HOME > 記事一覧

中津川地区レクリエーション祭/中津川地区公民館

  • 中津川地区レクリエーション祭/中津川地区公民館
【中津川地区 レクリエーション大会】
 
10月13日(日) 
三連休の中日、晴天の空の下。
旧中津川小中学校のインテリアストリートにて、レクリエーション祭(軽スポーツ大会)が中津川地区スポーツ協会主催で行われました。
今年度は運動会に変わり、競技は
モルック・スポーツ吹き矢・わなげ
・幼児向け障害物競争・小学生向け借り物競争・縄ないという種目になりました。
 
モルックやスポーツ吹き矢などは初めてプレイする方も多かったですが、皆さん直ぐにコツをつかんで「意外と難しいなあ~!」「結構楽しいぞ、これ」とワイワイ楽しんでくれました。
 
小学生向けの借り物・人競争では
お題に【頭の毛の薄い人】というものが出てしまい、困ってしまう子供もいてみんなで大笑い(*^^*) 
 
最後の縄ないでは親子対決も何組かあったりして、「娘の方が上手いぞ~!どうしたどうした~?」と大盛り上がりでした。
 
お昼ごはんには中津川のおいしい里いもの入った芋煮と、これまたおいしい中津川の新米のふるまいがありました。
たくさん笑った後にみんなでいただく芋煮と新米は格別に美味しかったです♪
 
山は少しずつ紅葉が始まっています。
26日からは中津川地区文化週間がはじまります。
秋の中津川にもどうぞ遊びにいらしてください(*^^*)

わくわく3KEN広場(西部地区公民館)

2024.10.16:

第42回西部地区文化祭のお知らせ(西部地区公民館)

  • 第42回西部地区文化祭のお知らせ(西部地区公民館)
759.1KB - PDF ダウンロード

令和6年10月26日(土)・27日(日)【第42回西部地区文化祭】

 

今年も保育園や小中学校児童の作品、地域のサロンや婦人教室、ふるさと学園、書道教室、個人の作品等々…たくさんの作品が展示されます。

あわせて体験コーナーやフリーマーケットなどの催しも開催されます。

無料のふるまいや地元のお店の美味しい物の出店もありますよ。

地元の方も町外の方も、たくさんのお越しをお待ちしています!

 

〇10月26日(土) 9:00~17:00

【手ノ子小学校 和太鼓演奏】(9:00~)
全校生徒で取り組んだ成果を披露してくれます!
学校の畑で育てたサツマイモや里芋の販売もあります。

 

【モルック体験コーナー】(13:30~15:00)
注目のニュースポーツモルックを体験してみませんか?
だれでも飛び入り参加歓迎です!

 

【ワークショップ】(13:30~15:00)
ちいさい子どもから大人まで楽しめるワークショップです。
〇みつろうキャンドル作り
地元の養蜂場の蜜蝋で作るすすの少ないキャンドル作り。
面白可愛いキャンドル型もご用意してます♪
〇糸掛けアート体験
丸い板に糸を規則的にひっかけてもようを作り、きれいなストラップを作りましょう。

 

【無料包丁研ぎコーナー】(13:30~15:00)

西部工友会がお宅の包丁を1人2丁まで無料でお研ぎします。

 

【ほぐしやシェリー】(13:30~15:00)
小国町の肩もみ・マッサージ屋さんによる出店です。
肩こりでお悩みの方もサロンより短い時間でほぐしていただけます♪

 

【フードコーナー】
ふるまい 玉こんにゃく(無料)(10:00~)
「ぱんや」天然酵母パン(10:00~12:00)

―――――


〇10月27日(日) 9:00~15:00

【フリーマーケット】(10:00~14:00)
リサイクル品・手作り品・農産物・etc...
掘り出し物を探しに来てください♪

 

【ワークショップ】(10:00~14:00)
ちいさい子どもから大人まで楽しめるワークショップです。
〇みつろうキャンドル作り
地元の養蜂場の蜜蝋で作るすすの少ないキャンドル作り。
面白可愛いキャンドル型もご用意してます♪
〇糸掛けアート体験
丸い板に糸を規則的にひっかけてもようを作り、きれいなストラップを作りましょう。

 

【フードコーナー】
ふるまい さつまいもドーナツ(無料)(10:00~)
高峰そば工房 美味しい手打ちそば(11:00~)

 

※フードコーナー・ワークショップは無くなり次第終了となります。

 

 

今日も元気に百歳体操(白椿地区公民館)

2024.10.15:

放課後活動 スミセイ「宇宙の未来」を学習しました。(白椿地区公民館)

  • 放課後活動 スミセイ「宇宙の未来」を学習しました。(白椿地区公民館)

10月2日(水)放課後活動として,スミセイアフタースクールプロジェクト2024を県内の中で第二小学校が応募で選ばれ学習を受けることができました。学童保育や放課後子ども教室等をより楽しく、子ども達にとってより成長できる場所とすることを目的として2014年から開始され47都道府県で年間50か所で行われているとのことです。天文学博士の高梨先生、助手の夏川先生に宇宙のいろはを教えていただきました。月のブラックホールや宇宙の始まり、ビックバーンから138億年前に始まり現在がある。その前は何だったのだろう(・・?の疑問

宇宙はどのように生まれたのか?謎だらけ

自宅→地球→太陽系→お星さま→銀河→→無限に続いていること・・・・果てしなく続く宇宙

太陽からを黄色のボールに見立て子供たちが持って立つ。そのロープを持ち会場内に惑星の位置を記したロープの位置に立ち水星、金星、地球、火星の場所に小さな小さな見えないほどの黒い玉を手のひらにそれぞれ持って立ち、次第に距離が長くなり木星、土星・・・と会場内に広がって続いき冥王星まで行く。実際どのくらいだろうと思うと想像もつかないのが現実となりました。

宇宙について興味があるようで、詳しく難しい言葉を使って話している子供達もいたようです。

少し難しかったかなと思いましたが、今回の学習については宇宙を知る事のいいきっかけになったと思います。でも宇宙の不思議は見ても聞いてもなかなか理解できないものとしみじみ感じたところです。