昨日は”西吾妻山案内人クラブ”での天元台高原リフト線下にある高山植物の名前を付けた看板の取り外し作業・・そして西吾妻山の水源地巡り(地蔵倉水源)ハイキング・・汗かいた後は・その天然水のお風呂につかり。そして会員の親睦納会(アルブ泊)となる・・私は天元台バイト仕事優先でしたので納会からの参加でした、一昨年あたりから元カメラマンで西吾妻の高山植物を撮り続けて、登山ガイドしている”H”さんからの推薦でクラブに入ることになりましたが、昨年は仕事優先でほとんど参加できず・・会長さんからはボランティアなんだから仕事優先でいいよと言いつつも・・推薦人から”こらっ”もっと参加しろとケツたたかれて・・今年からガイド初経験して・・ガイド研修会も参加予定で冬は、お休みして4月頃総会という名の飲み会があり夏山安全祈願祭6月から活動が始まる・・やめるには後継者を見つけないとやめられない雰囲気・・吾妻の山を愛し、花を愛し、人を愛する人でないといけないし、自分都合より会を愛してボランティア精神にたけた人が要求される・・やめられずにいる長老は80歳越え・・すごいよね、酒は強い、足腰も強い・・女にも??そんな爺さんになれるかな??だいたい68歳で入ることが問題よね・・10年はやれると言われても78歳??私は無理そうだ
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						柿の渋抜き
山友さんから柿を頂いた、じつはというと渋抜きして分けて頂戴ということらしい・・我が家の柿もあるのだけれど・・今年高温障害なのか赤くなると柔らかくなり、渋抜きに耐えられず捨てていて、全滅かと思いきや、最近色づいたものは大丈夫のようだ・・我が家の柿の実も残りを収穫して渋抜きしないとです・・
ちなみに私が使用するのは”しぶぬき職人”というネーミングの原料アルコール47%・・宝酒造さんのを使用している・・35%の焼酎(ホワイトリカー)でも柿の渋抜きはできますが、アルコール度数の高い酒類の方が、早く渋が抜けるということです。 (35%で約1週間~10日間、47%・44%で5日間~1週間が目安) 10月16日つけたので第一弾は23日頃大丈夫、アルコール度数も関係するが、寒い場所より、暖かい場所に置いた方が早く渋が抜けるようです。一度にたくさんはいらんから我が家の柿は22日頃につけようか・・甘柿もあるから収穫しないとです・・







