暑い日が続いていますね、一昨日から4連休して、最初の2日間は海にキャンプ予定も都合で来週になりまして・・それではと・・菜園の草刈り・草むしり・序口の除草・トマトや、ナス、キュウリの剪定、ブドウの網掛けなどやることたくさんあれど、日中は暑すぎてやる気が起きず、甲子園観戦とギター練習・・昼風呂からの昼寝・・そして定番の水戸黄門をみてビールを食らう・・そんであっという間に一日が終わる・・だらけた生活になりつつ・日中は暑くて外にはいられない、朝の涼しいうちに朝採り野菜です・・キュウリにミニトマト、ナス、シシトウ、ピーマン、ゴーヤーです。
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ゴーヤー
我が家庭菜園のゴーヤー、庭の目隠しにと昨年から植え始めましたが、なかなか雨不足でつるが成長せず・・目隠しにならんかったですが・・ようやく雨も来てつる成長し実もなり始めました・・昨年より雨不足でズ~と成長が遅いですね、ゴーヤでなく最近ゴーヤーと表記が多いですね、古くから沖縄で食べられてきた野菜で、熟す前の未熟果を食べます。
ななり、苦みがありますね・・そこが魅力というが、苦手な方は、塩もみしてサッと熱湯をかけると抜けます。種とわたは苦みが強く、スプーンなどで取り除くことでもやわらぎます。かなり遅くまでたくさん実を付けますね・・すぐ飽きて昨年は黄色く熟しても知らんふりでした・・佃煮とか。。はたまたスライスしてチップスにすると、おやつ感覚で食べられます。今年は捨てずに調理方法変えて挑戦してみます・・
キャンベルアーリー
我が家の黒ブドウ’Campbell Early)が色づいてきた、昔はこの黒ブドウとデラウエアだけだったったような気がします・・このブドウは1892年にアメリカで誕生したそうで、親の掛け合わせは「ムーアアーリー」×「ベルビデレ×マスカット・ハンブルグ」。日本に伝わったのは1897年(明治30年)頃とある・・昔は人気が高く、1970年代は生産量も多かったが、新しい品種が増えたことでキャンベル・アーリーの生産量は徐々に減少しているようです・・キャンベル・アーリーという名前は、アメリカの育成者ジョージ・W・キャンベル氏に由来するといわれています。ついこないだまで雨が降らずに色づいたのがしなびてだめになってましたが、この雨で生き返ったようです・・我が家の家庭菜園ブドウは黒ブドウとデラウエアです・・







