今日は連れはお腹をこわしたと風邪ひいて
そしてそれなら何かひどい病気と
でもたいしたことなさそうなので、昨日
なくなったというオックスフォードを探しにいくが
やはりなく、ステーツのエンポリウムへ行こうと
したが今日日曜日で休み。
カロルバーグへ行き、二軒ならんだルーパックへ。
いろいろ買い込んでしまい、森氏のいった食堂を
探すがわからず、帰りがけ地下鉄の駅の下の所で
セバインキールを食べ、店の中ですわり、
Veサンドイッチとパニールロールを食べ
地下鉄にのりホテルへ帰る。
もう1度出て、ちょっとした買い物。
何しろ私の今回のインドは15年ぶりなので
大きな建物がいっぱいある今のインドでは
道に迷ったり、探す所へ行けず大遠回りに
なったりと、今日もジャンパス通りに行くつもりで
もう1つ向こうをあるいてて、パークホテルが
あったので、おやまちがってしまったと
気付き、ジャンタルマンタルを左にみてて、
そしたら若いお兄ちゃんが、これでいいのだ、
セントラルインダスタルコーポレーションは
右へ行くんだと言ってた。
だがYMCAホテルが見えたので
これは間違ったと左の方、その間2回ほど道をきき、
インペリアルホテルの前まで着くまで1時間半かかり、
インペリアルの前は、地下鉄を作るので道が半分
CICに行くには?CICはやってるのかな?
と気がして、ジャンパスのみやげ売り場を歩いて
いたが、見せてくれるのはいいものだったので、
おみやげには…ということでCICに行き、おのぞみの
ものを連れは求め、2人でお別れの乾杯をした。
10時すぎに連れを迎えにきて1人帰る。
私もこれから1人旅が始まるのだ。
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【インド旅行記】ショッピング ショッピング ショッピング2
2013.01.20:[インド旅行記2013]
【インド旅行記】ショッピング ショッピング ショッピング
デリーのコーラスホテルで
早朝目を覚まし、8:30モーニングを食べ、
ちょっと、いやかなりタージに比べれば
かなりおそまつコーラス、そのまま表へ
出たが、まだまだどこもやってなく、
南インドのレストランに入り、時間をつぶす。
ここのマサーラドウーサーはかなり美味しく
その後、マネーチェンジで手間取り、
ステーツのエンポリウムへ行き
いきなり自分のクルタを買ってしまった。
いろいろデュパタを買い、パリカバサールへ行き
DVDをかなり買った。Rs98は歌と踊りの
リミックス版で劇場のものはRs99まであった。
部屋にもどり、
又、買い物に出ようとしたら
コーラスホテルのセキュリティの人に
アチャールの森氏が教えてくれた所より
CCCIに行ったほうが安いといい
オートリキシャを頼んでくれ、いざ出発。
オックスフォードブックセンターが
なくなったと言われ「エ~」と。
CCCIとは、セントラルコートコッテージインダリ
の訳なのか、セントラルコートコッテジとは
大昔、よく聴いた名前だったけど
思い出せず、今も思い出さないかなという状態。
ともかく2つとも用事が足りず、
オートリキシャと別れた。
そしてジャインブックスに行き
料理本を買い、手持ちの本も送ってもらい、
まずは1つ用がたりました。
タクシーを探していたらオートリキシャ
寄ってきて何処でもいくからというので
でも遠いといったら
構わずのせ、途中で女子大生に道をきき
とばす、とばす、小1時間のっててようやく
という感じでついたら1000Rsだという。
嘘つきめという思いで、まあこんなものを
頼んだ自分が悪いんだと思い、払ってやったら
待ってるからというので、私は馬鹿にされても
同じ奴に2度馬鹿にされんのは嫌なので、
待ってなくていいと別れ、
そのモールの中のビッグバザールがあり、
わかりにくい入り口をようやく探して中に入り、
やはり安くここに日本だったら、どれだけ
買えるという話。しかし持って帰るには…。
15年前、今までのインド旅行では
食材買いの旅なので、いつも用意万端の旅
だったが、今回は出発の日まで何かと
宅急便送ったりと何一つ考えることもなく、
出かけてきた。
モールで買い物をしてきたらオートリキシャの
おやじが待ってたといって近づいてきた。
TAXI探してやるといって近づいてきたのだ。
私は2度だまされるのは嫌いだ。TAXIを
探しても来ず、やはりこのオートリキシャに
のってくれときた。だからさっき1000ルピーも
とっておいたのだから、500Rsだといったら
それでもいいという。
この野郎、さっきは1000Rsよくも取りやがってと
連れが風邪だから、お前のリキシャじゃ駄目だから
行け行け。
向こうはこのチャンスを逃してなるものかと。
ようやく離れたが連れはこんな思いまでして
こんなモールに来る必要なんかなかったんじゃないか
と子供っぽいことをいい始めた。
だからインドに来るなんてそんなことだよ。
私はやっぱりインドは好きじゃないと。
そのモールの脇の道に車を駐めていたお兄さんが
TAXIを呼んで、彼の写真をとり、あとでメール
へ写真を送りますと。
pari★★★★★jami@hotmail.com だった。
タクシーで470Rsかからなかった。
30Rsチップにし、Aブロックでおり、
ホテルへ向かわず今日もロデオで飲んで
食べて連れも元気が出たようだ。
早朝目を覚まし、8:30モーニングを食べ、
ちょっと、いやかなりタージに比べれば
かなりおそまつコーラス、そのまま表へ
出たが、まだまだどこもやってなく、
南インドのレストランに入り、時間をつぶす。
ここのマサーラドウーサーはかなり美味しく
その後、マネーチェンジで手間取り、
ステーツのエンポリウムへ行き
いきなり自分のクルタを買ってしまった。
いろいろデュパタを買い、パリカバサールへ行き
DVDをかなり買った。Rs98は歌と踊りの
リミックス版で劇場のものはRs99まであった。
部屋にもどり、
又、買い物に出ようとしたら
コーラスホテルのセキュリティの人に
アチャールの森氏が教えてくれた所より
CCCIに行ったほうが安いといい
オートリキシャを頼んでくれ、いざ出発。
オックスフォードブックセンターが
なくなったと言われ「エ~」と。
CCCIとは、セントラルコートコッテージインダリ
の訳なのか、セントラルコートコッテジとは
大昔、よく聴いた名前だったけど
思い出せず、今も思い出さないかなという状態。
ともかく2つとも用事が足りず、
オートリキシャと別れた。
そしてジャインブックスに行き
料理本を買い、手持ちの本も送ってもらい、
まずは1つ用がたりました。
タクシーを探していたらオートリキシャ
寄ってきて何処でもいくからというので
でも遠いといったら
構わずのせ、途中で女子大生に道をきき
とばす、とばす、小1時間のっててようやく
という感じでついたら1000Rsだという。
嘘つきめという思いで、まあこんなものを
頼んだ自分が悪いんだと思い、払ってやったら
待ってるからというので、私は馬鹿にされても
同じ奴に2度馬鹿にされんのは嫌なので、
待ってなくていいと別れ、
そのモールの中のビッグバザールがあり、
わかりにくい入り口をようやく探して中に入り、
やはり安くここに日本だったら、どれだけ
買えるという話。しかし持って帰るには…。
15年前、今までのインド旅行では
食材買いの旅なので、いつも用意万端の旅
だったが、今回は出発の日まで何かと
宅急便送ったりと何一つ考えることもなく、
出かけてきた。
モールで買い物をしてきたらオートリキシャの
おやじが待ってたといって近づいてきた。
TAXI探してやるといって近づいてきたのだ。
私は2度だまされるのは嫌いだ。TAXIを
探しても来ず、やはりこのオートリキシャに
のってくれときた。だからさっき1000ルピーも
とっておいたのだから、500Rsだといったら
それでもいいという。
この野郎、さっきは1000Rsよくも取りやがってと
連れが風邪だから、お前のリキシャじゃ駄目だから
行け行け。
向こうはこのチャンスを逃してなるものかと。
ようやく離れたが連れはこんな思いまでして
こんなモールに来る必要なんかなかったんじゃないか
と子供っぽいことをいい始めた。
だからインドに来るなんてそんなことだよ。
私はやっぱりインドは好きじゃないと。
そのモールの脇の道に車を駐めていたお兄さんが
TAXIを呼んで、彼の写真をとり、あとでメール
へ写真を送りますと。
pari★★★★★jami@hotmail.com だった。
タクシーで470Rsかからなかった。
30Rsチップにし、Aブロックでおり、
ホテルへ向かわず今日もロデオで飲んで
食べて連れも元気が出たようだ。
2013.01.19:[インド旅行記2013]
【インド旅行記】ムンバイからデリーへ
早朝、バックに荷物をしまい
朝ごはんを食べに8時10分から行き、
今日も又、又、朝ごはんを食べ過ぎてしまい、
10時前にクロークへ行き、
カシュナッツの料金を払い迎えに来た人と
ムンバイ空港へ。
ムンバイ空港のジェットツアの人には
A4ゲートと言われ、でもA2と空港の表示は
出てるのにおかしいなといいながら
A4のところで待ってたら(勿論、エスプレッソ
特大、そしてBARを見つけキングフィッシャーの
プレミヤムを飲んだのだけど)
A4いったら違うと言われ、A2だったのだ。
あの受付の女の子は何を考え違いをしたのだろう。
ともかく、皆んな早めにのっていたが、
まあ席についたら、隣のおじさんが
ビジネスシートへ替えていったので、
3人のところへ2人で楽な1時間半。
食事はVegetarianで、これまた美味しく、
デリーに着き、出迎いの人と一緒に
コンノートのホテル、コーラスへ。
もうすっかりホテルについたのは5時。
1万8000円のホテルにしては
かなり落ちるホテル。
でも15年という歳月は
昔行った店を変え、違う店になったりと
あまりにも変わりすぎ、午後6時すぎから
表へ出て歩いてみるが、
BブロックはB、AブロックはAだが、
マクドやケンタッキーフライドチキン(KFC)ばかり。
そして念願のシャンカールマーケットへ行き、
紳士もののテーラーを探し探し、ようやく見つけ
そこへクルーターを依頼する。
この前仙台のアチャールの森氏に聞いた
ロデオ(私はいつもブロンコと覚えていたが)
に行った。この下も昔はヨネックス。
懐かしのオリエンタルマーケットを見つけ
食用のほおずきを買い、ホテル前をすぎ、ロデオ、
ここも少し模様替え。下にあったヨネックスは
今はKFCになっていた。
ブロンコでテキーラーバッドを4杯のんだら
すっかりポワーとなって、ホテルへ帰った。
長い一日は今日も続いた。
朝ごはんを食べに8時10分から行き、
今日も又、又、朝ごはんを食べ過ぎてしまい、
10時前にクロークへ行き、
カシュナッツの料金を払い迎えに来た人と
ムンバイ空港へ。
ムンバイ空港のジェットツアの人には
A4ゲートと言われ、でもA2と空港の表示は
出てるのにおかしいなといいながら
A4のところで待ってたら(勿論、エスプレッソ
特大、そしてBARを見つけキングフィッシャーの
プレミヤムを飲んだのだけど)
A4いったら違うと言われ、A2だったのだ。
あの受付の女の子は何を考え違いをしたのだろう。
ともかく、皆んな早めにのっていたが、
まあ席についたら、隣のおじさんが
ビジネスシートへ替えていったので、
3人のところへ2人で楽な1時間半。
食事はVegetarianで、これまた美味しく、
デリーに着き、出迎いの人と一緒に
コンノートのホテル、コーラスへ。
もうすっかりホテルについたのは5時。
1万8000円のホテルにしては
かなり落ちるホテル。
でも15年という歳月は
昔行った店を変え、違う店になったりと
あまりにも変わりすぎ、午後6時すぎから
表へ出て歩いてみるが、
BブロックはB、AブロックはAだが、
マクドやケンタッキーフライドチキン(KFC)ばかり。
そして念願のシャンカールマーケットへ行き、
紳士もののテーラーを探し探し、ようやく見つけ
そこへクルーターを依頼する。
この前仙台のアチャールの森氏に聞いた
ロデオ(私はいつもブロンコと覚えていたが)
に行った。この下も昔はヨネックス。
懐かしのオリエンタルマーケットを見つけ
食用のほおずきを買い、ホテル前をすぎ、ロデオ、
ここも少し模様替え。下にあったヨネックスは
今はKFCになっていた。
ブロンコでテキーラーバッドを4杯のんだら
すっかりポワーとなって、ホテルへ帰った。
長い一日は今日も続いた。
2013.01.18:[インド旅行記2013]
【インド旅行記】やはりいろいろムンバイ
今日もムンバイ。
朝ごはんを食べに9時すぎに行き、
初めのコーナーがフルーツでいろいろな
フルーツ、ブドウ、すいか、ほうずき、マンゴー、
等などをとり、すいかのジュース、そしてその後
ちゃんと食べ物もとり、大満足な朝ごはんでした。
昼前、インド門へ行き、又、又、セントラルエンポリウム
を探すが前にあった所にはなく、ポリスオフィスや
軍隊の場所になっていて、同行者の風邪気味なので
薬を買いホテルへもどり、12時半すぎ、もとの
プリンス・ウェールズ博物館の前に食堂に行ったが
ここもペプシコーラーがコカコーラーになり、
経営が変わったみたいだが、ものすごく混んでて
入れず、その隣の建物に行き、その食料品、食器、
等などのスーパーに入り、ベーランを買う。3本。
このムンバイスタイルのベーランは、ドゥに付かず
便利なのだ。
その他、ギィーもあったが重いのでやめ、
イラーイチーを小袋2袋、米もダールもギィーも
安かったがやめにした。
そしてレストランというより食堂に入り、
イドゥリー、パニールマサーラードゥサ、パブ、
バージィ、ベルプーリー、そして
ミネラルウォーター1本、マンゴーシェーク、
2人で食べても食べきれず、でも全部で390Rs
おいしかった(とBBゴロー風)
ホテルへ帰り、ホテルの本屋で本とDVDを買い、
DVDを見ることにする。”BARFI!”2つDVDが
ついてて、メーキングの方を後で見たら
プリヤンカー・チョープラー出てて話してたが
エ~プリヤンカーなんかどこに出てたんだよと
思ったら、主人公は耳が不自由で喋れない人で
それをRanbirカプールが演じており、
それと幼なじみで結婚する清楚な女の子を
プリヤンカーやってて、大びっくり。
あのモデルとか、綺麗綺麗な役しかしない
プリヤンカーがと、大おどろき。
今日は夕ごはんは軽く、タージの裏の
スターバックスに行き、コーヒーと
チョプラプラというのを食べた。
ホテルへもどり、又、バーへ行ったら
昨日先にあがったバーテンがいて、又
ダイキリーを頼んだがやはり味がなめらかではなく
バラバラしてて、早く交代しないかと思いながら
ゆっくりゆっくり飲んでたが、全然交代する
様子ではなく、しょうがなく、ウォッカソーダーを
頼んだが、これを飲み終わりそうな時、
昨日の美味しいカクテルを作った人も
ずうと初めからいたので、彼を呼んで
「あんたのカクテルが飲みたい」といって
ダイキリーを頼み、それはやはり美味しくて
大満足で部屋に戻った。
今日のバンドメンバーにも昨日引き続き
チップをあげた。
朝ごはんを食べに9時すぎに行き、
初めのコーナーがフルーツでいろいろな
フルーツ、ブドウ、すいか、ほうずき、マンゴー、
等などをとり、すいかのジュース、そしてその後
ちゃんと食べ物もとり、大満足な朝ごはんでした。
昼前、インド門へ行き、又、又、セントラルエンポリウム
を探すが前にあった所にはなく、ポリスオフィスや
軍隊の場所になっていて、同行者の風邪気味なので
薬を買いホテルへもどり、12時半すぎ、もとの
プリンス・ウェールズ博物館の前に食堂に行ったが
ここもペプシコーラーがコカコーラーになり、
経営が変わったみたいだが、ものすごく混んでて
入れず、その隣の建物に行き、その食料品、食器、
等などのスーパーに入り、ベーランを買う。3本。
このムンバイスタイルのベーランは、ドゥに付かず
便利なのだ。
その他、ギィーもあったが重いのでやめ、
イラーイチーを小袋2袋、米もダールもギィーも
安かったがやめにした。
そしてレストランというより食堂に入り、
イドゥリー、パニールマサーラードゥサ、パブ、
バージィ、ベルプーリー、そして
ミネラルウォーター1本、マンゴーシェーク、
2人で食べても食べきれず、でも全部で390Rs
おいしかった(とBBゴロー風)
ホテルへ帰り、ホテルの本屋で本とDVDを買い、
DVDを見ることにする。”BARFI!”2つDVDが
ついてて、メーキングの方を後で見たら
プリヤンカー・チョープラー出てて話してたが
エ~プリヤンカーなんかどこに出てたんだよと
思ったら、主人公は耳が不自由で喋れない人で
それをRanbirカプールが演じており、
それと幼なじみで結婚する清楚な女の子を
プリヤンカーやってて、大びっくり。
あのモデルとか、綺麗綺麗な役しかしない
プリヤンカーがと、大おどろき。
今日は夕ごはんは軽く、タージの裏の
スターバックスに行き、コーヒーと
チョプラプラというのを食べた。
ホテルへもどり、又、バーへ行ったら
昨日先にあがったバーテンがいて、又
ダイキリーを頼んだがやはり味がなめらかではなく
バラバラしてて、早く交代しないかと思いながら
ゆっくりゆっくり飲んでたが、全然交代する
様子ではなく、しょうがなく、ウォッカソーダーを
頼んだが、これを飲み終わりそうな時、
昨日の美味しいカクテルを作った人も
ずうと初めからいたので、彼を呼んで
「あんたのカクテルが飲みたい」といって
ダイキリーを頼み、それはやはり美味しくて
大満足で部屋に戻った。
今日のバンドメンバーにも昨日引き続き
チップをあげた。
2013.01.17:[インド旅行記2013]
【インド旅行記】ムンバイはタージマハールホテル
デリーからムンバイ行きも
いろいろあって楽しく
飛行機は滅茶混んで隣のおにいさんは
身体が大きく大変そう。
朝7:10にのり
ムンバイには9:05につき
出迎の人とタージマハールホテルへ向う。
今は途中長い橋が出来てたが、
遠くからみると建設中にみえたが、
実際は高速道路なのだ。
おかげでタージマハールホテルには
1時間たらずでついた。
まずはセントラルインダスタル
コーポレーションに行こうと思い、
昔行った所にはなく、しょうがなく
遅いお昼をこれ又、昔よく行った
シータルへ行き、
たっぷりとお昼ごはんを食べ、
シータルの本まで買い、シータルでは
本を売ってるコーナーもあり、
ホテルへ帰り、一休みして
今度はクロフォードマーケットへ
行き、ブティックへ行こうとしたが、
店の名前を忘れ、でもその
クロフォードマーケットでいろいろ
買い物をしてTAXIでホテルへ。
昼といっても3時半すぎだったので
夜ごはんは食べず、一休み9時すぎ
目を覚まし、ホテルのバーへ。
15年前の感覚で地下のバーや最上階の
バーをクロークで探したが
そんなものは存在しないと言われ
「エ~エ~」と思い、しばらくして
そういえばあれは15年前で、
その後ゲリラがこのタージマハールホテルを
襲ったのだ。そこでいろいろ模様替えをしたのだ。
ということに気がついた。
昔スナックのレストランがあった所が
バーになっているのだ。ここでダイキリーを
飲んだが、初めからいたバーテンのおじさんが
作ったのは少し味がなめらかではなく、
その人があがり、もう一人の主任みたいな
おじさんが作ったダイキリーの方が
ものすごく美味しくおもわず
3杯以上ものんでしまい、違うカクテルも
飲みすっかり嬉しくなってしまった。
長い長い一日だった。
いろいろあって楽しく
飛行機は滅茶混んで隣のおにいさんは
身体が大きく大変そう。
朝7:10にのり
ムンバイには9:05につき
出迎の人とタージマハールホテルへ向う。
今は途中長い橋が出来てたが、
遠くからみると建設中にみえたが、
実際は高速道路なのだ。
おかげでタージマハールホテルには
1時間たらずでついた。
まずはセントラルインダスタル
コーポレーションに行こうと思い、
昔行った所にはなく、しょうがなく
遅いお昼をこれ又、昔よく行った
シータルへ行き、
たっぷりとお昼ごはんを食べ、
シータルの本まで買い、シータルでは
本を売ってるコーナーもあり、
ホテルへ帰り、一休みして
今度はクロフォードマーケットへ
行き、ブティックへ行こうとしたが、
店の名前を忘れ、でもその
クロフォードマーケットでいろいろ
買い物をしてTAXIでホテルへ。
昼といっても3時半すぎだったので
夜ごはんは食べず、一休み9時すぎ
目を覚まし、ホテルのバーへ。
15年前の感覚で地下のバーや最上階の
バーをクロークで探したが
そんなものは存在しないと言われ
「エ~エ~」と思い、しばらくして
そういえばあれは15年前で、
その後ゲリラがこのタージマハールホテルを
襲ったのだ。そこでいろいろ模様替えをしたのだ。
ということに気がついた。
昔スナックのレストランがあった所が
バーになっているのだ。ここでダイキリーを
飲んだが、初めからいたバーテンのおじさんが
作ったのは少し味がなめらかではなく、
その人があがり、もう一人の主任みたいな
おじさんが作ったダイキリーの方が
ものすごく美味しくおもわず
3杯以上ものんでしまい、違うカクテルも
飲みすっかり嬉しくなってしまった。
長い長い一日だった。
2013.01.16:[インド旅行記2013]