ヨツバヒヨドリ

  • ヨツバヒヨドリ

天元台高原の第一リフトのヨツバヒヨドリが咲いてきた、徐々に第二第三と上がってくる。フサフサとした花の形が、鳥の仲間のヒヨドリに似ているとも言われるが、枯れた花は燃えやすく、『火をとる』花、から名付けられたようです。葉が 4 枚が多いでが3 枚や5 枚のものも意外と多いとのことです。低地~亜高山帯の草地や林縁などに生える。
淡紅紫色または白色の頭花を密につける。

2024.06.30:li-no2:[菜園・食・花]

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