「30年の歩み」展から 思い出にふさわしい場所を

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 おらだの会の歴史には、とても大事なことを教えられることがたくさんありました。ホーム側の庭園づくりもその一つです。

 平成25年の5月、NHKの趣味の園芸の講師をされていた玉崎弘志先生によるロックガーデンづくりが行われました。その際の資料が上の写真です。狭い空間ですが、玉崎先生が精緻に設計されていたことに驚きます。先生はその後体調を崩され令和2年7月に逝去されたそうです。

 

 平成30年9月からは、玉崎先生の後を継がれた勝山ミツ子先生から北側花壇の整備を指導していただきました。その際、こんなお話をされていました。「駅は出会いと別れ、旅立ちと立ち戻る場所。ここを訪れる人に安らぎを与え、思い出にふさわしい映える空間が必要だ。」と。

 

 ロックガーデンとベンチのある花壇。この場所に熱意を持って指導してくれた二人がいたことに思いを馳せながら、これからも大切に守っていきたいものです。

2026.07.22:orada4:[駅茶こぼれ話]

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