現在展示している「30年の歩み」展に関して、幾つかのエポックを紹介したいと思います。
写真は1987年(昭和62)7月に、首都圏にお住まいの高橋裕一郎さんが撮影されたものです。山形鉄道が第3セクターとして再スタートする2年前の駅前風景です。よく見ると事務室側の屋根には煙突があり、正面入口の前には発泡スチロールの箱に花が植えられているのが見えます。
この当時、各町内毎に若衆会という組織が続々と生まれたのでした。町内の清掃活動やソフトボールなどのスポーツ大会、そしてお花見会などをとおして、青壮年の親睦を図っていくことを目指したものでした。当町内でも下宿親睦会が生まれ、その活動の一環として、駅前広場の清掃活動を行っていたのでした。
おらだの会が発足したのは1996年(平成8)ですが、誕生のベースには下宿親睦会や生き生きボランティアといった先輩方の活動の歴史とその姿があったのだと思います。
【おらだの会4】



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