの?
~縄文時代を妄想しよう!~」
今回は縄文好きの会社員さんが
問いのオーナー(初の匿名w)
普段はエンジニアとして働きながらも、
ゴミ拾いに参加したり、本を愛読したりと、
現代と縄文の両方に目を向ける方です。
遮光器土偶をきっかけに、
当時の暮らし・心・世界観をみんなで妄想。
「なぜ?」「どうして?」を楽しみながら、
3000年前の人々に想いを馳せてみませんか?
【問いを耕し、未来を育む】
《ひらめきmeetin♪vol.20》
「遮光器土偶はなぜ生まれたの?
~縄文時代を妄想しよう!~」
問いのオーナー
会社員で、縄文好き
日時:8月26日(火)19:00~
場所:中益岡区民会館
参加費:初回500円/2回目以降1000円
(大学生・高校生以下は無料)
お申し込みはこちらから
https://forms.gle/QNDPWS2So6eRxMYG9
問いへの思い
白石市在住、平成生まれのエンジニアです。月一ついでにゴミ拾いにも定期的に参加しています。
機械の中に組み込むソフトウェアや、パソコンの上で動くアプリケーションなどを開発しています。最近はAIについての研究も行っており、日々進化するデジタル業界に追いつこうと奮闘していますが、ちょっとアナログが恋しくなっています。(読書を電子書籍から紙の書籍に戻したり、手帳と万年筆を愛用したり)
出身地は、ほぼ完全な形の遮光器土偶が出土した宮城県大崎市(旧田尻町)です。最近、東北歴史博物館で開催中の縄文展で、故郷から出土した遮光器土偶(約30年ぶりの里帰り、かっこいい!)を間近で見て、「なぜこれが作られたのか?」という疑問が湧いてきました。デジタルとは無縁な縄文時代について、一緒に考えてみませんか?
ご参加お待ちています!
《蒼塵窯》
営業時間:10:00~16:00(土日祝)
場所:白石市益岡町1-10-3(白石城の麓)
http://www.so-zin.blue
《ひらめきメソッド》
仕事やまちづくりに生きる「考える力」を育む講座
http://community-marketing-generation.jp/