米沢市の伝国の杜で行われる秋祭りで、上杉つながりで与板の打ち刃物が販売されていて、ちょうど木工人形つくり始めたころで3種類のミニカンナを購入した、あれから7年か8年?たったか、平坦なものが欲しくて、ちょうど新潟の寺泊に一泊旅行で近かったので、与板によりました・・与板の打ち刃物は上杉謙信の家臣が16世紀頃に刀職人を招いて、打刃物を作ったのが起源とされ、刀鍛冶の高度な技術が受け継がれ、江戸中期には大工道具の産地として名声を誇り、その切れ味は抜群、もともとは与板城主となったのは直江実綱(あの有名な直江兼続の義父)が、刀鍛冶を連れてきて、与板で刀づくりが始まり、時が流れ江戸時代中期以降、鍛冶の技術を活かして大工道具づくりが始まり、現在まで脈々と伝統の技術を継承してきているところというフレーズですが、製造している店知りたくて、商工会議所によって鍛冶屋さん紹介してもらおうとしたが、現在、存続の危機に瀕しているという、一時は300軒を数えた鍛冶屋も次々と廃業し、このまま技術を継ぐ人がいなければ、伝統の技術が途絶えてしまうことになりますとのことでした・・電話してもらったお店は問屋さんで、直接寄ってきました・・こじんまりしたお店で、その通りは昭和の雰囲気が漂う街並みでした・・在庫の中から平のミニカンナ1個購入しまして、外湾曲、内湾曲、丸溝そして平と用途に合わせて使い分け・・作品つくり頑張ってみよう・・






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