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南陽8ミリクラブの郷土学習教材「ふるさとの母なる川 吉野川」が全国自作視聴覚教材コンクール社会教育部門で2等賞の優秀賞の受賞が発表されました 全国2位とすごい賞ですがクラブにとっては最高賞の文部科学大臣賞以外は2等賞も3等賞も同じでだれも表彰式には参加しません 悲願の全国1等賞は来年度に持ち越されました

  • 南陽8ミリクラブの郷土学習教材「ふるさとの母なる川 吉野川」が全国自作視聴覚教材コンクール社会教育部門で2等賞の優秀賞の受賞が発表されました 全国2位とすごい賞ですがクラブにとっては最高賞の文部科学大臣賞以外は2等賞も3等賞も同じでだれも表彰式には参加しません 悲願の全国1等賞は来年度に持ち越されました
2025.09.15:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

白い花をいっぱいにまとめて咲いている「センニンソウ」を見つけました「センニチソウ」は夏の花で山野の藪の中で咲いていますが初秋に花をさせるのだそうです 毒性が強いのだそうですが生薬として利用されているとか 日本では利用されていないそうです

  • 白い花をいっぱいにまとめて咲いている「センニンソウ」を見つけました「センニチソウ」は夏の花で山野の藪の中で咲いていますが初秋に花をさせるのだそうです 毒性が強いのだそうですが生薬として利用されているとか 日本では利用されていないそうです
  • 白い花をいっぱいにまとめて咲いている「センニンソウ」を見つけました「センニチソウ」は夏の花で山野の藪の中で咲いていますが初秋に花をさせるのだそうです 毒性が強いのだそうですが生薬として利用されているとか 日本では利用されていないそうです
2025.09.14:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

薄紫色のラッパ状の可愛い花が咲いていました「ギボウシ」でしょうか 「ギボウシ」といえば山に生えていて食用にもなったような思い出があります 本当に「ギボウシ」?

  • 薄紫色のラッパ状の可愛い花が咲いていました「ギボウシ」でしょうか 「ギボウシ」といえば山に生えていて食用にもなったような思い出があります 本当に「ギボウシ」?
  • 薄紫色のラッパ状の可愛い花が咲いていました「ギボウシ」でしょうか 「ギボウシ」といえば山に生えていて食用にもなったような思い出があります 本当に「ギボウシ」?

ブログの来訪者から【花が小さく紫色で「コバギボウシ」ではないか】と教えていただきました

2025.09.13:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

双松公園の田島賢亮の歌碑のそばに にぎりこぶしのような不思議な形をした「辛夷の実」がなっていました 花木の実にしては奇妙な形ですが「辛夷」との表示もありましたので間違いなく「こぶし」の実だと思います 実は熟すと自然に皮が裂け赤い皮に覆われた種子が顔を出すそうです 可憐な真っ白い花に似合わず変わった実に驚きました

  • 双松公園の田島賢亮の歌碑のそばに にぎりこぶしのような不思議な形をした「辛夷の実」がなっていました 花木の実にしては奇妙な形ですが「辛夷」との表示もありましたので間違いなく「こぶし」の実だと思います  実は熟すと自然に皮が裂け赤い皮に覆われた種子が顔を出すそうです 可憐な真っ白い花に似合わず変わった実に驚きました
 
2025.09.12:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]

山形市の野草園の池の水面から伸びた茎の先に黄色の花が咲いていました いままで見たことがない花でネットで調べてみると「コオホネ」とヒットしました 河骨と書き「コオホネ」と呼ばれる水草の一種だそうです ふつうは水面よりも上に葉を立ち上げ夏に長い花柄の先に花を咲かせるのだそうです 『コオホネ(河骨)」の名前の由来は水の底を這う地下茎が骨のように白く見えることから付いたとか(異説もあり)

  • 山形市の野草園の池の水面から伸びた茎の先に黄色の花が咲いていました いままで見たことがない花でネットで調べてみると「コオホネ」とヒットしました 河骨と書き「コオホネ」と呼ばれる水草の一種だそうです ふつうは水面よりも上に葉を立ち上げ夏に長い花柄の先に花を咲かせるのだそうです 『コオホネ(河骨)」の名前の由来は水の底を這う地下茎が骨のように白く見えることから付いたとか(異説もあり)
2025.09.11:masato0525:コメント(0):[コンテンツ]