6月27日・・日光へ・・天元台で営業していたペンションアミティエさんが病気のことやこの先歳になった時のことを考えて日光に引っ越した・・スキーや、山登りで天元台利用の初すべりや忘年会で常連として利用していたが・・引っ越しされてちょっと残念・・でもて日本を代表する世界遺産「日光」。そこに引っ越してお祝いかねて行ってきた・・東照宮から10分程度で有名な「日光東照宮」へと観光、今までに何回かきてはいますが・・外人さんが増えていますね・・徳川家康公が祀られた神社、社殿群は、そのほとんどが1636(寛永13)年、3代将軍家光公による「寛永の大造替」で建て替えられたものとある。
境内には国宝8棟、重要文化財34棟を含む55棟の建造物が並び、その豪華絢爛な美しさは圧巻です。全国各地から集められた名工により、建物には漆や極彩色がほどこされ、柱などには数多くの彫刻が飾られています。
「眠り猫」の先にある家康公の墓所の奥宮に向かう道、東照宮から日光二荒山神社へ向かう参道など、強力なパワースポットが数ヶ所あると言われ、人気・・一通り有名どころを観ても時間かかりますね・・
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日光東照宮
アジサイ
我が家のアジサイが満開でしょうかね・・2017年移住してから植えたアジサイ・・増えてきましたねアジサイには赤、青、紫などの色がありますが、この色のベースになるのは「アントシアニン」という色素です。
このアントシアニンは通常赤色ですが、土壌から溶け出してきたアルミニウムと反応すると、青色の変化します。従って、アルミニウムをたくさん吸収したアジサイは青色、しなかったものは赤色、その中間が紫色になります。とある・・赤色にするには柿があるようです、半分赤にしてみるか? 来年やってみるかな・・
1.卵の殻を洗った後、内側の薄皮を取り、乾燥させます。
2.破れにくい紙袋に乾燥させた卵の殻を入れて、すりこぎなどの棒で袋の上から叩いて粗く砕きます。
3.紙袋から砕いた卵の殻を取り出し、新聞紙などに広げて、さらに細かくパウダー状になるまで砕いきます。
このパウダーをアジサイに撒けば、赤色の花のアジサイを咲かせることができます。