天元台高原のゲレンデ、リフト乗り場付近とかでブタナが幅を利かせています。全体の雰囲気がタンポポに似ている多年草で、日当たりが良く乾燥した草原を好む植物、環境適応力がとても強く、寒さに強く、希少な高山植物が生える高山帯にまで入りこむことから、生態系への影響が心配されています。天元台でも増えてきているように感じます・・他の高山植物に影響出るのか心配です。この花は踏まれ強く、草刈りされてもすぐに復活できるパワーを持っている・・春から夏にかけ、茎が長くのび、その先に黄色いタンポポのような花を咲かせます。ブタナHypochaeris radicata(ヒポカエリス ラディカタ)キク科エゾコウゾリナ属。属名のHypochaerisとは、ギリシャ語でHypo(下)+choiros(若いブタ)の合成語です。和名では、英名のFalse dandelionを直訳して「タンポポモドキ」とも呼ばれているとある、でもブタナの方が愛嬌)がありますよね、その名の由来、フランス語で「Salade de porc(ブタのサラダ)」が元になっているとありました・・この植物、家畜のよい飼料になるのだそうです。へぇーですね・・




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