YYボランティアビューロー(山形県|青年の家)

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  • 9/13の山形新聞に「nicoこえ」の活動およびプロジェクトが掲載されました!

    このたび、ボランティアサークル「nicoこえ」のこれまでの活動および取り組んできたプロジェクト「山形Make Lemonadeプロジェクト」が、山形新聞(2025年9月13日付)に紹介されました。 記事では、これまでの小児がん患者支援に加え、地元商店街との連携を通じた地域活性化の取り組みについても詳しく紹介されています。 紙面画像は上記PDFをご覧ください↑
    2025.10.06
  • 8/6~7 主催事業「青年の家 de 寺子屋」の活動様子!

    ~学生ボランティアと小学生がいっしょに学んだ2日間~ 山形県青年の家では、令和7年8月6日・7日に「青年の家 de 寺子屋」を開催しました。 両日とも「夏の体験ボランティア」に応募した高校生と、ボランティアサークル「nicoこえ」の学生が小学生と向き合い、宿題サポートやアイスブレイクを通して楽しく学び合う場となりました。 ※上の写真は8月6日の参加者の皆さんです↑ 初日は寺子屋参加の小学生5名に対して、7名のボランティア学生が対応しました。 ※下の写真は8月7日の参加者の皆さんです↓ 二日目は小学生15名に対して、6名のボランティア学生が対応しました。   当日の様子 1)アイスブレイクで緊張をほぐす 開校式ではゲーム形式のアイスブレイクを行い、まずは顔合わせ。児童も学生もすぐに打ち解け、笑顔あふれる雰囲気が生まれました。初対面同士でも自然に会話がはずみ、学習の場づくりがスムーズに進みました。   2)宿題タイムで「できた!」を実感 宿題タイムでは学生ボランティアが1対1~1対3の形でサポートし、分からないところを丁寧に教えました。アンケートでは「宿題ができた」「勉強がはかどった」といった声が多数寄せられ、児童の学習意欲向上につながったことがうかがえます。   3)交流を通じた学びと成長 児童からは「いろいろな人とかかわれてよかった」「お兄さん・お姉さんが優しかった」といった感想が寄せられました。一方、学生側も「教えることで学び方が深まった」「子どもの笑顔がうれしかった」と振り返っており、互いに良い刺激と成長が得られた2日間でした。   寺子屋に参加してくれた小学生の皆さん、暑い中よく頑張りました。そして、スタッフとして参加してくれた学生の皆さん、心から感謝します。ありがとうございました。
    2025.10.03
  • 「夏の体験ボランティア」の様子23(9/7鶴岡市:金峰少年自然の家)!

    今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました!   山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。 9月7日(日)、金峰少年自然の家で行われた「増えすぎた木を伐採して、元気な森にしよう!」に参加した中高生ボランティアの様子をご紹介します。   晴天のなか森に入って、金峰倶楽部の方々からご指導いただきながら、下刈りや、階段補修などの里山の整備と花壇整備を行っていました。今年度は9名の中高生ボランティアが手伝ってくれました。来年度もぜひお手伝いして欲しいそうです。参加した中高生のほとんどが、小学生の頃に金峰少年自然の家を利用したことがあり、親しみを感じながら作業をしていました。これからも、次の人が楽しく里山を利用できそうです。   ボランティアを通じて、 ☆ 誰かの役に立ちたい ☆ 自己成長を図りたい ☆ 新しい経験やスキルを身につけたい そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。 この夏だけでなく、ボランティアを長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルへの参加もご検討ください。 お問い合わせ:山形県青年の家・研修課 TEL 023-654-4545
    2025.10.03
  • 「夏の体験ボランティア」の様子22(8/31最上町:マックスバリュ最上店)!

    今年(2025年)も、ボランティアに熱中できる季節がやってきました!   山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。 8月31日(日)、マックスバリュ最上店で行われた「草の根チャリティー街頭募金活動」に参加した高校生ボランティアサークル「つくし会」の様子をご紹介します。   雨が降ったりやんだりの天気でしたが、多くの方が募金に訪れていました。最上地域では毎年多くの募金が寄せられているそうです。高校生は、元気に「ありがとうございます」とあいさつして募金を受け取っていました。「ボランティアをやってみてどうですか」と声を掛けたら、「地域の方が募金を持ってきてくださったり、声をかけてくださったりして、地域の方々の温かさが伝わってきます」と感想をいってくれました。高校生と地域のつながりを感じました。 ボランティアを通じて、 ☆ 誰かの役に立ちたい ☆ 自己成長を図りたい ☆ 新しい経験やスキルを身につけたい そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。 この夏だけでなく、ボランティアを長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルへの参加もご検討ください。 お問い合わせ:山形県青年の家・研修課 TEL 023-654-4545
    2025.10.03
  • 「夏の体験ボランティア」の様子21(8/20南陽市:子ども食堂)!

    山形県教育委員会では、県内の青少年がボランティアの楽しさを体感し、継続につなげられるよう「夏の体験ボランティア」を実施しています。 令和7年(2025年)の活動報告をお届けします。 8月20日(水)、南陽市のNPO法人置賜ひまわり会「みんなの居場所 にじ」主催の『子ども食堂』に参加した高校生の様子をご紹介します。 ここでは地域の交流の場として月に1回程度、昼食を提供しています。 この日は南陽高校の生徒さんとダイナム山形南陽店の皆さんがボランティアに参加し、遊びや昼食を通して子どもたちと元気に楽しく交流していました。   ボランティアを通じて、 ☆ 誰かの役に立ちたい ☆ 自己成長を図りたい ☆ 新しい経験やスキルを身につけたい そんな思いを、実際の行動にしてみませんか?経験者・未経験者を問わず大歓迎です。 この夏だけでなく、ボランティアを長期的に続けたい方は、お住まいの市町村にあるYYボランティアサークルへの参加もご検討ください。 お問い合わせ:山形県青年の家・研修課 TEL 023-654-4545
    2025.10.03
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