今月1日(土)毎年行われています飯豊町の祭典、“いいでめざみの里まつり”が開催されました。当日は朝から小雨が降り心配されましたが、午後には晴れ間も見え待ちに待った祭典が開催されました。ゲストにはテツ&トモのお二人が会場を大いに沸かせていました。白椿育成会の子供達総勢88名と父兄42名の参加者は会場狭しと元気に踊っていました。そして毎年ピンクの浴衣が艶やかな“つばき姫”(椿地区)もパレードに花を咲かせていたようです。
今月1日(土)毎年行われています飯豊町の祭典、“いいでめざみの里まつり”が開催されました。当日は朝から小雨が降り心配されましたが、午後には晴れ間も見え待ちに待った祭典が開催されました。ゲストにはテツ&トモのお二人が会場を大いに沸かせていました。白椿育成会の子供達総勢88名と父兄42名の参加者は会場狭しと元気に踊っていました。そして毎年ピンクの浴衣が艶やかな“つばき姫”(椿地区)もパレードに花を咲かせていたようです。
曇り空の中、紅花で栄えた蔵の町宮城県村田町に発酵文化の町としてオープンしたばかりの麹ダイニン藍へ視察に出かけた
豆乳甘酒が涼しげにグラスの中に注がれストローで飲んでみた。
あま~い! あれ!どこかで聞いた懐かしい響き
米麹の自然な甘みと無調整の豆乳を1:1の割合で作る。
それに季節の地元の野菜、果物などを加えたものを味わってみた。
実に甘い・・・もう少し薄めでも良いのかななんて思っちゃいました。
腸内環境を改善し美容健康に良いとなれば早速甘酒づくりの計画を立てなければ・・・
ちょっと足を延ばして松島に向かい復興支援として美味しい海の幸を存分に味わってきました。
仁王丸で松島湾のクルージングを体験、カキ養殖、ノリ養殖なども復活し島々は穏やかな姿をあらわして
いました。観光客も若者なども多く見え活気あふれた街並みとなっていました。本当に良かった・・ほっとした心で楽しく過ごすことができました。お土産もたくさん買い込んでそして我が家へ状況を報告したところです。