たこ焼き/新幹線さんは、四季それぞれの山形新幹線を題材にした作品を出品されているが、その中で「板谷峠の彩り」を紹介したい。
つばさ号は板谷峠を越えると、谷底を目指して全身を揺らしながら疾駆する。まるで故郷への早い到着を願う我が心を知るように感じたものである。その車両を外から見ると、作品のような絵になるのだろう。強調された山々の紅葉が、アニメーションの世界に引き込むようである。その中を疾走するつばさ号は、龍神の姿を想起させるものである。
たこ焼き/新幹線さんの冬の作品には「雪解けが始まった置賜盆地」がある。吾妻連峰を背景にゆったりと走るつばさ号がある。四季それぞれに、それぞれの場所で、それぞれの表情を見せる新幹線の姿を、どうぞご覧になってください。



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