雨やどり

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昨日8月10日朝、天元台高原湯元駅(920m)駅舎内・・あいにくの雨で客足がぽつりぽつり・・そこに2匹のアサギマダラが舞い込む・・外は雨、気温も低い・・動きが悪くなって雨宿りかなと・・外出すのもまだ早いとしばらくそっとしておいた・・アサギマダラの隣は舞い込んだトンボが一匹・・すでに亡くなっている・・なんか詩でもかけそうな雰囲気・・そこで”さでさだまさし”の”雨やどり”思い出す・・雨宿りとは、急な降雨などの時に雨具などを持っていないために、軒下などで雨がやむのを待つこと。である・・詩は・・”それはまだ私が神様を信じなかった頃 9月のとある木曜日に雨が降りまして こんな日に素敵な彼が現れないかと 思ったところへあなたが雨やどり”で始まる

雨宿りで出会った男性に恋をしてしまった女性の、彼との偶然の再会、そしてその偶然を話し家族に笑われ・・本当なら連れて来いと、リクエストに応え家族へ自身たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリ・・そしていきなりのプロポーズに気を失い、最後のオチは『あなたの腕に雨宿り』という・・1977年の曲 あぁー私が20歳の頃・・懐かしい

2025.08.11:li-no3:[気ままなつぶやき]

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