寒暖差、1日のうちの最高気温・最低気温の差、前日との気温差、1週間単位での気温差、室内外(暖かい部屋やお風呂場など)での気温差など、また高地と高度差による寒暖差がありますね、 目安で、1日の気温差が7℃以上になると不調が出やすいということです。自律神経にも負担がかかります。気温変化に対応しようと自律神経が働く際に、エネルギーが消耗されることによる全身のだるさや疲労感、倦怠感、また、肩こり、頭痛、耳鳴り、めまい、ふらつき、手足の冷え、便秘や下痢、不眠などの症状も現れることがありますとある、昨日天元台はマイナス気温、第二リフト降り場1640m見るからに寒そうですよね、この前の土日は気温プラスで温か日から急転マイナスに。麓の市内およそ260mから高原1350mへ、そしてリフトでてっぺん1820mとなると気温は6℃から9℃下がる・・すごいねこの寒暖差・・体調崩さないようにしないとですね,でもね、慣れるとそうでもなくなる
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早朝の高原1350m
昨日の夜はアルブ天元台の夕食お手伝い、お客様の夕食後は片付けして朝食の下準備して終了、9時過ぎの遅い夕食となる・・賄い食でビールそして日本酒が進む・・今朝はぐっすり5時半起きで朝風呂入って、外を見ると、風もなく快晴日和・・高原1350mの第一リフトの照明がひかり、東の空がうっすらと明るくなってくる6時過ぎの景色・・すがすがしいですね・・お客の朝食準備して、朝の従業員が来るとお手伝いは終了、賄い朝食を食うて、今日はお休みなんで、朝一のゲレンデで滑ります・・誰も滑っていないゲレンデを滑るのは最高のだいご味ですが、オープン前にスキーパトロールがゲレンデ確認で滑るから2番手になるのが残念、ただしスキーパトはゲレンデはじをなるべく跡のこさないように気を付けながら滑るのですね・・一応天元台スキーパトの登録メンバーでもあるが・・最近索道人員不足で索道ばかり
あずきカボチャ
もうすぐ、冬至です、2025年は12月22日と年によって変わります、太陽が最も低い位置にあり、1年で最も夜が長く、昼が短い日のことです。太陽の力が一番弱まる日ですが、翌日からは強まっていくため、人々にも精気が戻り、運が向いてくるといわれています。
その冬至になると、かぼちゃを食べる風習がありますね、幼い頃は鍋にたっぷりと作っていたものです、昔から赤い色には邪気や厄を払う力があると信じられており、小豆を使った、かぼちゃを食べ冬期間のビタミンA、B源と、一年中病気をせず、健康に過ごせるという言い伝えから、食べられている冬至カボチャ。我が家のカボチャで作ってみた・・














